安全牌的ではなく問題提起を促すような話題をして頂き、いつも興味深く拝見しています。アフリカのハエが飛び回っている中で飢えている子供の映像や写真を良く見掛けますが、白人による『命は地球より重い』的な価値観が浸透して、昔の日本同様に『間引き』が行われ無くなった為に人口が爆発して現状に成ったのかな・・・などとも、ふと思ったりもしました。
これは国がダウン症の子をおろすことは悪いことじゃないんだよって母親に思わせないと女性がかわいそう 少なくとも命をおとすってことを女性に判断させるのは重すぎる だから国レベルで悪いことではないからねって洗脳するぐらいしてやらないと。
親が決めることでいいんでないの?生まれたら、家族や社会や福祉で面倒みるさ。育てる自信ないから産まない選択もあり。罪悪感あるのもわかるけど、胎児に障害あろうが五体満足だろうが中絶の数はめちゃくちゃ多いことを考えたら、ダウン症の出生前診断によるそれは些細というか。それを悪とか言ってたら世の中悪人だらけだよ。
ブラックジャックのエピソードで無脳症の赤子を「そんなカエルのような子供がどんな人生を送れるというんだ!」と言うシーンがあったのを思い出しました。自我を持つ前に死なせてあげたほうが慈悲な場合があるのが現実なのかもしれません。
勘違いしてる人達が多いから敢えて言っとくけど、こう言うデータがある。「出生前検査でダウン症だと分かったら出産を諦める確率は9割」と言うデータがある。これは事前に夫婦間で話し合って「障害があったら出産を諦めよう」と話し合っている人達が多いいからだ。そして、障害のある子供を産んだ人の中には「まさか自分の子が」と思っている人達も多い事も知って欲しい。つまり、出産後に検査をして障害があるのが分かったって人達も多い。ここで言われている様な「エゴ」などではなく、言い方が悪いが「事故」や「不可抗力」に近い感覚なんだ。中には出生前検査をしたのに障害をもって生まれてくるケースもある。これから、結婚、妊娠を考えている人達は妊娠前にちゃんと話し合って覚悟を決めて欲しい。
まあ、ダウン症の場合は羊水検査でわかるんだけど、羊水検査そのものが流産の確率が高いので、しない人もいる。その前の段階で血液検査である程度の確率がわかるんだけど、あくまでも確立。生まれてみたら普通の子供だったということは普通にある。可能性でしかない。ダウン症は遺伝でない限り、高齢出産で起こりやすい。高齢出産の人って往々にして子供が欲しくて待ち望んでいる人も多い。だからものすごく迷うでしょうね。実際にダウン症の子供を持った人のドキュメントがあって、それを、同じ親から生まれたダウン症でない人が作ったというのを見たことがあるけど、彼女にとっても生まれた時からそばにいた可愛い妹であり、親もその妹を大事に育てている。でも親も妹の存在を受け入れるまでに時間がかかった事。逆に、何も知らずに妹と対面した姉の方がすんなり受け入れていたこと。そういう背景がだんだん見えてきてよいドキュメントだった。正直受け入れるのは難しいと思うけれども、でも受け入れている人は確実にいて、決して詭弁でも、偽善でもなく、そこに到達した道筋があるんだと思う。正常な子供でも決して幸せな親になれるわけでもない。逆に先天的な障害を持った子供がいたとしても、その子がいたことに心から喜びを感じるっていうこともある。何の問題もなく、手のかからない子供が幸せを運んでくるかどうかはわからないっていうこと。それがおぼろげに見えてきたことで、自分も考えが変わったんですね。当初は障害がわかったら中絶すべきと思ったんですが、今は少し考えが変わりました。ADHDですが、勝手に作った区分で、商売のためであったといわれますね。実際には人口の中で結構な%で存在し、自分の病気を知らぬ間に死んでいく人がほとんどという。育てにくい子供はいるもので、助けがあれば楽になるという程度だと思えばどうでしょう。普通の子供だったとしても子育ては手助けがあると楽になります。
