「●●は邪魔だから生きるな」難病で働けない人の前で君は本当にそう言えるのか?はっきり言えるのならせめて論を張ってくれ。僕には絶対に言えない。【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は①2011年7月・②2021年11月・③2014年11月に配信された動画です。 【元動画はこちら】↓ …

source

「「●●は邪魔だから生きるな」難病で働けない人の前で君は本当にそう言えるのか?はっきり言えるのならせめて論を張ってくれ。僕には絶対に言えない。【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への25件のフィードバック

  1. より:

    岡田さんてサイコパスって言われてるけど、単純に無駄な事に時間を使わない生き方を徹底してるだけで普通にいい人だと思う。

  2. より:

    事故による障害や老後の不安ある人だけが自分の意思で保険料として払えばいい。不測の事態にも対応できる財力のある人から金を取ろうとするから不満が生まれるんだろう。

  3. より:

    そうだね。。その「余裕」が恩恵をもたらしつつも「矛盾」をもたらしてると言う揺るがせない現実。そしてその「余裕」がある無しの人数で容易に変わる社会の価値観。いや、その「余裕のある無し」の価値観の源泉となっている資本主義の概念、「矛盾」をもたらしてる「先進国」と言う肩書きの呪縛。この動画の本題って国がどこまで個人を保障するのかって事だと思う。生活保護だったり、健康だったり、老後の生活。今生きてる日本人はこれがあって当然と考えるだろうけど、こんなん100年も続いてない。恒久的じゃないし、岡田さんの言う通り「余裕」の上で成り立ってる。国の体制の自由が許されるのなら「経済第一主義」なんて求めなくていいと思うし、ついでに「先進国」と言う看板が筋を違える理由になるなら捨て去っていいと思う。そして個人も資本主義がもたらす価値観に左右されるべきじゃないと思う。

    不平不満を言う者は結局自身が資本主義の価値観に埋没してる事に気ついて無い事が多いと思う。当然、不平不満を言う人間の幸福度は低い。でも、個人の幸福度を決めるのは常に自分。例えば障害を抱えて生きた人達、世界大戦の時代を生きた人達、或いは植民地下で生きた人達、全員が不幸せだったと言えば絶対そんな事は無いと思う。だって幸福だったかどうかは自分で決める物。死ねと命令された様な作戦であっても国の為、一族の為、家族の為、親の為、子供の為、色々あってもどうせ命はいつか潰える、自分の守りたい何かの為に使えたら、それは幸せと思えただろう。

    結局、今不平不満を言ってる人達って、どんな時代背景であっても不平不満を言ってると思う。そして、言ってない人達はどんな時代であっても自分の幸せのバロメータの価値基準を見出し、幸福に終わって行くんだと思う。だけど、そんな心の自由さえも奪いかねない国の社会制度が変わった場合。独裁者の為に死ねて幸福だったと思う人もいるだろう(それが共産主義、全体主義の価値観だから)。でも、今の日本人がどれだけそれを許容できるだろうか。不平不満を言ってる連中はまず全員もれなく不幸度は増長されるだろうし、前述の後者の中の一定の割合の人達もそちらに流されるだろう。(いや、共産主義者はみな平等じゃない事が吐き気を催すぐらい嫌いだから、最悪の悪い環境でもみな苦しんでるのであればそれも良しと考えるのかな??)でも結局それも、決めるのはやっぱり自分でしか無いんだよなぁ。

    話がだいぶずれてしまったが本題。この「余裕」の上で成り立ってる恒久的じゃない概念なんて国が保証する物じゃないと思う。結局、そこから不正がうまれるし、不公平(を感じてしまう)が生まれる。だってその代償を払うのが常に一般人の税金なのだから。そして、その一般人が「余裕」を無くせば何で自分も苦しいのに他人を助けなきゃならんのって思うのは必然。結局、制度的に公平にしなければ結局「余裕」の過多で簡単に価値観が潰される恒久性・普遍性の無いもの。日本なんて歴史的に見れば今の様に物が溢れてる時代も無い。これこそが当たり前じゃない。電気ガス水道のある生活が個人の幸福を決めるわけでも無い、自給自足の生活がしたけりゃすればいいと思う。親の面倒は子が見るのが当たり前だった昔。だらだら延命させられて生きるのもそう、働かざる者食うべからずもそう。教育にしたって社会に必要な人材育成の場と分かりつつも。教育の機会均等にしたって個人のやる気次第でしょ(そこに価値を求めているなら)。最近のレバノンの情勢の記事読んでると日本人ならどう対応するんだろうって考えてしまう。その時、安易に自殺を選ぶんなら結局は社会保障だったり、教育、価値観、人間育成が間違ってたって事になるでしょう。今(ここ2年)は次代の転換点。物ない時代に突入してきた、「余裕」も剥奪される時代に入って来てると思う。物が無ければ奪い合う時代。綺麗ごとの通じない時代。

