アキコはテレビと関わったせいで一気にアッチの方に舵をきったというか、本音を出してきて自分の漫画をコロしたように思います。前から男がマッシュルーム頭だったり、ダメんずだったり、半島色が強いとは思ってましたが。第二の石坂啓になるのではと勘ぐっています。石坂は大陸の人ですがね。井上氏はだから映画を自分で作ったんでしょう。
士郎正宗の攻殻機動隊は押井守さんと神山健治さんの二人で素晴らしいアニメになった。しかし、その後ネトフリという強大な資本の前に神山さんが押し込まれたのか、ネトフリ版は中途半端なCG立体とロリコンサービスショットばかりの低俗作品になったと思う。金の力に抗えない。
ジェームズ・ガン監督のSuicide Squadとか、外しまくってきて好き。大キャラの多数がわざとチープなコスプレだし、原作の主要キャラを冒頭でいきなりグロタヒさせたりやりたい放題、原作愛が無いどころの話じゃないのに面白いっていう。
俺流入れてって原作者が言えば入れれば良いし、言われなければその通りで確りした物を仕上げて提出するのがプロ。一人前。どちらかしか出来ないなら文字通り半人前。脚本家というか職人ってそういうもんでしょ。出来ないなら出来ないなりの仕事を受注すれば良いわけで、それをしくじった上に八つ当たりで原作者に噛み付くなんて駄犬の所業。それを極化させて人死にまで出した相沢友子とか言う駄目脚本家はもう脚本の仕事するなと言われても当然。
他の動画にもコメントしましたが、原作に対するリスペクトがあまり無いのが一番の問題では?ストーリーを改変したり、登場するキャラを変えたり、勝手にオリジナルキャラを登場させたり。テレビドラマ、映画では原作とは別物にするのが定番で、原作者の了解を得ずにどんどん変えてしまうから、揉める元になる。
命削って漫画書いてる人間からしたら、頭悪そうなプロデューサーとプライドだけは高そうな脚本家と事務所のバーターとか力関係だけでキャスティングされたニーチャンネーチャンが織りなす魅惑の学芸会を見させられるのって耐えられないんだろうな
実写化に成功した作品は何だろうか?と記憶を反芻して見ました。「仮面の忍者赤影」「火の鳥 黎明期」「ベルサイユのばら 宝塚歌劇団舞台版」因みに日本では大不評のドゥミ監督実写映画「レディ・オスカル」はたぶんフランス革命に対して浪漫を抱く池田理代子氏と無秩序・暴力のイメージが強いフランス人との間に乖離があった?ぐらいしか思いつきません。近年では「アイアムアヒーロー」
小学館はやらかし過ぎだろ!!原作者を大事にしてくれよ!!古いけど、YAWARAの実写映画も浦沢直樹を大激怒させ!!!大コケで、DVDの発売も無し!!テレビアニメも脚本家が今よりも優秀な方が多かったから、全体的に良かったが、複数の脚本家が担当していたため、良くないエピソードもあった。浦沢直樹にはYAWARAの続編を描いて欲しいけど、今の小学館では二の足を踏んでしまうだろうね。
一般人にも、脚色の方がオリジナルより簡単って誤解があるように思います。長坂秀佳さんは、脚色の方が難しいって言ってますし、三谷幸喜さんも、アガサ・クリスティを3時間のドラマに脚色してますが、1時間のドラマにすると、かなり削らないといけなくなるから、どこを削るかが難しいって言ってました。「砂の器」って名作がありましたが、原作は、上下巻で1000ページもあるので、かなり、難しいと思いますよ。橋本忍が、原作の「父子の旅がどうだッたかは誰にもわからない」って一行に着目してシナリオにしたんですよね。
「資本が大きく入る実写化は意見多数で話をまとめにくく、駄作となって失敗する場合が多い」「資本が小さく入るアニメ化は意見少数で話をまとめ易く、良作となって成功する場合が多い」、このように2パターンがあるという考察通りだとすれば、アニメーターの給料が安いことの理由(の一つ)として納得できます。ああ、なんかもう切なくなります^^;
結局、漫画は独自の文化作れてるけど、映画やドラマってアメリカの二番煎じみたいなことしかやってないから、足腰弱いんだろうね。そこに資本的なねじれで、上の立場にいるからおかしくなるんだろうな。まぁー、漫画家もしっかりと団体作って交渉するみたいなことをしないから、足元見られて安く使われたり、適当にあしらわれるんだろうけど…。政治力持ってる団体は強いからね。
