鬼滅がスゴイのはアニメやマンガを見慣れてない層に浸透させたことその後のアニメ映画のインフレ見てたら確実に届いてる老若男女分かりやすい話をまとめたところ、マンガ見慣れてる層には話は王道で新しいところはないけど、抜群のバランス感覚で盛りに盛った王道を書き上げたところ、そして自信を無くした日本人に胸を張れと後押しした劇場版、言わずと知れたufotableのアタオカな作画、コロナ禍でサブスクが普及して見れる時にアニメが見れたことこれでヒットしたのが分からないと言うなら何も分析できないだろうね
今回もわかりやすい解説を有難うございます。これは業態に合わせて税法を改正すべきですね。アニメはもはや外貨を稼げる日本の優良産業の一。「クールジャパン」などと持ち上げておいて、制作会社の経営が立ち行かない政策は酷い。そして、こうやって民間や個人から搾り取った血税を外国にバラまく。本気やってらんないです。
まだ鬼滅がアニメ化してなかった頃、空の境界の奈須きのこさんが面白いって絶賛してて、そしたらちょうど読んでる友だちがいたから借りて読んだのが出会い… そしたらfateのufoでアニメ化するって言うから、見たらまあ面白かったけど、あそこまでヒットするとは思わなかったらびっくりした呼吸の表現がアニメ映えするんだろうなと思う
鬼滅があまりにも自分と合わな過ぎて逆に面白くなってきて視聴中のワイにはタイムリーな動画気になる点や合わないと思った点を↓にまとめたので、他にも出てきたら随時更新する ・顔がずっとギャグみたいで、シリアスなはずのシーンでも物語に入り込めない。特に炭治郎や煉獄。ずっとヤク中みたいに白目をかっぴらいてるのが気になってしょうがない。また常に目にハイライトがないキャラも多くて違和感ある。ずっとメンヘラみたい。・シリアスなシーンでもちょくちょくギャグを入れてくるので、物語に入り込めない。作者のクセ?しかもそのギャグも寒い。・鬼滅に限らず女作者の作品にありがちだけど、女キャラが全体的に毒舌でキツい。妙に生々しい性格が受け付けない。・男キャラも全体的に女っぽい性格で萎える。善逸の「死ぬ前に結婚したい!」っていうのがいかにも女的な価値観。男なら「死ぬ前に一発ヤりたい!」だろ。・描写がくどい。「胸が苦しい…」「とても悲しい…」「足が震えて動けない…!」みたいなキャラの心理を表す副音声が多すぎてうざい。言わなくても見りゃ分かるのでわざわざ流さなくていい。・敵も味方も色使いや模様がくどくて目がギンギンする。猛毒のカエルみたいな見た目のキャラが多すぎる。また体に漢字が書いてある敵キャラのせいで笑ってしまって物語に入り込めない。・鬼、というか無惨という存在が絶対悪なのがやだ。個人的には敵キャラにも敵キャラなりの美学があってほしいので、わかりやすい勧善懲悪は受け付けない。・矛盾点が多くてモヤモヤする。例えば冒頭で義勇が禰豆子を殺さなかった理由がよくわからん。あの時点ではまだ炭治郎とも関係値ないし、鬼殺隊なら殺すだろ。公私混同するな。・そもそも和風の作品があんま好きじゃない。
ビジネスは利益が上がる年度も、上らない年度もあります。平均して売り上げが上がるのは理想ですが、そんな会社は稀です。また、赤字(欠損金)は10年繰り越せます。少し税制の事を誤解されているようなので。普通の会社は税金を払いながら現金を蓄えているので、アニメ制作会社だけが日本の制度になじまないというのはちょっとね。
アニメ1話で炭治郎が女の子にしか見えず、ストーリーもなんか二番煎じだなと思って挫折してたけど、総集編みたいなのきっかけで再度見たらハマった原作全部見ると、吾峠先生の言葉含めなんか自分、日本人で良かったわーって思えた作品グロいからとか絵がどうのって言う人はたぶん読んで無いと思う。