    岡田さんはきつい言い方だと言うけど納得するし、それしか言えないよね。生きて行きたいなら強くあらねばと。それはどんな時代の人間も皆課せられてきた、それこそ全員に均一に与えられたもの。権力者の人であっても同じ。人は必ず死ぬ、人はなぜ生きるのか、と同等の問いかけだと思う。その答えは誰が出すものでも誰かに押し付けられるものでも無い、自分が答えを出すもの。ぐだぐだ誰かのせいにするんじゃなく、自分の人生くらい自分で責任持てって事ですね。(そういう意味でも自分は自殺擁護派。自殺は最高の尊厳死。)

    ブータンが幸福度90%超えだっけ?昔話題になったけど。あそこが世界一の「先進国」だね。体制見習えばいいと思う。価値観も。

    タブーなしの本質を考えた時の面白い題材でした。ほんと面白いわ、このチャンネル。

  4. より:

    岡田さんのこういうとこが好き(*´ω`*)

  5. より:

    岡田先生は教育者。無論反面なところはあるが。
    東大目指したら楽に入学したろうな。

  6. より:

    有る政治団体支援母子宗教団体幹部と話した時今からお年寄りを対象に企業すると儲ける自慢げに語っているのを聴きながら心中で(小さな声を聞く力とか弱者の味方みたいな事言って票をかき集めておいて弱者お年寄りで商売を促すカルト学会偽善団体最低)絶対何ちゃら党には投票しないと心に誓った今日この頃。

  7. より:

    何を持って弱者なのか分からないし、弱者って言い方があまり好きではないなぁ。。

  8. より:

    弱者を切り捨てたがる人に限って自分が弱者になると権利主張してピーピーうるさいし縋りたがるんだよな

  9. より:

    私は発達障害及び双極性障害で障害者手帳を交付されている障害者です。幸い今のところ生活保護は受けずに済んでいます。
     他人事と思えなくて、困窮者の方々の支援活動を取材したドキュメンタリー番組をよく見ています。
     路上生活をしていた方が、支援団体の職員さんと知り合って、励まされて行くうちに、施設の仕事を手伝うようになり、やがて就職し、社会復帰を果たすのを見た時は、涙が出るほどうれしかったです。
     ああして、適切な励ましや支援を受ければ、立ち直れる方がまだまだいらっしゃると思うのです。
     今回のとしおちゃんのお話は、そういった人達を取りこぼさないための応援メッセージにも聞こえて、うれしいです。
     私も治療頑張ります。
    (´▽`)ノ

  10. より:

    弱者救済し過ぎると、必ずシステムを悪用するヤツが出てきて、正直者がバカを見る不公平な事態に必ずなるから。
    弱者だからといってシステムの上にあぐらかいてタダ飯食っていいわけではない。

  11. より:

    「弱者は切り捨てるべき」って主張する人はよく見るけど、確かに論をはれてる人は殆ど見たことないな
    皆んな言ってみただけ、実現可能なレベルの論まで持っていけてる人が少ない辺り、本気で弱者なんていなくなれと思ってる人は少ないと思う

  12. より:

    日本人以上に日本のことを考えてくれる中国人だなw
    そこは素直に尊敬

  13. より:

    分かる気がする。自分だけのことだけを考えれば、そうなるだろう。

  14. より:

    ただ、現状の日本の弱者救済はフリーライダーを助長させており、
    無意識にでも何かと理由付けをして社会的弱者という名札を利用価値にしてしまおうとする。
    救済措置を破壊せよとは言わないし、実際にやむを得ない事情によって労働することができない弱者もいるので、そこに関しては権利が発生すべき。
    だが、基本的な話としては、能力に応じて対価が発生するという均衡を崩してはならない。

