想像を膨らませて自分だけの作品っていうのを完成するのがアニメの見方だと思うんですね【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 岡田斗司夫の解説を見た後にもう一度見たら、 0:58 アニメや映像作品の見方 1:23 映像作品は未完成 2:17 真実と面白さ、司馬 …

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「想像を膨らませて自分だけの作品っていうのを完成するのがアニメの見方だと思うんですね【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への10件のフィードバック

  1. より:

    蒼天航路読んでたけどあれの孔明は妖怪だったんだ・・・

  2. より:

    どうせアニメを見ないヤツなんて理解できるわけもないんだから、
    別の人種ってことでいいのでは?

  3. より:

    どのような史観をもつのは良いとは思うけど歴史家、軍事史家の「正しさ」は客観視出来るかって事。
    歴史漫画等の「フィクション」と史料に基づいた「歴史の仮説」を一緒するのは「主観」押し付けだと思います。

  4. より:

    諸葛孔明はビームが出せると信じています

  5. より:

    アンパンマンの古い顔はどうなるのか?みたいな想像が楽しいんですよね

  6. より:

    歴史は、E・H・カーが『歴史とは何か』でいうところの「過去との対話」で、法則性を捜す人文科学、学者向けの作業。歴史小説・時代小説は、庶民向けの物語。事実よりも面白さ、娯楽。『三国志』と『三国志演義』差異というところでしょうか。私は物語を読んだあと、下地になった過去作を捜すのがけっこう好きです。

  7. より:

    あんたの考察であの逆張りおじさん代表のひろゆきを動かしたんだからすごいよ

  8. より:

    1:36
    こういうのはあんまパンピーは真に受けて考察()とかせずに素直に見たり、スタッフの話を聞いた方が良いと思う
    例えば、アニメじゃないけど温泉娘なんか男の願望、女を性の対象としか見てないとか言うフェミのアホらしいことをある程度は認めんといかんなるけん好きじゃない
    素直に見て、人間を観察して、接して、考えた方が作品の理解が深まりやすいと思う

  9. より:

    これは切り抜き方が悪いんじゃないかなあ。
    『へうげもの』を史実だと信じて読んだ方が面白いんだ! との意見ならばその通りなんだけど、
    フィクションを史実だと錯覚・鵜呑みにすることには害悪しかないぞ。(例:南京事件)
    フィクションはフィクション、史実は史実できちんと線引きしないとね。

    てなわけで一言言いたい。諸葛亮が妖怪のわけねえだろが! いいかげんにしろ!

  10. より:

    一部同意出来るけどやはり一番大事なのは正しいかどうかで面白いかどうかは重要じゃない。

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