個人的には、漫画→アニメ化はある程度のラインを超えてれば観ていられる(原作者の方々には不本意な部分も多々ありそうですが…) 一番観たく無いのは、実写化ってやつの方が観たく無いですね〜映画でもドラマでも…原作愛強ければ強いほど、見るに耐えないと思う…
日本のドラマは、タレント事務所の流行り廃りを見せられてるだけで、その時点で見る価値はない海外ドラマの作り方も博打要素は多いけど、今の日本のドラマは碌なもんがない。そもそも自分でストーリー作れないのに、人のネタに乗っかって、改変するから駄作だらけになる
原作レイ〇がおこるのは、原作の理解度が足りてないからじゃないかなあ。表面的にしか話が分かってない。設定がおもしろいから使おうって感じ。その話が何を表現したいのか=原作者が伝えたいことがわかってない、みたいな。原作者が伝えたいことを理解して、さらに視聴者に解像度高くしてお届けするのが今の流行だよね。今ならフリーレンがそうかな。 原作者が伝えたいことを理解したうえで、別の方向から同じ考えを届けようとするアレンジはいいと思うけど、設定パクッて俺の考えはこれ!って改変するのはさすがにだめでしょ。クレジットに原作者の名前乗るんだから。
涼宮ハルヒ、化物語、fate/stay nightみたいな映像化成功例もあるからなぁガンダム、プリキュア、仮面ライダーみたいなガワだけは踏襲したシリーズものこれが現代でも通用するオリジナル作品の道な気がする
アニメだと原作を補完して有り余る神の発生もあるけど、実写は予算・スポンサーの意向、出演俳優の意向、期間、撮影場所なんかを考慮すると別物に絶対なるから絶対同意しない方が良い、作者の意向になるようにしますって営業的な大嘘トークで、マジ外国の様に弁護士交えた契約でガチガチに固めないと、そうするとドラマの話なんて一切来ないから
24:20 元のネタに対する尊厳がない話で、高橋陽一さんがキャプテン翼を描いてた時はサッカーには全く知らないと言いました。まあ、だから空中サッカーとかツインシュートとかとんでもシーンを量産したわけだが。それでも現実の海外サッカー選手の多くは子供の頃キャプテン翼から感銘を受けたと言ってたけどな。
寄生獣の映画は最後の監督の反原発思想を科学的に正しくない形でぶち込んだので気持ちが冷めきったわ
アキコはテレビと関わったせいで一気にアッチの方に舵をきったというか、本音を出してきて自分の漫画をコロしたように思います。前から男がマッシュルーム頭だったり、ダメんずだったり、半島色が強いとは思ってましたが。第二の石坂啓になるのではと勘ぐっています。石坂は大陸の人ですがね。
井上氏はだから映画を自分で作ったんでしょう。
士郎正宗の攻殻機動隊は押井守さんと神山健治さんの二人で素晴らしいアニメになった。しかし、その後ネトフリという強大な資本の前に神山さんが押し込まれたのか、ネトフリ版は中途半端なCG立体とロリコンサービスショットばかりの低俗作品になったと思う。金の力に抗えない。
ジェームズ・ガン監督のSuicide Squadとか、外しまくってきて好き。
大キャラの多数がわざとチープなコスプレだし、原作の主要キャラを冒頭でいきなりグロタヒさせたり
やりたい放題、原作愛が無いどころの話じゃないのに面白いっていう。
ユア・ストーリーというサブタイトルで、監督のマイ・ストーリー映画を作られてしまったゲームがあるとか・・
小説の実写化も大体ひどい…
俺流入れてって原作者が言えば入れれば良いし、
言われなければその通りで確りした物を仕上げて提出するのがプロ。一人前。
どちらかしか出来ないなら文字通り半人前。
脚本家というか職人ってそういうもんでしょ。
出来ないなら出来ないなりの仕事を受注すれば良いわけで、
それをしくじった上に八つ当たりで原作者に噛み付くなんて駄犬の所業。
それを極化させて人死にまで出した相沢友子とか言う駄目脚本家はもう脚本の仕事するなと言われても当然。
他の動画にもコメントしましたが、原作に対するリスペクトがあまり無いのが一番の問題では?
