【道徳】『いじ.め』で悪いのは結局 誰なの？大人達が真剣に考えます【岡田斗司夫/切り抜き/イジ.メ/学校/教育】【岡田斗司夫まとめ】

「【道徳】『いじ.め』で悪いのは結局 誰なの？大人達が真剣に考えます【岡田斗司夫/切り抜き/イジ.メ/学校/教育】【岡田斗司夫まとめ】」への3件のフィードバック

1. 見て見ぬふりをする文化の日本社会が生み出したモノ

2. もしあるとするなら「気の弱い奴が教育したから」と思う。
   気が弱い奴って常にビビりながら過ごしてるからちょっとでも自分に分が悪いことがあると叩きつぶそうとする。
   知識や力、もしくは弱者を装って。自分のほうが有利じゃないと怖くて仕方ない。
   そういうやつが生徒に教えて、それが親になって子供を育て、子供もそういう性格になると思う。果ては地域全体がそれになる。
   ビビりで叩かれる側の人間ほど、他人を必要以上に叩く。あいてが倒れて泣いてるのにガンガンに踏みつける。立ち上がって復讐されたら怖いから
   反面、気の強い奴って必要以上に他人を叩かない。一発痛い目を見させたら終わり。また来たらまた痛い目にあわせればいいから

3. いじめはヒトという生物が持った悪い特性みたいなもので、抑制するには親(尊敬できる人物)からの教育が1番効果的なのかな
   そして傍観者や加害者グループの人も自分がターゲットにならないように生存本能でその行動を選んでたりするのかな