0:00 ハイライト 0:44 中村メイコ、戦争とアイドル 4:23 特攻隊とアムロのセリフ この動画の切り抜き元、 …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
やっぱり武士の気持ちだ。
やっぱりファーストは別格ですな。
どんな社会科の授業より戦争の悲惨さを学び、戦う大義があればどこでも、いつでも起こりうる事を教えてくれた。ドキュメンタリーアニメだ。
僕だって戦うのこわいんだよ
いけないよ、小さい子が人の殺し合い見るの
僕は取り返しのつかない事をしてしまった
ララァを殺してしまった。
行きますって言ってたかな? 出るとか出ますのが多くない？
『普通の兵隊は「行って参ります」「行って来ます」だが
特攻兵は「行きます」だった。
アムロの「アムロ行きま〜す」は特攻兵の言い方だったんだ。』
との事。
アムロの「行きま〜す」は特攻兵の言い方から来てるのかも知れませんが、アムロのセリフに特攻兵の「帰って来れない覚悟」と言う程の悲壮感は込められてないと思います。
特攻兵の言い方を参考にした程度では……。
アニメの描写でもアムロが死ぬ覚悟で出て行く描写は無いと思います。(最終話以外は)
往きます
その尺で言うと、7月14日～20日じゃないですかね。そこから、血が吐き気を催し始めません?そして、死に掛けますね。そこからですとエナジードリンクですね。それで数日消化器系をどうにかすると、一応姿勢制御は立て直せますけどね。自己の姿勢制御を立て直せるまでには長いですよ?数か月は必要ですね。
でも、委託事業は委託事業ですから、まぁ、この辺の合わせ込みは楽ですね。
どうしても血が吐き気を催し始めた日から酷いんですけどね。
でも、その週から次の週って言われて、まぁ、それはどうでも良いんですが、何やっているんだろうな?とは思いましたね。
出撃する際の台詞で死を覚悟か、あまり気にしなかったかな。
何せ地球に降りて直ぐアムロが戦闘が怖いと正直に言ってサボタージュしたら、ブライトから二度も打たれたからね。
ブライトもホワイトベースを守る為に必死だったんだけどさ(^_^;)
日本の特攻隊の攻撃の戦果は凄かったのが事実。また、皆、日本のエリート達が零戦に乗った。
当日慰安として子ども時代を過ごした方達の思いはあるでしょう。
だからこそ、戦後生まれの我々は、命を使って日本を鬼畜米英から護って戴いたことに感謝することが当然である。
パラオ島の日本軍玉砕時の現地人への対応、それに対するパラオ国の国旗の意味を調べて。
当時の神の軍である日本軍が見えます
1:19 幸福の日は酷いな…
ずっと職業軍人じゃない15・6歳の今時な若者っぽい言い回しやなぁ、と思ってたんですが、メイコさんと岡田さんが語られる意味合いも有ると思います。
重い言葉です。
下半身裸族言った奴ら謝れと思いましたw
白旗ふった日を記念日とか、ヘドが出る。ウンザリ
この件はもちろん当然当たり前の話なんだが、原作者に確認してるんでしょうね？
まさか想像だけでいい話にしちゃってんじゃないよね？
しかし、発進時に
行ってきます とか 行って参ります だったら、
お子様感丸出しか 違和感丸出し
「いきま～す」と延ばしたところが悲壮感を薄めてますよね。
「行きます」「生きます」「逝きます」特攻隊の方の言葉が決意の「逝きます」だったら…。
1:22 降伏と幸福の誤字はダメだわ ありえない 直ちに訂正すべき
TV版を今初めて見て、夫を亡くした女性や故郷を思う老人を見てエモーショナルな間の埋め方をしているなと思っていたんですが、当時戦争で家族や故郷を亡くした方も多く、当然の描写だったのではと叔父に言われてハッとしました。
時代背景を勉強しながら見るとまた違った面白さを感じます。
だけど、最終回では、「僕にはまだ帰る所があるんだ。こんな嬉しい事は無い」と言ってますね。
確かにダメもとや一か八かの場面で使いたくなる感じですね
鳥肌立ちました。自分もアムロ行きます！に同じ感覚を持っていたので物凄く納得がいきました。
学生時代から還暦を迎える今までファーストガンダムがずっと好きで何度も見ていられるのはこの奥の深い作りこみがあったからなんですね。
意図っていうか原風景の描写だから現実との違和感が発生してる感じかな
これに関しては普通の「行く」ではなくて「逝く」と呼んでたのではないかなあ。たぶん。
そうか「行ってきます」は暗黙に用事果したら戻って来る Go and Return なんだなあ。
「行きます」は Go だけ・・・アムロは戻ってこないつもりは欠片もなかっただろうけどねｗ
まあでもそもそも「行って参ります」という言葉自体が普通は「行って来ます」だけど、戦争で死んだら靖国に行くことになっているので神社に参りますという意味で「行って（靖国に）参ります」という言い方になったという話があるので戦争末期になって特攻隊ができてからまたそれ以上に必死な言葉として「行きます」になったんだろうなと思います。
まじかよ 「行きます」って そうゆうことだったんですか
1話から見直したい 修羅の連続 と企画書で書いた原作者の意図を感じずにはおれません
若者よ これは戦争なのですよ と語りかけておられることが少しづつわかって参ります ありがとうございました
言葉自体はなんの変哲もない 言葉やけども 含まれる意味が違うと こうも捉え方が見方が変わるとゆう
方やかっこよさ 方や遺言な感じで。
ん～～～てなってしまう