【文章力】相談文読みました。あなたには致命的な弱点があります。こういう人は書き手には向いていません。【小説家のなり方/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】

「【文章力】相談文読みました。あなたには致命的な弱点があります。こういう人は書き手には向いていません。【小説家のなり方/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への27件のフィードバック

  1. より:

    最初の質問者です。
    岡田先生には感想を送りましたが、皆さんのコメントも心に刺さったのでコメントします!
    まさか読まれると思わずほぼ無意識で送ったんですが、自分の悪い所?がよく分かって逆に良かったです!
    めちゃくちゃ恥ずかしい!ありがとうございました!

    まず、女性であることあんまり関係無かったです…すみません。

    ・私がうつとかそういう状態になった時があったので、友達にはそうなった時に少しでも早く良くなって欲しい。
    ・1人で生きることを考えると余計にそうなる事が多いと思うので、とにかく自分で考えて時間がかかってしまったことだけでも伝えたい。
    ・商売にするとかではなく、自分の思う人生を表現してみたいし、それが自分とか誰かの辛さを軽く短く出来ることならもっと良い。
    ・でも表現するのは誰かに伝えるのとほぼ一緒で、自分がどれをしていいのかすら分からないので難しい。
    ・色んな表現方法がある中でどれが何を伝えられるのか、(その中から何か向いているのがあればいいな)

    と思って質問しました。
    (たぶん、質問する時に書くべきだったのこういう事ですかね…?)

    でも質問以上に自分のダメな所とコレならまぁ近いんじゃないか?という所まで教えてくれて感謝です…

    頭の中で考えているのは言葉なのに、文章にすると途端に何を言うべきか分からなくなるのは主観的過ぎるからなんですね。
    でもどうしても、やっぱり自分だけで考えているのは寂しいし表現できる人が羨ましいので、教えて貰ったところから参考にしてみようと思います。

    皆さんのコメントも見て、やっぱり傲慢とも言えるよなぁ…と思いつつ、チャットを見て元気も貰えて、少しづつ頑張りたいな、と思いました!

    お恥ずかしい文章見せてすいませんでした…

  2. より:

    「読者というのは必ず知識も経験も貧弱でありそのような劣等者に対して知識も経験も豊富であるこの優越者の私が人生の教授をしてやろう❗️」てな感じの相談者の態度が岡田斗司夫には滑稽に見えたんでしょうね。この程度の文章力・表現力の人間が偉そうな事を言っても何の説得力もなく、ただ蔑視されるだけだとは決して斗司夫は言わないが。

  3. より:

    岡田さん自身が書いた小説や漫画はどこで読めるのだろうね?

    毎日サケ漁の資料読み漁ったりドキュメンタリー見たり水産庁に取材に行ったり、サケ漁師にインタビューすればサケ漁について詳しくなれるだろう。
    でもね。船も乗ったことのない人に鮭は取れない。鮭を採りに行きたかったらまず相談すべきはサケ漁の漁師であって、
    水産会社の社長やコンビニで鮭缶買うお客さんじゃない。
    ネット上だとサケ漁師と鮭に詳しい評論家っぽいただの素人の区別がとてもつきにくい。

    岡田さんはそもそも作家じゃない。相談する人を間違えているとしか言えない。
    まず岡田さんの実績を調べてからの話でしょう。
    小説をいくら書いたか漫画をどれほど描いたか?そしてどれほど売れたか?その実績ありきでかつ現役か否か?で相談すべき相手を選ばないと。

    この人に相談すべき内容は昭和平成じだいの漫画家やアニメーターの探し方やどうやったら評論と啓発本だけでメディアに出るか?
    であって、小説の書き方や漫画の描き方ではないだろう。

    小説の書き方は小説家に聞くべき。次に10馬身離れてようやく編集。さて岡田さんはどの位置にいるのだろうね。

  4. より:

    うーんノジマさんの文章がすっと入ってきたのとそれをとしお氏が否定したのがショックだった。きっと自分も主観で生きてるんでしょうね。

  5. より:

    いや実は結果的にベストに近い状態で達成出来てるのかも。言いたい内容を分かりやすく岡田さんにまとめて貰い、かつYou Tubeという媒体で不特定多数に拡散されている。
    本人は狙ってた訳でないやろうけど。

  6. より:

    前半の人、ただの拗らせじゃないのでしょうか。
    拗らせのみで飯食えたら誰も苦労しませんよ。
    拗らせから生まれるうねりとか狂気が初めて何かになるので。

  7. より:

    一人で生きていく〜という言葉はなぜか女性ばかりに当てはめさせられる風潮
    男性には使われないのに
    見た目主婦でも寄生せずいつでもこっそり準備しているとかw

  8. より:

