0:00 趣味と経験は関係ない 1:31 オフ会で出会った男の子 2:37 傷つきやすい人はそういう人です 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
これは、明るい人生の人でも、暗いとか、ちょっとひねったようなものが好きってことだ。 明るく、日本のテレビ番組みたいに、バカの一つ覚えのようにきれいごとを連呼すると「なんか違う」と思う。実際は嘘だらけなんだけどwキレイゴトばかり言って、暗いこともダメ、ただの事実を言ってもダメなんで、嘘にしかならないのがからくりなんだ。 話を戻して、明るいだけでアニメのゆるい話みたいなことだけ言ってると、なんか足りない。どこかで、ちょっとひねくれたというか、ただ明るいだけじゃない、微妙に影を落とした内容があると「いい!(・∀・)」って感じる。こういう現象がある。 明るくてゆるいだけでは済まないのが普通なので、暗いことと事実を否定までして明るい事だけ言っていると何かがおかしい。これが日本の見た目だ。何でおかしいかというと、心の傷がまったくないくらいに幸せで、明るい事しかないなら、これでいいんだ。現実には明るい事しかないなんてありえない、わずかな辛いこともあって、その影が、私たちの心の琴線に触れやすい。 私も、明るい事だけ見るようにしてたけど、最近、音楽で言うと低めの音とか、ちょっと攻撃的に言ってるような曲をじっくり聞いたら、明るい事だけ言ってるよりも、私の感情が揺さぶられるんだ。バンドリ!の音楽でpoppin' partyはかわいいけど、Roseliaは強く言うけど、かわいいだけは物足りない。強く言う方がいいなんて、私にそんな感情があったなんて知らなかった。 明るいだけじゃなくて、若干、人間のありのままの弱いところとか、攻撃的なところを許し、素直に表現する。すると、明るいだけよりも「イイ!(・∀・)」ってなりやすい。 ニヒリズムといって、ちょっと否定的に見えるんだけど、逆説的に人生を肯定するんだ。 明るいだけがなぜしっくりこないかというと、暗いものを認めない。日本も暗いものを認めないんだ。だけど、日本人は全然明るくない人たちで、日本は暗い国なんだ。暗い気持ちになっている人が、適当にポジティブに考えると、ますます心を傷つけるんだけど、日本全体はそんなことわかってないんだ。心を守ることを、日本は決して理解しようとしないし、理解しなくていいと思っている。だから、明るくふるまおうとするほど、つらくなって、ますます胡麻化して、暗いことを言う人を攻撃までするようになるわけだ。これが日本のおかしいところなんだ。 まとめると、人の心は暗い影が差している。光だけの物体ってないんだ。恒星くらいで。ほとんどの物体は光を照らされていて、影がある。この影を認めてもらえるのが、グロとか、悪いとされているものだ。 かわいいとか、明るいだけじゃ、ありのままの自分を否定しなきゃいけない。私たちはそこまで純粋に生きられていない。そこまで純粋に生きるためには、今の日本では逆走するんだ。 poppin' partyを否定してはいない。それをこれからいうと、じゃあ、明るいだけとはどうするものなのか。根拠のある自信があって、純粋に近い、純粋になりきれば、明るいだけを見てもいいだろう。「そんな完璧な人間じゃない」という人たちは、これを目指して生きる。 人生経験を積むと、わかった気になってしまう。それで生き方が効率よくなり、明るさと逆になりやすいんだ。なぜか。まったく負担をかけようとしないため、自分が輝いていないんだ。輝くとはどういう状態か、日本では決して明かされないので、ここに書いておく。 それは、暗いこととか、がんばっていること以外を考える余地がなくなる人生を送ることだ。なんでも精一杯やって、余計なことを一切考えず、純粋に突き進んでごらん。 輝いている人を見て、まぶしいとは思わなくなるはずだ。 もっと輝け日本。今のままでは死にたくなるようにがんばっている。
「課題の分離」と「人間関係は水物」と「2:7:1の法則」をするのがいいかもですねー素直に行動してそれによって来る人と仲良くしたらいいですそれではなれる人は離れればいいし、攻撃してくる人はブロックしてネタにするだけです
0:00 趣味と経験は関係ない
1:31 オフ会で出会った男の子
2:37 傷つきやすい人はそういう人です
