【ガンダム】理解者のいない一匹狼スレッガーとブライトのやりとり。ブライトが下した決断とは,アムロ戦闘能力が上がっていく【31話ザンジバル追撃④【岡田斗司夫まとめ】



0:00 スレッガーとブライトのやり取り 4:13 ブライトの決断 4:50 スレッガーという男 5:54 スレッガーに認められるブライト 7:07 …

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  1. より:

    スレッガーはホワイトベースと違った戦場の場所数を踏んだ優秀な一人だと思う。
    戦場で冷静な判断が出来るから生き残れたと思う。
    ビグザムは···冷徹な自己犠牲も必要と···アムロに伝えたかったかも知れない···過酷な戦場を生き残これた優秀な兵の一人と思っています。

  2. より:

    そもそも追いかけてくる相手(ザンジバル)をどうにかしたいのに、艦の正面にある主砲に回ってくれって指示はどういうコト?

    構造上、主砲は真後ろに撃てないんだから、スレッガーが言うように艦を180度回頭させるか追い付かれて横に並ばれる状況じゃないと意味無くないか?

  3. より:

    10秒で仕留める判断が出来ないのはジオン兵にも問題がありそうだな
    それだけ兵の能力が低い人間ばかりになったということ
    徴兵されたばかりの兵士は練度が低いからこうなる

  4. より:

    ホワイトペース『クルッ!』
    フライド『よっしゃ加速してぶつけろぐへへ〜』
    乗組員一同『なにぃィッ!』
    ゼイラ『(フフフ…戦闘食に仕込んだ純度抜群のジオソ製おクスリの威力はやはり絶大ね…私がスパイとも知らず…さて手土産と一緒にズラかるかな…)』
    カンタム『ピシューン』
    味蕾『ゼイラさんが逃亡しました!サンジハルはいいからカンタムを追いかけるのです!ぐへへ…絶対に許さんぞ!』
    アムル『ヤベえ!艦橋が薬物汚染されている!みんな早くこの船から降りるんだ!
    シァヤ『やったか…ゼイラよ…薬物とは恐ろしいものだな…よし我々もジオソドラッグで一服といくかな』

    政府広報『ダメ…ゼッタイ!』

  5. より:

    その割にはガンダムのビームライフルの威力が強力

  6. より:

    さすがの富野監督も、
    ここで加速すると高軌道に遷移するので、かえって相対的に近づいてしまうというところまでは描けなかった

  7. より:

    10秒じゃトクワンもどこにガンダムが引っかかっているか解らないか
    ガンダムを倒す絶好のチャンスだったのにね

  8. より:

    陽動部隊に配置されるスレッガーさん。しかもプロの軍人がほぼいない所で、何を思ったのだろうか?これだから戦争って嫌だねって思ったのかな。何でも利用出来るものは利用する軍のやり方に。アムロなんて少年兵だからね。ほーこいつが噂のアムロというガンダムのパイロットか。妄想膨らみますな。

  9. より:

    ブライトが下した結論は180度回頭すること。

  10. より:

    ブライトってスレッガーみたいなタイプの扱いはこれまでのアムロで慣れたんだと思う。
    軍の階級だけじゃ言う事を聞いてくれない連中の集まりだから、向きあって撃ち合う気になればやると言うだけ我儘で出撃拒否するアムロよりよっぽど良いとか思ってそう。

  11. より:

    ジオリジンだとジムに乗ってて、部下もいるので優秀さをわかりやすくしてるのはコッチの方ですね

  12. より:

    陽動として出される僚艦も1隻着けられない艦艇に配属される兵士なんてそんなもんでしょう。

  13. より:

    主砲を射てば反動で加速するかもしれない。
    真空・無重力の宇宙で戦闘などしたら爆発した破片がそのまま減速せずに飛び散って危ない。

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