このアムロの対応の仕方ってSNSが発展した現在に絶対必要だよね。あとやたらと、なにかあるとすぐSNSにあげたり録画や録音して証拠証拠って騒ぐやつに 笑ってやり過ごせる。聞き流して負の感情として残さない。今風にいえばスルー技術といえいいのか。SNSやり過ぎている人、ガンダムみて学習したほうがいい。
初代だけ特別なのはオリジナルだからだと思う後の宇宙世紀全てとアナザーとかSDとかビルドとかは全て成功したコンテンツの存続の為に生まれた作品だからハリポタみたく最初から続編分けて続ける予定の作品とも違うしオリジナルは名作だし財産だけどコンテンツはコンテンツなりに楽しいよ
初代ガンダムは、他の昔のロボットアニメの延長で、リアルではない。あの形状(特にバーニアノズルやスラスターの位置)を考えると初代ガンダムの動きは出来ない(笑)。アムロがあの様な戦いが出来る方がおかしい。初代ガンダムがあの様な作りだったため、後から作られたリアル方向に修正されたガンダムは、初代ガンダムを超える事は絶対に出来ない。
名作と言われてるコナンは成長しなかったしナウシカは成長した結果、暗黒面に堕ちた。現実もアニメも宮崎駿の若者観は富野由悠季と逆なんだな。S気質が出てる。富野由悠季は若手の暴走を認める派で若者を諦めてないのが作品に表れてる。
わかりみしかないなぁ。ファーストも水星の魔女もキャラは成長してるけど、話数が倍近く違ったらどうしたって説得力に差が出る。成長を見せる上で大事なのは、ショッキングな一大事件より日々の描写の積み重ね。水星の魔女ホント面白かっただけに、50話で作ってくれなかったのが残念でならない…俺はもっとスレミオと5ノレの日常が見たかったんだ!(本音)
最近になってGレコを観終わった。水星ちゃんもしっかり観た。で、思ったのがオイラ的にはGレコの方が圧倒的に面白いと思った。水星ちゃんの畳ませ方の上手さに比べ、Gレコには考察の深さを感じた。確かに水星ちゃんは、パッケージとして完成度は高く面白い。だがしかし、Gレコには考察のスキマを敢えて創っているように感じた(トワサンガの立場とかクンタラの意味合いetc…)。ファーストガンダムにも、その考察のスキマがあるように思える。何度見ても面白さを感じるのは、その点なのだと思える。
これさぁ、ORIGINの漫画版だと、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングしようとすると、アムロが全力で反対するんだけど、その反対の仕方が物語の後半とは思えないぐらい幼稚っぽいリアクションなんだよね。 何であんな風に改変したんだろう?そこが分からない。
恥かしながら解説されてやっとわかった演出
1stはいい意味で作画の荒さがいい
最終回でのコアファイターのデーターを
モスク ハン博士は回収できたのでしょうか?
映画版はストーリーを追うしかないとは的を得てますね。心理状態、また時間的なものを味わえるのもテレビ版ですね。Ζでも最初の方シャアはさすが!と活躍しますがだんだん情けなくなっていくとこ重なります。
このアムロの対応の仕方ってSNSが発展した現在に絶対必要だよね。あとやたらと、なにかあるとすぐSNSにあげたり
録画や録音して証拠証拠って騒ぐやつに
笑ってやり過ごせる。聞き流して負の感情として残さない。今風にいえばスルー技術といえいいのか。
SNSやり過ぎている人、ガンダムみて学習したほうがいい。
んー、無職転生は中身が引きこもりのおっさんである必要性がまったくないので駄作です
宮尾岳さんの二度目の人生アニメーターって漫画でガンダムを評してロボットもののフリをした名作ものだって書いてましたね
ビルドゥングスロマンを真正面からやるのはそら名作アニメ劇場の領分だわってなりますねぇ
翔んだカップルを意識しすぎ
民間人の少年と、一人前以上の軍人
教授と院生の会話だ
こういう細かい演出出来るのは富野さんしかいない
初代だけ特別なのはオリジナルだからだと思う
後の宇宙世紀全てとアナザーとかSDとかビルドとかは全て成功したコンテンツの存続の為に生まれた作品だから
ハリポタみたく最初から続編分けて続ける予定の作品とも違うし
オリジナルは名作だし財産だけどコンテンツはコンテンツなりに楽しいよ
シャリア・ブルなんてキャラも物凄く素晴らしかった。
やはり初代だ!
初代ガンダムは、他の昔のロボットアニメの延長で、リアルではない。
あの形状(特にバーニアノズルやスラスターの位置)を考えると初代ガンダムの動きは出来ない(笑)。
アムロがあの様な戦いが出来る方がおかしい。
初代ガンダムがあの様な作りだったため、後から作られたリアル方向に修正されたガンダムは、初代ガンダムを超える事は絶対に出来ない。
粋ですよね
頭で理解するんで無くて
心で理解するって感じ。
名作と言われてるコナンは成長しなかったしナウシカは成長した結果、暗黒面に堕ちた。
現実もアニメも宮崎駿の若者観は富野由悠季と逆なんだな。S気質が出てる。
富野由悠季は若手の暴走を認める派で若者を諦めてないのが作品に表れてる。
無職転生推すのはわかるけど主人公が気持ち悪くてなぁ…
わかりみしかないなぁ。ファーストも水星の魔女もキャラは成長してるけど、話数が倍近く違ったらどうしたって説得力に差が出る。
成長を見せる上で大事なのは、ショッキングな一大事件より日々の描写の積み重ね。
水星の魔女ホント面白かっただけに、50話で作ってくれなかったのが残念でならない…俺はもっとスレミオと5ノレの日常が見たかったんだ!(本音)
最近になってGレコを観終わった。水星ちゃんもしっかり観た。で、思ったのがオイラ的にはGレコの方が圧倒的に面白いと思った。水星ちゃんの畳ませ方の上手さに比べ、Gレコには考察の深さを感じた。確かに水星ちゃんは、パッケージとして完成度は高く面白い。だがしかし、Gレコには考察のスキマを敢えて創っているように感じた(トワサンガの立場とかクンタラの意味合いetc…)。ファーストガンダムにも、その考察のスキマがあるように思える。何度見ても面白さを感じるのは、その点なのだと思える。
ジブリ化する初代ガンダム関連作品。
もうディズニーじゃん
水星の魔女は相当頑張って若者たちの成長を描いていたと思うけど。
むしろ世界情勢とか大人たちとかの背景情報が不足しているように感じた。
これさぁ、ORIGINの漫画版だと、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングしようとすると、アムロが全力で反対するんだけど、その反対の仕方が物語の後半とは思えないぐらい幼稚っぽいリアクションなんだよね。
何であんな風に改変したんだろう?そこが分からない。
アムロ以外の主人公は作中での内面的な成長をあまり感じませんね
普通のヒーローアニメに回帰した感じ