    心温まるとか人間の道理であるとかの話は結構。まずは真摯にこの事情を理解するところから。

  15. より:

    人間ってだいたいいつか弱者になっちゃうものなんじゃなかな いくら金があって賢くても 歳をとれば惚けたり財産もだましとられたり
    明日のことは分からないから弱者に優しい世の中であってほしい

  16. より:

    余裕あるなら助けた方が良いと思う
    あくまで余裕あるなら

  17. より:

    原発は禁止すべきだ! と 弱者は救済するべきだ!
    っていう天秤にかけられるかもしれないことを同じ思想の方向性として人々が言ってるのは正直厳しいのね

  18. より:

    何も生産せず社会保障に甘える無能と、底辺で養分として働く弱者、これには天地の差があると思う。救うべきは弱者であって無能ではない。

  19. より:

    まあ大丈夫だよ、日本がどんなに狂っても弱者だけを切り捨てる世の中にはならないよ
    弱者は生きるななんてキチガイの意見は採用されんだろう
    弱者が切り捨てられる時は、弱者ってのがものすごく増えた時だろう
    その時は強者と言われてる人もいつ転覆するか分からんだろうぜ

  20. より:

    弱者は生きるなとかいう自信家は嫌いだねえ
    相手を弱者と見るってことはそいつはあらゆる面で強者なのか?
    精神的に弱者かもしれんよなあ、いやぶっちゃけ精神的弱者だろ
    弱者に生きるなっていうやつはまず自分自身も弱者だろうから死ぬしかねーよな

  21. より:

    経済って放置しておくと必ずお金が偏るので、均等にする必要があるんですよね。
    偏ると、貧乏な人がモノを買わなくなって経済が止まっていくので、市場としては困る状況に追いやられていくんです。

    しかし市場では、お金は偏る方にしか動かないので、政治の力を借りてお金が回るようにする必要があるんです。
    これが、「税金」ってやつの力の一つなんです。
    なので、貧乏な人から割合でお金を取っていくと経済が止まっていくんですよね。

  22. より:

    僕は書きながら考えをまとめることが多いです。文章がまとまっていないかも。昔「弱いものいじめはいけない」って「弱めの人」の前で盾で防御しながら後ろ足で「弱めの人」をボコボコけって傷つける言葉があったと思います。だから「じゃくしゃ弱者」って言葉はあまり好きではないです。弱者ではなく「生きるための何かを持っていない人」と言いたいですが長いので仮に「弱めの人」と言います。「弱めの人をなぜ守るの」って言う人は「弱めの人?今まで俺はほんわかすっきりやってきたのにかわいそうとか考えたりその何か生きるための武器を持たざる人のできることを探してそのできることつまり生きるための武器は何を持たせればいいかとか思うことは俺の人生には面倒でお金も時間もかかるから弱めの人なんていないほうがらく」と思うめんどくさがりな人だと思います。「弱い者はいらない」っていわない人は頭ひとつとちょっとした行動力でなんとかできると思っている人だと思います。ところで「弱者」だと思っていない人は本当に「弱者」じゃないのかと思います。働いてお金を持っていてもですね、ロケットを作って宇宙へ行ける技術を持つ人が沢山居るひとのなかにそうできない人がひとり放り込まれたらそのできない人は弱者だと思います。途中から文章を短くするため「弱者」にしました。つたわるでしょうか、いつも楽しい動画をありがとうございますということ。

  23. より:

    老人のタンス貯金吐き出させて経済回せ、っての、つい最近首相が政策として言い始めたよね
    財務省を後ろ屏風に立てた岸田らしい政策だけど、そういう自分はろくに投資もしたことがない財布の紐が硬い人間てところが全く説得力無し
    経済成長の方法考えずに国民の懐に手を突っ込む事ばかり考えてる奴が国のトップって危うい

  24. より:

    品性を下げてまで経済発展を求めたら、心が失くなりますね。
    そこでもがき苦しみながら心を捨てずに生きる過程がまっとうな人生です。

  25. より:

    国が税金集めて国民の最低限度の生活を保証するのは良いことだ、ただそこに不正や不平等があるから腹が立つ、弱者叩きは筋違い

コメントを残す