ストーリーを改変したり、登場するキャラを変えたり、勝手にオリジナルキャラを登場させたり。
テレビドラマ、映画では原作とは別物にするのが定番で、原作者の了解を得ずにどんどん変えてしまうから、揉める元になる。
命削って漫画書いてる人間からしたら、頭悪そうなプロデューサーとプライドだけは高そうな脚本家と事務所のバーターとか力関係だけでキャスティングされたニーチャンネーチャンが織りなす魅惑の学芸会を見させられるのって耐えられないんだろうな
今回に関しては約束を守らなかったことが全てでしょうね
「原作アレンジでいい作品がある」と主張してる人もいますが論点がずれてると思います
また、約束しといて平気で反故にするのはテレビ側の傲慢だと思います
アニメ実写化は、難しいですよ!
漫画のイメージが強い訳で
役者がハマってればいいけどね!
割り切って観る覚悟無いとね!
ゼロから物語を作る実力がないから漫画家や小説家の原作に寄生してる人間を「脚本家」と呼んでいいものだろうか?
自分で何かを生み出せない者を「〇〇家」と言うのはおかしい。
実写化に成功した作品は何だろうか?と記憶を反芻して見ました。
「仮面の忍者赤影」
「火の鳥 黎明期」
「ベルサイユのばら 宝塚歌劇団舞台版」
因みに日本では大不評のドゥミ監督実写映画「レディ・オスカル」はたぶんフランス革命に対して浪漫を抱く池田理代子氏と無秩序・暴力のイメージが強いフランス人との間に乖離があった?
ぐらいしか思いつきません。
近年では「アイアムアヒーロー」
ホントこれ
『俺病』が凄くしっくりきました
小学館はやらかし過ぎだろ!!原作者を大事にしてくれよ!!
古いけど、YAWARAの実写映画も浦沢直樹を大激怒させ!!!大コケで、DVDの発売も無し!!
テレビアニメも脚本家が今よりも優秀な方が多かったから、全体的に良かったが、複数の脚本家が担当していたため、良くないエピソードもあった。
浦沢直樹にはYAWARAの続編を描いて欲しいけど、今の小学館では二の足を踏んでしまうだろうね。
漫画体型や漫画顔面の人って中々居ないからね
原作レイプが大好きなTVプロデューサーや脚本家には
あまり人気の出なくて原作者も改変に乗り気の原作を渡してみればよいのではないでしょうか。
いい具合に原作がよくなるかもしれない。
一般人にも、脚色の方がオリジナルより簡単って誤解があるように思います。長坂秀佳さんは、脚色の方が難しいって言ってますし、三谷幸喜さんも、アガサ・クリスティを3時間のドラマに脚色してますが、1時間のドラマにすると、かなり削らないといけなくなるから、どこを削るかが難しいって言ってました。「砂の器」って名
作がありましたが、原作は、上下巻で
1000ページもあるので、かなり、難しいと思いますよ。橋本忍が、原作の「父子の旅がどうだッたかは誰にもわからない」って一行に着目してシナリオにしたんですよね。
「資本が大きく入る実写化は意見多数で話をまとめにくく、駄作となって失敗する場合が多い」「資本が小さく入るアニメ化は意見少数で話をまとめ易く、良作となって成功する場合が多い」、このように2パターンがあるという考察通りだとすれば、アニメーターの給料が安いことの理由(の一つ)として納得できます。ああ、なんかもう切なくなります^^;
結局、漫画は独自の文化作れてるけど、映画やドラマってアメリカの二番煎じみたいなことしかやってないから、足腰弱いんだろうね。そこに資本的なねじれで、上の立場にいるからおかしくなるんだろうな。まぁー、漫画家もしっかりと団体作って交渉するみたいなことをしないから、足元見られて安く使われたり、適当にあしらわれるんだろうけど…。政治力持ってる団体は強いからね。
結局は映像化するなら改変OKな原作を持って来い!って話にしかならないわな
原作とは別物だけど俺は好きって作品もたくさんあるから、原作改変を認めない原作原理主義って考え方には賛同できない
今回の事件が起きた時に真っ先にこの対談を思い出した。
