「セクシー田中さん」芦原妃名子さん急死から考える表では語られない漫画家の苦悩【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 原作者 ドラマ 脚本 】【岡田斗司夫まとめ】



1月29日、日本テレビ系で実写ドラマ化された『セクシー田中さん』の原作漫画家として知られる芦原妃名子(あしはら・ …

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「「セクシー田中さん」芦原妃名子さん急死から考える表では語られない漫画家の苦悩【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 原作者 ドラマ 脚本 】【岡田斗司夫まとめ】」への27件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 漫画家が感じる精神的苦痛

    2:45 日本の漫画家の扱い

    6:14 この漫画は覚悟なしに読めない

    16:13 富樫の苦しみ

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    私はBPОの入力フォームに、この件について審議の申請をしました。たくさんの声を上げないとテレビ局(企業としてのテレビ局、プロヂューサー、脚本家等の制作)が逃げきると思います。小学館も信用出来ないので、もしこの件を解明したいのなら多くの声をあげてBPОに審議入りさせるのが有効なのでは?(ミヤネ屋による中立性を保たない放送も問題なので合わせて審議の要請しました)

  3. より:

    芦原妃名子の話してないじゃん

  4. より:

    テレビ局は優越的地位の濫用を当たり前に行なっている。
    その配下の脚本家も、優越的地位を濫用している。

  5. より:

    富樫先生のくだりで「惚れた弱み」というのは共感しました。古今亭志ん生の晩年の高座で、志ん生師匠が噺の途中で居眠りしても客は誰一人怒りもせず、その姿を愛でたと聞きます。

  6. より:

    漫画家さんなあ…金持ってほしいという気持ちと金稼いだら書かなくなるんじゃろ?という勝手なせめぎあいはあります!

  7. より:

    日本のアニメを闇で世界に流している人は家建ててるって話…ビルじゃないけど。漫画家は日本じゃなくて世界に配信していけば良いのに…

  8. より:

    きたないラーメン屋のくだりが納得でした。富樫さんの店ならきたなくても入ります。美味しいのがわかっているので。自分としてはカイジの福本さんは当落線上です。諫山さんの進撃の巨人は一~二回食べただけじゃラーメンの良さが分からず足が遠退きました。アニメ版進撃の巨人はカップラーメンになって格段にレベルアップして、店舗に向かう人も増える。味が尖っているお店だと星はバラつきがあるが、カップラーメン化されて味が洗練されて広い客層に人気が出ることはラーメン屋の深みですね。好きなラーメンは1人1人違うところが無責任かも知れないが面白い。

  9. より:

    スポーツ選手は旬が短いから、生涯年収で考えたら大ヒットした漫画家の方が稼いでると思うな。

  10. より:

    漫画家ですらサラリーマン根性の日本人が多いというのが悲しくも滑稽

  11. より:

    動画投稿者「お、再生数稼げそうなワードが出てきた!セクシー田中か、動画のタイトルに使おう!」

  12. より:

    ド根性ガエルの娘の所で「演技している私可哀想」な所を見ながら
    「馬鹿が、親も面倒なお前のために馬鹿の演技してやってるんだよ」とイラっとした私は
    まんまと実話として受けとっている人間だと笑いましたw

  13. より:

    これ別にタイトルの事件とは関係ないんだ

  14. より:

    キャンディ・キャンディ事件」より(角谷法律事務所HPより抜粋)

    平成13年10月25日最高裁判決は、「原著作者の著作権が及ぶ」とした

    高裁の判断を維持しました。

     最高裁の結論には、絵柄の創作性は原作のストーリー性を離れた独自のものとみてもよいのではないかという批判も多いところですが、このような判例がある以上、原作ありのマンガを制作される方は、原作者の許諾の必要性や原作者との人間関係に、よく注意される必要があると判断。

     小説やマンガの原作を映像化することとなる場合、まず、小説などの原作を脚本家が脚本として仕上げ、その上で、脚本に基づき監督が映像を作成します。

    この点、原著作物を翻案(脚本化・映像化)することについて、原著作物の著作者は、翻案権(作品を脚色や映像化などしたりできる権利。ただし、翻案権を他者に譲渡している場合はその譲受人が権利者となります。)や同一性保持権(作品の内容を勝手に改変されず同一性を保たせる権利)を有しています。

