【ガンダム】●●の戦いに負けた時にジオンの敗北っていうのはほぼ半分型確定しているわけです【28話①大西洋、血に染めて】岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:11 28話までの戦争状況 1:18 勢力図 5:12 重要な戦い ジオンの負け確定 ジオンの負けが半分型確定した重要な …

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「【ガンダム】●●の戦いに負けた時にジオンの敗北っていうのはほぼ半分型確定しているわけです【28話①大西洋、血に染めて】岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    40年以上前のオモチャを売るために零細な企業がスポンサーになった子供向けのアニメがガンダムだった訳なんだが、後付けも多いけどこれ程シビアな戦略的背景を設定してスーパーロボットではなく兵器としての量産型のロボットの戦争を描ききったって言うのが画期的過ぎるよな。
    ガンダムも量産前の増加試作機であり、傑出したスーパーロボットでは決してない。
    いわばティーガーⅠがT34やシャーマンに無双した史実のビットマンやカリウスのような存在がガンダムとアムロになるとするとより現実味が増す。

  2. より:

    リアル現実世界でも、オデーサは、重要な戦場、、、

  3. より:

    第二次ブリティッシュ作戦を実行してジャブローにコロニーを落としていれば、逆転のチャンスはあったかもだが
    その時点でコロニー落としを出来るほどの力はなかったのかな。

  4. より:

    均衡が崩れたのは、ガルマの支配圏が壊滅したことから。

  5. より:

    ユーラシアのジオンの地上戦力の大半が東欧のオデッサ周辺に配備されたのは資源鉱山基地としての重要度もあるがヨーロッパの連邦残存軍を東に抜けさせない蓋の役割もあったと思う。広大すぎる旧ソ連領土を全て実効支配しようとすると戦力の分散に繋がり戦線の構築もままならず量で攻めてくる連邦地上軍に各個撃破される恐れがあるからだと思う。恐らくオデッサを失えばまともな戦力をすぐに用意できないユーラシアではジオンが負けると軍上層部や情勢を正しく理解するジオン軍人は認識していたはず。だから08小隊のヨーロッパ方面ジオン軍将校ユーリ・ケラーネもギニアスの開発するアプサラスを東欧戦線の圧倒的な抑止力として期待していたから査察に来たのでは?結果間に合わなかったが。オデッサは正に分岐点だった。

  6. より:

    一年戦争における

    コロニー落とし=真珠湾攻撃
    ルウム戦役=珊瑚海海戦
    ガルマ戦死=山本五十六機墜落戦死
    オデッサ作戦敗北=ミッドウェー海戦
    ソロモン陥落・ドズル殉死=マリアナ沖海戦
    アバオアクー陥落=硫黄島玉砕

  7. より:

    敗因はコロニー落としの失敗が全てじゃないの。元々超短期戦を想定してたしその為に作業用としてザクも作ったんだし
    早期に月も占拠したならマスドライバー攻撃しまくればよかったのにな

  8. より:

    リアルならオデッサでもジオンが負けるわけがないけどね、本来連邦にはMSも無いし
    水爆を昔のアメコミのヒーローみたいに処理するなんて幼稚な描写が無ければ連邦壊滅
    更に宇宙に上げる軍艦もあんな短期間で造れない、船員もいない、ルウム以降はミッドウェー後の日本海軍と同じ状況
    富野は児童用コンテンツの幼稚さ等のカラクリに気づいた子供がしらけて大人への階段を上りアニメを卒業するのが狙いだったんじゃないの?

  9. より:

    ジオンは制宙権を維持しつつ地上戦に徹しないで小惑星をどんどん地球に落とせば簡単に勝てたんじゃないの?

  10. より:

    付け足すなら、連邦は、無重力の宇宙空間なら簡単に作れる戦艦を数倍のコストがかかる地球で作る羽目になった

  11. より:

    ほぼ負けをひっくり返したギレンの采配とゲルドルバからの
    gm女のトロールムーブよ

  12. より:

    アムロの故郷は、鳥取だったのか。初めて知りました。

  13. より:

    結局、黒い三連星を撃破し、エルランの裏切りを看破し、マクベの水爆ミサイルを弾頭を破壊せずにビームサーベルで叩き切って連邦のオデッサの勝利に貢献したアムロさんが連邦の勝利を確定させた。
    第1話で戦闘訓練完全0でザク2機を撃破し、第4話でシャアのザクと対峙しながら後方からのザクをビームサーベルの逆手切りで倒した超人アムロさんがニュータイプ能力を覚醒させていく・・・

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