【ひろゆき】※今後衰退する日本ではコレを理解している人間だけが生き残ります…落ちぶれていく未来の日本で勝ち残るために必要なことをひろゆきが話す



ひろゆきの閃き 0:00 質問: 日本の未来が暗いのに子供産むべきか? 0:11 全体が下がっても美味しいポジションはある 1:17 高校の推薦の例 ひろゆき氏の字幕付き …

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「【ひろゆき】※今後衰退する日本ではコレを理解している人間だけが生き残ります…落ちぶれていく未来の日本で勝ち残るために必要なことをひろゆきが話す」への22件のフィードバック

  1. より:

    ひとゆきがここで言っている偏差値っていうのは、大学や高校の偏差値じゃなくて「国民全体の中での学習能力的なものの偏差値」の事を言っているのだと私は認識したよ

  2. より:

    1:56 胃じゃないよ 井だよ

  3. より:

    質問者が日本の未来が暗いと言うけど、本当に未来がないのは君自身の問題だ、甘えるな!

  4. より:

    勝ち癖付ける方が良いよね。
    僕は子供に勝ち癖付けるために5月頃に子供を産んで公立通わせるよ。

  5. より:

    言ってることは小学生レベルですね笑

  6. より:

    三菱電機に転職の内定が出たけど、エリートに囲まれてるよりも、そこそこのレベルの人が集まってる今の会社の方がチヤホヤされるから楽だと内定を辞退した事はあながち間違いじゃ無かったのかな~と思いました

  7. より:

    自分は偏差値のまあまあ高い学校に行って落ちぶれた(ワースト10くらい?)ので、頭のいい人といたら落ちぶれるなと思い、クリエイティブ方面にいきました。日々それなりに自信を持ちながら暮らせています(^ ^)

  8. より:

    偏差値の高い環境は有能な人達から学べる部分が多いので、腐らずに前向きにチャレンジし続ければ大きな財産になりますよ。

  9. より:

    胃の中のトップは食道ですね

  10. より:

    衰退していく日本に果たしていまだに学歴社会があるか否か

  11. より:

    推薦で身に余る高校とかに行った友達とかは地獄を見てたようだが大学はそうでもなかったりするのかな?

  12. より:

    そこそこの教育環境を整えれば、一浪でMARCH・駅弁ぐらいは入れるよ。

    ※そりゃ東大理Ⅲになると、佐藤ママのような英才教育+地頭力が必要だが・・・

    そのレベルの大学で就職に強い機電系に進めば、大手メーカーに就職できる。

    文系・(就職無)理学部だと、MARCHから大企業に入れるのはエリートだけ。

  13. より:

    生き残りたいのでとりあえず筋トレをしてみようと思います

  14. より:

    生き残るの定義とは?
    戦国時代じゃあるまいしw

  15. より:

    子供を持つことに抵抗がある人が増えるから少子化が進むんだよね。
    バンバン子供産め!

  16. より:

    40代後半で生活保護と障害年金両方貰ってますよこれは将来的にどうでしょうか?

  17. より:

    上智はリアルですね。笑
    キリスト教系の私立大学と私立高校は推薦枠あるので、高校選びの時に知っておいた方がいいですね。ICUとかもあります。

  18. より:

    ひろゆきさんの言う通りで偏差値の低い高校に行って推薦を貰って大学に進学する。偏差値の高い高校に行って大学受験に失敗して浪人するのは今後に自分自身の保障がないし、また今の世の中はいつ親の経済的破綻があるかもしれないので高校卒になってしまうかもしれない。結果によって人生が大きく変わってしまうと思います。

  19. より:

    推薦に加え給付型の奨学金も貰えたりする。

  20. より:

    この様に、実はそこそこ優秀な子供を持つ親が陥りがちなのが「親が子供の将来や進路などについて過剰に心配してしまうケース」だと思う。

    かつて、インターネット予備校講師をしていた兄貴が苦悩していた親も子供は十分努力していて結果もそれなりに出せていた様子だった。
    親が、子供の努力や結果を認め、素直に喜んであげるだけで良かったのに…

    必要以上にプレッシャー掛けられると、誰でも精神が病みゆくものです。
    目に映るものではないし、子供だってそういう「自分の弱い部分」は信頼できる相手にしか見せないでしょうから大概の親は気付かないものなんでしょうけれど。

    ここまで、僕のコメントに目を通して下さった人達にはそういう轍は踏まないでほしい…
    そのように願っています。

  21. より:

    鶏口となるも牛後となるなかれ

  22. より:

    いちゆき!

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