00:00 ひろゆきおすすめ国家①00:14 ひろゆきおすすめ国家②00:43 ひろゆきおすすめ国家③ 01:23 キューバに行く価値03:58 ひろゆきのキューバ体験談07:28 キューバで葉巻を吸ったひろゆき08:23 馬車がまだ現役らしいキューバ08:30 キューバのお医者さん事情①10:14 キューバのお医者さん事情②11:35 ヘミングウェイが飲んだバー12:07 ヤバい人かと思いきや……
キューバはまじで治安いい。銃社会でもなければ、観光業を大切にしてるから旅行客に対して悪意のある出来事は少ない気がする。(偽物売ったり、声掛けとかはあるけど。でもそれも可愛いレベル。)日本より安心して歩けた。
キューバは本当に面白いラテン文化とアフロ文化と社会主義が矛盾せずに同居している摩訶不思議な国で、カルチャーショックが大きいのに不思議と居心地は良い英語が通じにくいことと旅に時間がかかる事を許せるならぜひ行くべき個人的にはインドよりもっと面白いと思うし、ある意味日本から最も文化的に遠い国だと思う
1960年代のキューバでは 勝新太郎さんの「座頭市」が大人気でした。当時のキューバは娯楽が少なく映画館で見る映画が唯一の娯楽だったそうです。そしてアメリカの映画がよく上映されていたのですが、1961年にキューバとアメリカが国交を断絶したためにアメリカの映画が上映されなくなりキューバの映画関係者はロシアへ映画の買い付けに行ったのですが、ロシア映画は政治色が濃く自国の大統領を褒め称える北朝鮮の万歳映画のような作品ばかりで、そんな映画が面白いわけがなく今度は日本へ買い付けに行きその時に買ったサムライ映画の1つに「座頭市」があり、それを映画館で上映するやいなや爆発的な大ヒットになり映画館で「座頭市」が上映される日は映画館の前は長蛇の列だったそうです。そして「座頭市」は13年に渡り「市」の映画としてキューバの人達に親しまれて、全26作品が上映されたそうです。そして当時キューバの最高指導者だったカストロも「座頭市」の大ファンで、勝さんをキューバに国賓扱いで招待してもてなしたそうです。
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07:28 キューバで葉巻を吸ったひろゆき
08:23 馬車がまだ現役らしいキューバ
08:30 キューバのお医者さん事情①
10:14 キューバのお医者さん事情②
11:35 ヘミングウェイが飲んだバー
12:07 ヤバい人かと思いきや……
イスラエルは一生のうちに行っておいた方がいいww
パキスタンお勧めですw
北朝鮮行けばESTAでアメリカにも行けなくなる
アメリカに行きにくくなるのは地味に痛いリスク
南国の社会主義=陽気
キューバはまじで治安いい。
銃社会でもなければ、観光業を大切にしてるから旅行客に対して悪意のある出来事は少ない気がする。(偽物売ったり、声掛けとかはあるけど。でもそれも可愛いレベル。)日本より安心して歩けた。
社会主義国は国営企業の公務員が多いが、全てではない。
個人商店レベルでは、市場経済が認められている。
露骨な儲け主義はないが、利益を増やしたいと思うのは当然。
日本だって、田舎の商店街は似たようなもの・・・
キューバも経済成長して、物価が上がってきているよ!
それに、ある程度は市場経済が導入されている。
首都ハバナは、かなり栄えていたりするんだよね。
中国も、建前としては社会主義なんだよね。
上海の高層ビルを見ると、どこが?と思うが・・・
でも農村・少数民族は貧しく、自給自足の生活をしている。
迫害されてるウイグル族を取材すると、逮捕されるよ!
中国とシンガポールもアルゼ!
北朝鮮に行く気は起きないな
シンプルに怖い
小学生の子供に北朝鮮勧めるのやばいやろ
キューバは本当に面白い
ラテン文化とアフロ文化と社会主義が矛盾せずに同居している摩訶不思議な国で、カルチャーショックが大きいのに不思議と居心地は良い
英語が通じにくいことと旅に時間がかかる事を許せるならぜひ行くべき
個人的にはインドよりもっと面白いと思うし、ある意味日本から最も文化的に遠い国だと思う
1960年代のキューバでは 勝新太郎さんの
「座頭市」が大人気でした。当時のキューバは
娯楽が少なく映画館で見る映画が唯一の娯楽
だったそうです。そしてアメリカの映画が
よく上映されていたのですが、1961年に
キューバとアメリカが国交を断絶したために
アメリカの映画が上映されなくなりキューバの
映画関係者はロシアへ映画の買い付けに行った
のですが、ロシア映画は政治色が濃く自国の
大統領を褒め称える北朝鮮の万歳映画のような
作品ばかりで、そんな映画が面白いわけがなく
今度は日本へ買い付けに行きその時に買った
サムライ映画の1つに「座頭市」があり、それを
映画館で上映するやいなや爆発的な大ヒットに
なり映画館で「座頭市」が上映される日は映画館
の前は長蛇の列だったそうです。
そして「座頭市」は13年に渡り「市」の映画とし
てキューバの人達に親しまれて、全26作品が
上映されたそうです。
そして当時キューバの最高指導者だったカスト
ロも「座頭市」の大ファンで、勝さんをキューバ
に国賓扱いで招待してもてなしたそうです。
キューバの電磁波のやつ実はセミだったって話じゃなかったっけ?
ひろゆき 社会主義の文字の並びが無性におもろい