『社会の階層化がやがて始まる』底辺はお断り。選ばれし者しかコンビニへ入れない世界が近づいている【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス キャッシュレス マイナンバー 岡田斗司夫ゼミ マインド】【岡田斗司夫まとめ】



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「『社会の階層化がやがて始まる』底辺はお断り。選ばれし者しかコンビニへ入れない世界が近づいている【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス キャッシュレス マイナンバー 岡田斗司夫ゼミ マインド】【岡田斗司夫まとめ】」への14件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 コンビニの無人店舗展開

    3:44 マイナンバーとの紐づけ

    5:17 クレジットカードは不要になる

    8:05 消費税40%の社会

    9:21 底辺層はコンビニに入れなくなる

    12:55 ゲートで囲まれた世界の始まり

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    コレは早くやって欲しいわ。店に涼みに来るホームレスが鬱陶しくてかなわん

  3. より:

    顔認証が発達し、社会がそれで回り始めたら、その認証システムをバグらせる技術も発達し、イタチごっこが起こると思います。顔認証+指紋とか社員証とかで二重にしたいですね。それと双子問題もありますね。
    インスタやSNSの写真からでも、体型さえ近ければ、その人になりきって顔認証を突破できる仮面を作る技術もすぐにできると思います。私は嫌いな人の仮面をかぶって万引きする側の人間になると思います。

  4. より:

    共産主義と同じで「それを管理運用する人間が超々特権階級となる」という視点はこの枠外で話されてるんでしょうか。

  5. より:

    クレカのステイタスカードが無くなるとは思えない。カードの色が社会的信用を意味するからです。いわば「ロレックス」や「バシュロンコンスタンタン」みたいに社会階層を表すものに近いように思います。

  6. より:

    便利な世の中になるね。しょーもな

  7. より:

    Monsieur,  もうウン十年前からアメリカでは、件の城塞都市があちこちにあるよね。現在アメリカ西海岸の大都市では、小売業(retailing)が成り立たなくなっている。ウオールマートをはじめ量販店はどんどん閉店している。不法移民の大量流入によりshop-lifting (万引き)が猖獗し警察も取り締まれない。いや取り締まらない。貴方の言うように顔認証システムをくぐらないと店に入れなくなる事は当然予想される。その結果どういう事態になるかは予想が付かない。日本でも移民が増えればいずれ米国の様になるかもしれない。ま、様変わりの世となろう。 Thanks a lot. Have a nice day.

  8. より:

    選ばれたニンゲンだけが入れる街
    ある程度の高収入と、ある程度の社会的地位
    それらが担保されたニンゲンだけが往来する街なら
    ムテキの人も現れないし白昼の宝石店強盗も現れない。

    おそらく高級品を扱う店舗はこの街の中にのみ出店し
    マックやケンチキもこの中でクーポンを発行して消費を促す。
    一応貧民窟でも出店をするにはしてるが
    度重なる万引きや強盗被害でだんだん杜撰な営業になり閉店する。

    オマエラがニートして世の中渡って行こうとしても
    いよいよこーやって貴賤を分けられアンタッチャブルなゾーニングを仕切られる時代が来るのよ。
    ( ・∀・) ムヒヒ

  9. より:

    最近はQR決済やクレカの還元率が凄いことになってるよね。
    その内還元ありきの価格設定になって、クレカやQR決済のアカウントを作れない底辺は何も買えなくなるかもね。

    QR決済は今は誰でも使えるけど、今後は知らんし

  10. より:

    無人レジにして店員1人にしたら、強盗は取り放題だろうな
    それよりもまず、国民を豊かにしてから実施しないと犯罪者が増えると思うわ

  11. より:

    防犯カメラやマイナンバーやセキュリティを嫌うひとたちは一体、、

  12. より:

    警察や刑務所無くなるね
    電子マネーと監視が紐付いてれば、取り上げるだけで終わる

  13. より:

    金貸し(銀行含む貸金業)、信用取引、カード決済が無くなる主旨は理解するが、やはり課題はマイナンバーと同じくセキュリティー漏洩により被害。
    NECが提供するセキュリティーサービス如きじゃ対応は出来ないでしょう。人間が開発したものは人間に対峙され続ける歴史を繰り返してきたし、個々人が急速な情報リテラシー向上にならない理由は、全人口に対する若い世代の割合が少なくなっていくから。あるとしたら高齢者(75歳以上)が減りだす2070年以降だろう。それまではトライアル的要素はあるものの本格化要素は皆無、何故なら無駄になると分かってるから膨大な投資を避ける企業ばかりでしょう。

  14. より:

    早くこの未来になってほしい

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