命は個体だけではなく細胞にも種にもある種としては障害を持った個体は価値がないし、福祉で生かされるって不幸だと思う乙武がバリアフリーが社会の責任かのように「気づきませんか?」と上から目線で言ってることが傲慢だと思う自然界なら淘汰される存在であって社会に縋り付いている立場としてはあまりにも傲慢だよな
私もダウン症と解ったら堕ろすべきだと思います。健常者に財政的負担をかけ、親が存命でも死んでもどちらにしても他人に世話になるのが当たり前に重荷を背負わせる方が残酷です。障○者しか居ない世界なんて健常者のみならず全ての人が幸せにならないと思います
我が身が重度障害1級手帳持ち。幼少期から今も、苦労し続けている身からすれば、わかっているのに産むのは最低の親エゴよ。天使だのなんだの、税金食いつぶして、他の兄妹の人生を棒に振って、先にお亡くなりになる親、ふざけんな言いますわ
身障者施設で働いています。親はお小遣いや服を持ってやって来ても会おうとしません。「元気でいるならそれでいいです」と言ってそそくさと帰っていきます。長期休み(連休・正月等)でも家に迎える事なく施設に預けっぱなしです。実際家に連れて行っても家族が苦労するだけだから分かるんですが…。むしろ施設の職員の人の方が可愛がっている状態です。
うちは姪っ子がダウン症です。今生後半年ですが、出産2ヶ月前くらいまで『身長と体重の計算が合わない』くらいのことしか言われず、1ヶ月切るまでダウン症の可能性があるとも言われませんでした。産まれてから染色体検査をしてやっとわかりました。今のところまだ赤ん坊なので何もわかりませんが、本人のこの先の生きづらさを考えると叔父の立場からでも心配はあります。
事前にわかっているなら産まない方が親のためでも子供のためでもあると思うただ高齢だったり何年も不妊治療を続けてやっと妊娠できたとか、なんらかの病気で妊娠が一度きりのチャンスでそのチャンスに授かった子供がダウンだった場合は安易にそうとはいいきれないどうしても子供がほしければ代理出産や人工授精という手段もあるだろうが、それはまた別の話だろう人には様々な事情があるわけで、一概に親のエゴなどと切り捨てるような物言いはあまりに浅はか
育てられるか・その子の人生が幸せか以外にも、実際、街なかや電車でそういう子と遭遇した時に嫌悪を覚えたり何かしらの緊張感が走る事も多いと思う。そんな思いや特別な気をよそ様に遣わせ続ける位なら産まないを選ぶと思う。選べるなら。
100%賛同。知人にダウン症児を育成する夫婦がいるが「人生の罰」としか思えない。はっきり言うがまともな社会生活は不可能で、行政含め周りの補佐が一生!一生涯必要。生きている限り誰かに負担を掛けさせ続ける命は・まさに「エゴ」でしかない。偉そうに命の尊厳を説く人は本当の苦しみを知らない。ダウン症児を生かすなら、落ち度無く虐待等で失われる命を生かす・守る方が比べる価値も無い程に優位。
降ろして次の子供が目に見えない重い障害だったら堕したことを後悔しそう。なのでダウン症の疑いで堕すならもう子供は産まない選択をするかもなぁ私なら。なんならダウン症なら働ける場合あるけど会話が出来ない自閉症とかだったらそっちの方が大変だと思う。
安全牌的ではなく問題提起を促すような話題をして頂き、いつも興味深く拝見しています。アフリカのハエが飛び回っている中で飢えている子供の映像や写真を良く見掛けますが、白人による『命は地球より重い』的な価値観が浸透して、昔の日本同様に『間引き』が行われ無くなった為に人口が爆発して現状に成ったのかな・・・などとも、ふと思ったりもしました。
おろすと簡単に言うけど、母体は傷つきます。最悪、次の出産が難しくなることも。だから、妊娠している母親の意見とか、覚悟が必要だと思う。
ダウン症は人間が進化した姿だよ。
こればっかりは何とも言えんわ
同僚のダウンの次男、私の友達なのよね
これは国がダウン症の子をおろすことは悪いことじゃないんだよって母親に思わせないと女性がかわいそう
少なくとも命をおとすってことを女性に判断させるのは重すぎる
だから国レベルで悪いことではないからねって洗脳するぐらいしてやらないと。
優生思想復活の兆し
親が決めることでいいんでないの?