残酷なはじまりだったので敬遠していましたが、主人公が妹を必死に守って戦うストーリーに見ていて大人でも力が入ってしまう。鬼殺隊の仲間や敵の鬼にもそれぞれ悲しいエピソードが用意されているのが子供向けの教育にもなっているような気がして人気が出たのは納得しました。
アイディアは溢れ出てくるのに絵が追いついていない所をアニメが補間してくれた感じがします、アニメはいちいち状況や心境を説明してくれる主人公が「俺はできる、できる奴だ」だの叫びまくっているので引いて、黄色い奴のよくわからない絶叫で引いて、あれ、このイノシシ怪人誰?とかで訳わからなくなりました。総集編で続けて見ないときっと来週見ないかもとおもいました。
単年で精算する税制は全く利益がない製作期間が存在するクリエイティブ系の仕事全般に足枷でしか無い。過去数年の利益見て調整するようにして欲しいわ。
鬼滅がスゴイのはアニメやマンガを見慣れてない層に浸透させたこと
その後のアニメ映画のインフレ見てたら確実に届いてる
老若男女分かりやすい話をまとめたところ、マンガ見慣れてる層には話は王道で新しいところはないけど、抜群のバランス感覚で盛りに盛った王道を書き上げたところ、そして自信を無くした日本人に胸を張れと後押しした劇場版、
言わずと知れたufotableのアタオカな作画、コロナ禍でサブスクが普及して見れる時にアニメが見れたこと
これでヒットしたのが分からないと言うなら何も分析できないだろうね
今回もわかりやすい解説を有難うございます。これは業態に合わせて税法を改正すべきですね。
アニメはもはや外貨を稼げる日本の優良産業の一。「クールジャパン」などと持ち上げておいて、制作会社の経営が立ち行かない政策は酷い。そして、こうやって民間や個人から搾り取った血税を外国にバラまく。本気やってらんないです。
キメツは只のダークファンタジージャンプマンガどす。お涙ちょうだいもでてくるどす。キャラが人間離れした動きをするどす。どすどす
鬼滅、鬼殺、双方ともき字の並びが逆。
うーん。どろろとか何か似ているので表紙だけでももうお腹いっぱいでした。今時の子どもなら人気あると思う。おばさんおじさんはデシャブーを感じたからもう良いや。って感じです。
まだ鬼滅がアニメ化してなかった頃、空の境界の奈須きのこさんが面白いって絶賛してて、そしたらちょうど読んでる友だちがいたから借りて読んだのが出会い…
そしたらfateのufoでアニメ化するって言うから、見たらまあ面白かったけど、あそこまでヒットするとは思わなかったらびっくりした
呼吸の表現がアニメ映えするんだろうなと思う
鬼滅の刃は最悪なアニメです。
こんなものが流行る世相も最悪。
この世の嫌な面をさらけ出しているだけ。
見ても少しも幸せな気持ちになれず、何も物事が解決しない。
プラス面を何も感じない。
コロナインパクトが全て。ストーリーも悪くないが上の上かと言われたらちょっと違うかな。アニメーションが上の上だった。阿部さんと国弘さんがめっちゃ仕事してる。
甥姪にゴリ押しされたがめっちゃキツくてトラウマ
小西さんが好きで遊郭編見たけど宇髄天元のキャラデザ(他もだけど)受け付けなかった
絵のタッチが苦手で受け付けなかった
鬼滅、チェンソーマン、ブルーロック、ハイキュー、とかの人気作は採算取れないTVアニメより映画化して関連グッズやカフェで売るっていう仕組みが出来たのは鬼滅のおかげだと思ってる
確かに聞けば聞くほど
鬼滅の刃の社長憎めないなw
なんかその時の社長の思考が小市民的過ぎて。
鬼滅論者が増えるということは結論として成功なのでしょう。話題性無ければ商業的には負け。
鬼滅があまりにも自分と合わな過ぎて逆に面白くなってきて視聴中のワイにはタイムリーな動画
気になる点や合わないと思った点を↓にまとめたので、他にも出てきたら随時更新する
・顔がずっとギャグみたいで、シリアスなはずのシーンでも物語に入り込めない。特に炭治郎や煉獄。ずっとヤク中みたいに白目をかっぴらいてるのが気になってしょうがない。また常に目にハイライトがないキャラも多くて違和感ある。ずっとメンヘラみたい。