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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グロは永遠に苦手
これは、明るい人生の人でも、暗いとか、ちょっとひねったようなものが好きってことだ。
明るく、日本のテレビ番組みたいに、バカの一つ覚えのようにきれいごとを連呼すると「なんか違う」と思う。
実際は嘘だらけなんだけどw
キレイゴトばかり言って、暗いこともダメ、ただの事実を言ってもダメなんで、嘘にしかならないのがからくりなんだ。
話を戻して、明るいだけでアニメのゆるい話みたいなことだけ言ってると、なんか足りない。
どこかで、ちょっとひねくれたというか、ただ明るいだけじゃない、微妙に影を落とした内容があると「いい!(・∀・)」って感じる。
こういう現象がある。
明るくてゆるいだけでは済まないのが普通なので、暗いことと事実を否定までして明るい事だけ言っていると何かがおかしい。
これが日本の見た目だ。
何でおかしいかというと、心の傷がまったくないくらいに幸せで、明るい事しかないなら、これでいいんだ。
現実には明るい事しかないなんてありえない、わずかな辛いこともあって、その影が、私たちの心の琴線に触れやすい。
私も、明るい事だけ見るようにしてたけど、最近、音楽で言うと低めの音とか、
ちょっと攻撃的に言ってるような曲をじっくり聞いたら、明るい事だけ言ってるよりも、私の感情が揺さぶられるんだ。
バンドリ!の音楽でpoppin' partyはかわいいけど、Roseliaは強く言うけど、かわいいだけは物足りない。
強く言う方がいいなんて、私にそんな感情があったなんて知らなかった。
明るいだけじゃなくて、若干、人間のありのままの弱いところとか、攻撃的なところを許し、素直に表現する。
すると、明るいだけよりも「イイ!(・∀・)」ってなりやすい。
ニヒリズムといって、ちょっと否定的に見えるんだけど、逆説的に人生を肯定するんだ。
明るいだけがなぜしっくりこないかというと、暗いものを認めない。
日本も暗いものを認めないんだ。だけど、日本人は全然明るくない人たちで、日本は暗い国なんだ。
暗い気持ちになっている人が、適当にポジティブに考えると、ますます心を傷つけるんだけど、日本全体はそんなことわかってないんだ。
心を守ることを、日本は決して理解しようとしないし、理解しなくていいと思っている。
だから、明るくふるまおうとするほど、つらくなって、ますます胡麻化して、暗いことを言う人を攻撃までするようになるわけだ。
これが日本のおかしいところなんだ。
まとめると、人の心は暗い影が差している。光だけの物体ってないんだ。恒星くらいで。
ほとんどの物体は光を照らされていて、影がある。
この影を認めてもらえるのが、グロとか、悪いとされているものだ。
かわいいとか、明るいだけじゃ、ありのままの自分を否定しなきゃいけない。
私たちはそこまで純粋に生きられていない。
そこまで純粋に生きるためには、今の日本では逆走するんだ。
poppin' partyを否定してはいない。それをこれからいうと、じゃあ、明るいだけとはどうするものなのか。
根拠のある自信があって、純粋に近い、純粋になりきれば、明るいだけを見てもいいだろう。
「そんな完璧な人間じゃない」という人たちは、これを目指して生きる。
人生経験を積むと、わかった気になってしまう。それで生き方が効率よくなり、明るさと逆になりやすいんだ。
なぜか。まったく負担をかけようとしないため、自分が輝いていないんだ。
輝くとはどういう状態か、日本では決して明かされないので、ここに書いておく。
それは、暗いこととか、がんばっていること以外を考える余地がなくなる人生を送ることだ。
なんでも精一杯やって、余計なことを一切考えず、純粋に突き進んでごらん。
輝いている人を見て、まぶしいとは思わなくなるはずだ。
もっと輝け日本。今のままでは死にたくなるようにがんばっている。
誰かポッカキットみたいなグロサイト教えてくれ〜
甘ったれたヤツは太りやすい
m9(・3・)
ウクライナのロシア軍のよる殺戮が、あまりにもグロいので、せめて自分が見るものぐらいは綺麗でありたい。
グロいのは、NHK衛星ワールドニュースでたくさんだ。
「課題の分離」と「人間関係は水物」と「2:7:1の法則」をするのがいいかもですねー
素直に行動してそれによって来る人と仲良くしたらいいです
それではなれる人は離れればいいし、攻撃してくる人はブロックしてネタにするだけです