     したがって、まず映像化にあたって作成される脚本の内容については、原著作物の著作者の許可を得なければなりませんし、この作成された脚本自体が、二次的著作物となります。

    また、二次的著作物である脚本を基に、映像化した作品は、脚本自体から見れば、二次的著作物ですが、原著作物から見れば、三次的な著作物であり、やはり、これについても、原著作物の著作者の権利が及び、許諾があることが必要です。

    以上の事からこれは「原作者の権利」を守るために
    きちんと芦原さんの権利を守るための闘いを

    表明しなければならない事案と思います

  15. より:

    不思議だよね。レビューの目的は、作者援助です。余程悪い物で無ければ、批判は意味無しです。レビューで何でも批判する馬鹿は、自身評価そのものなのです。
    批判は気にしない事です。そのレベルの人間と自身で言っているだけです。

  16. より:

    低評価かは悪意しか無い。詰まらない漫画は読まない。読まない漫画は評価出来ない。面白い、詰まらないは好みの問題。

  17. より:

    とろろいもの同人誌もペン入れしてなかったよなぁ

  18. より:

    便乗

  19. より:

    今は感想を送るのに、投稿サイト開いて感情のままキーボード叩いて、読み返さず送信ボタン押して終わりですからねぇ・・・作家さん以外も誰でも読めちゃいますし。昔は感想を書いた手紙を出版社に作家さん宛で送る形だったから第三者に読まれる事なかったから、まだ良かったですよね・・・

  20. より:

    Amazonのレビューは、出版社もチェックするようで、岡田さんの仰る通り、良くないレビューがある時は、その三倍ほどの良いレビューがあれば、チャラになるそうです。

  21. より:

    まあ・・同人誌やってたので・・・最後のほうの富樫さんについてはよくわかるというかw作るほうからすれば、極端な話、設定終わってキャラ作って、シナリオくんで、早ければここまで、もう少しやるならコマ割りしたら・・もう、マンガ作りとしてはほぼ終わってるんですよね。
    あとはまあ、見てもらうためにペン入れシテ、トーンはって・・文字道理の仕上げ「作業」なんですよね、「作業」なんです。まあ、そう思っちゃうから同人で終わったのかもですがwwでも、作る側からするとコマ割りまでできてたら普通に読めるし、楽しい部分はそこで終わってるんですよね。
    だから最後まで仕上げてるプロさん達は尊敬してます。まじに個人的にはコマ割れた時点で読み返すこともできるし、なんだったら検討して手直しだってできるわけで。なので、命削って描いてるというのには共感できる。実際コマ割りから一歩踏み出して仕上がり原稿にするのにはすっごいエネルギーいるから。それだから、田中さんをもともとなかったようにしてしまってたり、いつだったかNHKがやってたトキワ荘のドキュメンタリーみたいな
    リスペクトのかけらもない(名前でてこなかったけど、赤ん坊帝国書いたすごい漫画家さんなんだけど、あれもあの人に対する扱いはひどかった、TVの目がそういうもんなんだろうなと。以降NHKは見てません)希望を持たせるようなこと言っといて後ろからバッサリいくようなあつかい、
    あれがTV局の本性なんだろうなあと。

  22. より:

    【「セクシー田中さん」芦原妃名子さん急死から考える 】、タイトルに此れくっ付けていっちょ嚙みして来る様な内容の動画とは思えなかったんだが・・・?
    でも観ちゃった(上記部分に釣られてだけど)し、まぁ面白かったからサムズアップはさせて頂きますけどネ。

  23. より:

    さすがタイトル付けがえげつない。

  24. より:

    バイト先のコンビニのスポーツ紙に、小学館 日テレの対応に怒り コナン撤退 させろなど 誰の正義か分からないものを煽る見出し見てたら 自分の心が暴力的になるのがわかった。よくないなと

  25. より:

    漫画家は部屋借りるのが難しいから不動産持ってる人が多いんじゃなかったかね?
    ビル持ってる漫画家は多そうだが

  26. より:

    物書きの方って感受性豊かですし、きっといろんな言葉でメンタルやられるのかもですねー
    私は私が大好きすぎるので誹謗中傷受けたらミュートしてます
    継続してたら親切にされてPS5もらえたり本日はゲーミングチェアももらえました。
    これからも楽しく継続していきます。

  27. より:

    モモモンガさんのコメントに、対する答えが、10代には、夢がねぇ、話し方だなw

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