生まれたら、家族や社会や福祉で面倒みるさ。
育てる自信ないから産まない選択もあり。罪悪感あるのもわかるけど、胎児に障害あろうが五体満足だろうが中絶の数はめちゃくちゃ多いことを考えたら、ダウン症の出生前診断によるそれは些細というか。
それを悪とか言ってたら世の中悪人だらけだよ。
ちなみに岡田さんの様な人は生まれてきてもOKですか?
ブラックジャックのエピソードで無脳症の赤子を「そんなカエルのような子供がどんな人生を送れるというんだ!」と言うシーンがあったのを思い出しました。自我を持つ前に死なせてあげたほうが慈悲な場合があるのが現実なのかもしれません。
勘違いしてる人達が多いから敢えて言っとくけど、
こう言うデータがある。
「出生前検査でダウン症だと分かったら出産を諦める確率は9割」と言うデータがある。
これは事前に夫婦間で話し合って「障害があったら出産を諦めよう」と話し合っている人達が多いいからだ。
そして、障害のある子供を産んだ人の中には「まさか自分の子が」と思っている人達も多い事も知って欲しい。
つまり、出産後に検査をして障害があるのが分かったって人達も多い。
ここで言われている様な「エゴ」などではなく、言い方が悪いが「事故」や「不可抗力」に近い感覚なんだ。
中には出生前検査をしたのに障害をもって生まれてくるケースもある。
これから、結婚、妊娠を考えている人達は妊娠前にちゃんと話し合って覚悟を決めて欲しい。
ダウン症もだけど発達や知的障害でもおろしたほうがいいかと。
これに答えはないと思う。何したとしても結局は制約に制裁がつくから。だから当事者が責任をもって選ぶのが正解だと思う‥生かすにしろ殺すにしろ。
出生前検査するってことはイコール問題があったら堕ろす覚悟があるもんだと思ってもたよ。そうじゃなきゃ検査の意味がない。
まあ、ダウン症の場合は羊水検査でわかるんだけど、羊水検査そのものが流産の確率が高いので、しない人もいる。その前の段階で血液検査である程度の確率がわかるんだけど、あくまでも確立。生まれてみたら普通の子供だったということは普通にある。可能性でしかない。ダウン症は遺伝でない限り、高齢出産で起こりやすい。高齢出産の人って往々にして子供が欲しくて待ち望んでいる人も多い。だからものすごく迷うでしょうね。
実際にダウン症の子供を持った人のドキュメントがあって、それを、同じ親から生まれたダウン症でない人が作ったというのを見たことがあるけど、彼女にとっても生まれた時からそばにいた可愛い妹であり、親もその妹を大事に育てている。でも親も妹の存在を受け入れるまでに時間がかかった事。逆に、何も知らずに妹と対面した姉の方がすんなり受け入れていたこと。そういう背景がだんだん見えてきてよいドキュメントだった。
正直受け入れるのは難しいと思うけれども、でも受け入れている人は確実にいて、決して詭弁でも、偽善でもなく、そこに到達した道筋があるんだと思う。
正常な子供でも決して幸せな親になれるわけでもない。逆に先天的な障害を持った子供がいたとしても、その子がいたことに心から喜びを感じるっていうこともある。
何の問題もなく、手のかからない子供が幸せを運んでくるかどうかはわからないっていうこと。
それがおぼろげに見えてきたことで、自分も考えが変わったんですね。当初は障害がわかったら中絶すべきと思ったんですが、今は少し考えが変わりました。
ADHDですが、勝手に作った区分で、商売のためであったといわれますね。実際には人口の中で結構な%で存在し、自分の病気を知らぬ間に死んでいく人がほとんどという。
育てにくい子供はいるもので、助けがあれば楽になるという程度だと思えばどうでしょう。普通の子供だったとしても子育ては手助けがあると楽になります。
岡田斗司夫は「ヒムサー(殺生、暴力、暴言)」。
昔の産婆は明らかな障害がある子はこっそり締めてたって話もあるよな
一生めんどうみるのは不可能ですね。障害者の親は子が亡くなるとホットするらしい。
解って生むのは罪だと思いますが、、、可能性があるとなると、難しいな、自己責任で産めるか?