・シリアスなシーンでもちょくちょくギャグを入れてくるので、物語に入り込めない。作者のクセ?しかもそのギャグも寒い。
・鬼滅に限らず女作者の作品にありがちだけど、女キャラが全体的に毒舌でキツい。妙に生々しい性格が受け付けない。
・男キャラも全体的に女っぽい性格で萎える。善逸の「死ぬ前に結婚したい!」っていうのがいかにも女的な価値観。男なら「死ぬ前に一発ヤりたい!」だろ。
・描写がくどい。「胸が苦しい…」「とても悲しい…」「足が震えて動けない…!」みたいなキャラの心理を表す副音声が多すぎてうざい。言わなくても見りゃ分かるのでわざわざ流さなくていい。
・敵も味方も色使いや模様がくどくて目がギンギンする。猛毒のカエルみたいな見た目のキャラが多すぎる。また体に漢字が書いてある敵キャラのせいで笑ってしまって物語に入り込めない。
・鬼、というか無惨という存在が絶対悪なのがやだ。個人的には敵キャラにも敵キャラなりの美学があってほしいので、わかりやすい勧善懲悪は受け付けない。
・矛盾点が多くてモヤモヤする。例えば冒頭で義勇が禰豆子を殺さなかった理由がよくわからん。あの時点ではまだ炭治郎とも関係値ないし、鬼殺隊なら殺すだろ。公私混同するな。
・そもそも和風の作品があんま好きじゃない。
13:15 スクリーン数もそうだが、映画の料金と全席指定席かどうかもデカいだろ。タイタニックの頃は自由席に居座れば1回の料金で何回も観れたわけだし
ビジネスは利益が上がる年度も、上らない年度もあります。平均して売り上げが上がるのは理想ですが、そんな会社は稀です。また、赤字(欠損金)は10年繰り越せます。少し税制の事を誤解されているようなので。普通の会社は税金を払いながら現金を蓄えているので、アニメ制作会社だけが日本の制度になじまないというのはちょっとね。
これ好きと言いつつ鬼滅の何が、どこが好きかは全然喋れないんだよな
世間の熱に日和って正面から批判することから逃げたら、目先のアンチは湧かないがファンは失望して離れていくぞ
コロナ禍が後押し。
それに尽きる。
貶す訳ではなくて、コロナ禍で人々が何か記録を残したかった。
それがあの興行収入に繋がったのでしょう。
千と千尋とは違い、一部の人がかなりリピートしてた印象。
鬼滅は子供の性格歪ませたコンテンツだよな
視聴者のレベルが下がりすぎたせいでもある
原作が良い上に、丁寧にアニメ化している。だから原作知っていても感動する…
アニメ1話で炭治郎が女の子にしか見えず、ストーリーもなんか二番煎じだなと思って挫折してたけど、総集編みたいなのきっかけで再度見たらハマった
原作全部見ると、吾峠先生の言葉含めなんか自分、日本人で良かったわーって思えた作品
グロいからとか絵がどうのって言う人はたぶん読んで無いと思う。
残酷なはじまりだったので敬遠していましたが、主人公が妹を必死に守って戦うストーリーに見ていて大人でも力が入ってしまう。鬼殺隊の仲間や敵の鬼にもそれぞれ悲しいエピソードが用意されているのが子供向けの教育にもなっているような気がして人気が出たのは納得しました。
一応一周はしたけど炭治郎の性格がキツかったわ。主人公であるが故にしっかり心理描写あるのがね…
鬼滅の刃 は面白いとこは他の漫画のパクリ
気持ち悪いとこはオリジナルというそんな漫画
なんかカルト臭いんだよな
ジャンプ作品の人気って作品の良しあしより売り込み方が上手い印象。
アイディアは溢れ出てくるのに絵が追いついていない所をアニメが補間してくれた感じがします、
アニメはいちいち状況や心境を説明してくれる主人公が「俺はできる、できる奴だ」だの
叫びまくっているので引いて、黄色い奴のよくわからない絶叫で引いて、
あれ、このイノシシ怪人誰?とかで訳わからなくなりました。
総集編で続けて見ないときっと来週見ないかもとおもいました。