これがテレビシリーズを描くのに必要な能力なんです。富野由悠季はコレが出来る【ガンダム29話ジャブローに散る①】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ジャブローに散る 人物ドラマ 1:31 シャア ジャブローに侵入 2:45 宮崎駿と庵野秀明はコレができない 4:56 シャアの政治力 …

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「これがテレビシリーズを描くのに必要な能力なんです。富野由悠季はコレが出来る【ガンダム29話ジャブローに散る①】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への17件のフィードバック

  1. より:

    そんな早く打ち切りが決まっていたんですね。
    そっちの方に吃驚です。

  2. より:

    >全部セリフをで言う。
    此れが原因かも知れ無いが、最近の長編アニメは奥行きが無く、軽く?感じる。異論は認める

  3. より:

    >全部セリフをで言う。
    此れが原因かも知れ無いが、最近の長編アニメは奥行きが無く、軽く?感じる。異論は認める

  4. より:

    シャアのジャブロー攻撃はもっと大掛かりだったイメージがあります(映画のせいかな?)シャアに少なさを謝ってるところなど物語の深さにしびれますね。これだと話全体の解釈が変わってきますし、連邦もジオンも兵力不足がよくわかります。しかし冨野監督は連邦の偉い軍人は大嫌いなんだな。

  5. より:

    宮崎駿も庵野秀明もセカイ系ですから
    宮崎駿の時代にはない言葉だけど、作家そのものが世界を語るくらい傲慢な価値観で作ってるから。

    富野監督はクセはあるけど、バランス持ってると思いますよ。

  6. より:

    ガンダムは打ち切りで描けなかったシーンがあったのは知りませんでした。
    今なら予算掛けて加筆して作り直すとか出来そうなのに。

  7. より:

    劇中期間が3ヶ月って、やっぱり短か過ぎるよなぁ…とも思う。
    ベルファストの結果を見てからMS生産を加速させて、乗員を育成、配備…って無理すぎる。

  8. より:

    富野さんは実写映画監督志望だったんで、アニメでは描いても視聴者にくみ取ってもらえない人物描写に無駄に腐心していましたね。
    そしてアニメーター上がりではないのでアニメ特有の映像美表現で才能は無いと。

    Zは、本人は製作が不本意だったにせよ、やるからには野心を持っていて、アニメでトルストイの戦争と平和のようにいろんな登場人物を動かそうとしたと感じます。
    しかしスポンサーの指示などにより、ジェリドをはじめ尻すぼみの描き方が多々ありました。
    映像作品は文学のように一人で思ったとおり描けるわけでなく、大勢のスタッフを使うので意思統合が難しく、スポンサーの横槍もありますからね。

  9. より:

    おそらく本放送の時代には「汚い大人」として反発の対象だったであろうゴップの老獪さも、現代では割と理解されてある程度評価されるようになったのは時代の変化だなぁと思う
    その意味では、初代ガンダムの味は今でもまだ深みを増してる

  10. より:

    ベルファストで襲われてからジャブローに入ったの数日後やろ。そこからジム量産決定とか無理やで

  11. より:

    本編では出せなかったという連邦の宇宙船打ち上げシーンですけど、なぜかパロディのSDガンダム「夢のマロン社」では出てきます。宇宙船がロケットみたいに縦に次々打ち上げられていくのは壮観でした。

  12. より:

    やっぱりオデッサで連邦がモビルスーツ投入していた08小隊を正史とするのは、無理があるんでしょうね。

  13. より:

    結論は、主役も悪役も等分に描くことができる能力が富野さんにはあること。

  14. より:

    キシリア役の声優さんが、小山茉美さんだった事には、びっくりしました。

  15. より:

    大人の保身は、今の政府も手遅れで苦笑いしながらしか見られませんね。

  16. より:

    近いのは『スパイダーマン ホームカミング』〜『スパイダーマン ノーウェイホーム』の監督のジョンワッツかな?
    ホームカミングのバルチャーやノーウェイホームのゴブリンとかめちゃくちゃ魅力的だったし

  17. より:

    ゲップで入ってこない

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