命は個体だけではなく細胞にも種にもある
種としては障害を持った個体は価値がないし、福祉で生かされるって不幸だと思う
乙武がバリアフリーが社会の責任かのように「気づきませんか?」と上から目線で言ってることが傲慢だと思う
自然界なら淘汰される存在であって社会に縋り付いている立場としてはあまりにも傲慢だよな
私もダウン症と解ったら堕ろすべきだと思います。
健常者に財政的負担をかけ、親が存命でも死んでもどちらにしても他人に世話になるのが当たり前に重荷を背負わせる方が残酷です。障○者しか居ない世界なんて健常者のみならず全ての人が幸せにならないと思います
我が身が重度障害1級手帳持ち。幼少期から今も、苦労し続けている身からすれば、わかっているのに産むのは最低の親エゴよ。天使だのなんだの、税金食いつぶして、他の兄妹の人生を棒に振って、先にお亡くなりになる親、ふざけんな言いますわ
身障者施設で働いています。
親はお小遣いや服を持ってやって来ても会おうとしません。
「元気でいるならそれでいいです」と言ってそそくさと帰っていきます。
長期休み(連休・正月等)でも家に迎える事なく施設に預けっぱなしです。
実際家に連れて行っても家族が苦労するだけだから分かるんですが…。
むしろ施設の職員の人の方が可愛がっている状態です。
自分自身には障害は無いがグレーゾーン+外見差別を受けた身なので著しく同意…
生涯 自立できない子の可能性がある場合は わたしは産むという決意はできないなぁ~………
うちは姪っ子がダウン症です。
今生後半年ですが、出産2ヶ月前くらいまで『身長と体重の計算が合わない』くらいのことしか言われず、1ヶ月切るまでダウン症の可能性があるとも言われませんでした。
産まれてから染色体検査をしてやっとわかりました。
今のところまだ赤ん坊なので何もわかりませんが、本人のこの先の生きづらさを考えると叔父の立場からでも心配はあります。
産まれてくる命に責任を取り続けられるかは自分たちで決めるしかないですよね
自分なら責任取ってあげれる財力がないので産まないです
回避できるのに回避しないほうが残酷
正直命そのものをどうこうするのがエゴだと思うけど
事前にわかっているなら産まない方が親のためでも子供のためでもあると思う
ただ高齢だったり何年も不妊治療を続けてやっと妊娠できたとか、なんらかの病気で妊娠が一度きりのチャンスでそのチャンスに授かった子供がダウンだった場合は安易にそうとはいいきれない
どうしても子供がほしければ代理出産や人工授精という手段もあるだろうが、それはまた別の話だろう
人には様々な事情があるわけで、一概に親のエゴなどと切り捨てるような物言いはあまりに浅はか
育てられるか・その子の人生が幸せか以外にも、実際、街なかや電車でそういう子と遭遇した時に嫌悪を覚えたり何かしらの緊張感が走る事も多いと思う。そんな思いや特別な気をよそ様に遣わせ続ける位なら産まないを選ぶと思う。選べるなら。
100%賛同。知人にダウン症児を育成する夫婦がいるが「人生の罰」としか思えない。はっきり言うがまともな社会生活は不可能で、行政含め周りの補佐が一生!一生涯必要。生きている限り誰かに負担を掛けさせ続ける命は・まさに「エゴ」でしかない。
偉そうに命の尊厳を説く人は本当の苦しみを知らない。ダウン症児を生かすなら、落ち度無く虐待等で失われる命を生かす・守る方が比べる価値も無い程に優位。
ダウン症の子供が正常なばあいもあるんだよな
色んな意見があって良いと思う。選択があって良い。この宇宙世界に生まれて、良かった、悪かったは本人の主観です。科学の力で生きられる選択も大切に思いたい❗️生まれなければ無。です。
賛成
降ろして次の子供が目に見えない重い障害だったら堕したことを後悔しそう。なのでダウン症の疑いで堕すならもう子供は産まない選択をするかもなぁ私なら。なんならダウン症なら働ける場合あるけど会話が出来ない自閉症とかだったらそっちの方が大変だと思う。
難しいがこれは親御さんの考えによるとしか言えないと思う。
この動画は、優生思想につながる。
12:37こういう奴いる。ほんっと苛つく