    昔、好きな小説家の作品で、一度も登場していないキャラが「最後」に登場した事がある。
    単純に名前ミスだったんだろうけど、大笑いさせてもらった(๑´∀`๑)

  9. より:

    まのじさん リアルでコメント書かれるなんてすごい瞬間?に立ち会えました。
    もうコメント書かれないということなのですみません、勝手に書きます。
    歳は親子以上に離れていると思いますが、すごく共感しますよ。としおさん辛辣で私が傷つきました^^;。
    世の中の人は自分が得た知識やスキルや教訓を人に伝えたいという人、あまり多くないのだと実感しています。
    仕事とかもそうです。もっとそれができれば生産性も上がるのに、なんて思います。
    だけど、私は伝えたいので、例えばブログをジャンルごとにいくつも書いています。
    SNSだと、人とつながらないとならないですが、ブログはノーコメントでも続けられます。
    おそらくピンポイントではありますが、どなたかの役に立っているのではと思っています。
    そして、最近はキンドルで出版を考え中です。出版の仕方の本がたくさん出ていますので
    参考になると思います。文章でも絵でも漫画でも表現方法は自由なのでいかがでしょうか。
    残念ながらどの媒体が向くのかはまのじさんにしかわからないし、成果物を検証してもらうしかないですよね。

  10. より:

    うるせークソデブ!

  11. より:

    「書きたい場面(ネタ)だけ書いて溜めとけ」は、漫画家もよくやる手ですね。

  12. より:

    本人が伝わってると思ってるだけで対話でも伝わってなさそう

  13. より:

    一人目の相談者の文章、マジで分かりにくい。聞き手が一旦、頭の中で、馴染みのある同じ意味の文章に置き換えながら聞かないと意味が全く取れない。でも、こういう文章書く人って、物書きとか小説家とか多くない? こんな文章を見たら、一瞬で読むのをやめるけどw

  14. より:

    簡潔な報告書を作ろうと思うと、
    その様な思考にならざるをえません。
    30年もそんな仕事をしていれば、
    多少のスキルも身に付きます。

  15. より:

    この文章で会話でも伝わってるとは思いにくいけど…w

  16. より:

    とりあえず客観の第一歩として自分の文章の文尾に「笑」とか付けるのは止めたらどうだろう。面白い物を書けば読者は勝手に面白がってくれる。「笑」を押し付けないと笑ってくれないと思っているのが即ち卑小な主観ではなかろうか。最も偉大なコメディアンのキートンは笑わない人だった。
    同じ「笑」でも嘲笑の笑となると只の壁を作っているだけになるが。

  17. より:

    この質問者さんのなんとも言えない文章の下手くそ加減が自分見てるみたいで恥ずかしくなってくる

  18. より:

    最後の話は研究発表のスライドを作る時にやらせる作業だな。連中はこういう部分をサボるから井戸端会議みたいな発表をやりやがる。それをこっちは再構成して、頭の中で「理解できるバージョン」に組み直しているんだけど、「それは元々お前の仕事だろ?」

  19. より:

    有能な人間だと思われたくて小難しく見えそうな言葉を並べ、友人に対しても上から要らぬ心配をするフリ…他人に依存し、見栄を張って引っ込みがつかなくなってるこういう人、結構見かけます。
    社交辞令を真に受けている間に、周囲からそれとなく距離を置かれていることに気付けないまま孤立化。おじさんやおじいさんによくある「濡れ落ち葉」のケースでしょうか。20代が本当なら早めに対処しないとまっしぐらですよね。

  20. より:

    漫画センゴクでの作戦を難しく言って周りを困惑させた武将を思い出した

  21. より:

    小説書くことを趣味にしてるけど
    勉強になるなぁ

  22. より:

    難しそうな言い回しでカッコつけたところで頭が良く見えるわけではないね

  23. より:

    誰かに思いを話して、その人が文章にまとめれば一番効率よく伝わるんじゃね。

  24. より:

    あぁ、この最初のご質問、言語が非モジュール指向なんですね。たぶん、非モジュール指向の方向性を発達させたって形式の言語というのがありまして、言語学者の昔の分類で「抱合語」というやつです。北米先住民とかシベリア先住民、我々に地理的に近いところではアイヌ語なんかがこのカテゴリにひっくるめられていました。要するに、ひとつの単語に接尾辞とか接頭辞がいっぱいくっついてひとつの単語のままで雪だるま式に巨大化、ひとつの単語のままで一つの文に相当する表現を行っちゃうというような言語です。恐らくこれは、まさに一対一の対話に特化した言語様式なんだと思います。

  25. より:

    最初の文、どこが分かりにくいの?

  26. より:

    文章も下手だし、主張内容もくだらない…w

  27. より:

    岡田さんは質問者の意図を説明するのがお上手だなあといつも感心しています。

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