0:00 ハイライト 1:02 風立ちぬ堀越二郎、戦闘機のパイロット 2:44 貧しい兄弟に出会い、ショックを受ける 5:30 夢を捨てること …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
この問題は、漫画の栄光なき天才たち、の空気から窒素を作ったドイツの博士で一つの答えを出している。博士が兵器を作ろうとした時俺がやらなくても誰かがやる。と。そしたら助手が言ったのが、私はあなたに問いかけています。あなたは、どうするんですか？と。
夢のためには何かを犠牲にしなければならない、だから、次郎は間違っていない。
そう意見している人は、自分の夢のために誰かを犠牲にする想像止まりで、誰かの夢のために自分や自分の大切な人が犠牲になる理不尽さへの怒りに、気づけていないのだろう。
オリンピックをもし開催していなければ、その予算は生活困窮者に配布されて生活は多少なりとも
豊かになったのだろうか。これにYES！と答えられない自分は、子供にお菓子云々は共感できない。
別の兵器か誰ぞの懐に入ると冷めた目でみてしまう。
人を犠牲にしてまで夢を叶えるなら、その犠牲にした人の夢はどうするのか、と。
からくりサーカスのフェイスレスが、夢は信じれば必ず叶う、というシーンで、掛け値無く
「そのとおりだ、頑張れフェイスレス！」と思えなかったのは個人的にはそれがあると思ってる
愛する人を選ぶのか？愛する夢を選ぶのか？という話
「私と仕事(夢)のどっちが大事？」の選択で
自分に正直により愛の大きい方を選べばいい。べき論で語る話じゃない。