ガンダム史上最高の演出..この回の話の作り込みは本当に凄いです【28話大西洋,血に染めて⑩】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 前回までの流れ 0:25 冷たい言い方 伏線回収 2:38 孤独感の強調 3:44 ガンダム史上最高の演出 5:33 珍しいミス 7:26 記憶の …

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「ガンダム史上最高の演出..この回の話の作り込みは本当に凄いです【28話大西洋,血に染めて⑩】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への3件のフィードバック

  1. より:

    撮影は時間軸、レイヤー、xyzの動作軸、光の加工等の数多の複合要素を最終的に見た目一コマずつの一枚絵に 合成するために制御するお仕事ですが、ワンミスで台無しになるのはもちろん、デジタルになってからは作業的には間違ってないのに複数使っている画像処理ソフトの組み合わせの相性の良し悪しや、ソフトの根本の数値処理による影響などユーザーレベルでは事前に気づかない不都合などもあって、更にレンダリング(昔だとフィルム現像かな)は自分では殆どどうしようもないマシンパワーや薬剤性能という物理要因で時間にはっきりとした限界が存在する大変なお仕事です
    放映日の前日に複雑加工処理の追加リテイクや、上空真上からロールして横一列の戦車にトラックアップしていき主人公のFIXまで三十秒近くワンカットのシーンを上映二週間前まで残すとかする演出や監督は間違いなく撮影さんに妄想の中で磔獄門火炙りにされてます

  2. より:

    「ジオンを叩く!徹底的にな!」
    その後の覚悟を決めたカイのセリフがかっこいい
    初期に「軟弱者!」と叩かれていた頃から成長した

  3. より:

    オラはまたてっきり、アムロとララアの最後のシーンの会話みたいに、カイのニュータイプの覚醒かとも思ってた

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