2人の言う漫画に対する侮蔑心が今回最悪の結果を招いてしまったな。
進撃は町ヴァーさんもほぼ被害者みたいなもんだからな……
個人的には、漫画→アニメ化はある程度のラインを超えてれば観ていられる(原作者の方々には不本意な部分も多々ありそうですが…)
一番観たく無いのは、実写化ってやつの方が観たく無いですね〜映画でもドラマでも…原作愛強ければ強いほど、見るに耐えないと思う…
日本のドラマは、タレント事務所の流行り廃りを見せられてるだけで、その時点で見る価値はない
海外ドラマの作り方も博打要素は多いけど、今の日本のドラマは碌なもんがない。そもそも自分でストーリー作れないのに、人のネタに乗っかって、改変するから駄作だらけになる
原作レイ〇がおこるのは、原作の理解度が足りてないからじゃないかなあ。表面的にしか話が分かってない。設定がおもしろいから使おうって感じ。
その話が何を表現したいのか=原作者が伝えたいことがわかってない、みたいな。
原作者が伝えたいことを理解して、さらに視聴者に解像度高くしてお届けするのが今の流行だよね。今ならフリーレンがそうかな。
原作者が伝えたいことを理解したうえで、別の方向から同じ考えを届けようとするアレンジはいいと思うけど、設定パクッて俺の考えはこれ!って改変するのはさすがにだめでしょ。クレジットに原作者の名前乗るんだから。
涼宮ハルヒ、化物語、fate/stay nightみたいな映像化成功例もあるからなぁ
ガンダム、プリキュア、仮面ライダーみたいなガワだけは踏襲したシリーズもの
これが現代でも通用するオリジナル作品の道な気がする
まって、バナナフィッシュのアニメすごく良くてもう二度と見たくないんだけど、漫画読むと違うの?まじて?漫画読まなきゃ?無理なんだけど?
レシピ通りに作らず変なアレンジを加えて料理を不味くしてしまう料理家みたいですね。
映画化やドラマ化された作品は
もう自分の作品とは別モノと割り切れば楽だけど、そんなメンタルを持つ作家の方々はほんの一部なんだろうなぁ。
漫画の作者も制作に携わるべき
そもそも、面白いの描けないから漫画に頼ってるんだもん
もう少し世代交代が進めば解決する問題な気がする。
今の20代〜30代が決定権持つようになれば……
アニメだと原作を補完して有り余る神の発生もあるけど、実写は予算・スポンサーの意向、出演俳優の意向、期間、撮影場所なんかを考慮すると別物に絶対なるから絶対同意しない方が良い、作者の意向になるようにしますって営業的な大嘘トークで、マジ外国の様に弁護士交えた契約でガチガチに固めないと、そうするとドラマの話なんて一切来ないから
バナナフィッシュは昭和の少女漫画雑誌に連載されていたらしい。。
しかし、バナナフィッシュは傑作ですわ
原作通りにしたほうがやっぱり面白いんだよね、そりゃ幾万の中から売れてるものをたがが凡百の脚本家が超えれるわけないんだよ
「あえて原作を読んでません」とか偉そうに言ってたのがいたような、誰だったかな
24:20 元のネタに対する尊厳がない話で、
高橋陽一さんがキャプテン翼を描いてた時はサッカーには全く知らないと言いました。
まあ、だから空中サッカーとかツインシュートとかとんでもシーンを量産したわけだが。
それでも現実の海外サッカー選手の多くは子供の頃キャプテン翼から感銘を受けたと言ってたけどな。
いっそ2から3話単位で実写化映像化許可…原作者にとって不快なら継続拒否…とでもしない限りダメだろうね。
それで職を失う制作スタッフと俳優に責任を持つべきはプロデューサーだし。
やっぱ原作者は実写化しようが創造した神なんですよ
逆境ナインを見習ってほしい。原作者が解説席にいて叫んでるんだから
「俺流」「アタシ流」が全部だめにしてるのか‼️
最近知ったアニメ翻訳のローカライザー問題を思い出した
実写化で成功した試しないのになぜ実写化するのか?
日本のドラマや映画がダメなのは「脚本家」に実力がないからなのに、「先生」とか言って持ち上げてるし。
漫画家も作家も実写化はお断りした方がいいよ