◇目次◇ 0:00 第一次世界大戦の真相 2:14 戦争は貴族の特権だった 10:38 戦士から兵士へ 12:34 体育は兵士育成のプログラム 14:34 そしてみんなの戦争へ 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
大村益次郎が物理を駆使して戊辰戦争を早期解決へと導き出すそして西郷叛乱を見据えて大量の大砲と西洋式軍制への整備これが後の日露戦争を勝利に導きます武士でもない長州の田舎医者が日本の軍事を中世から近代へ押し上げました(権力者から皆の戦争)しかし彼の暗殺後軍司令は官僚化し先の大戦終戦まで愚作戦立案を連発します
文明開化=富国強兵。日本の夜明けは欧米化=軍国化でした。帝国主義時代の欧米は世界に植民地を持つ悪魔的超軍事国家群であり、この非道の世界にデビューした未開の日本にとって生き残る道はただ一つ。悪魔に勝つには悪魔になるしかない…。正に死に物狂いの勢いで欧米の全てを学びました。ただひたすら有色人種にとって地獄の世界で勝って生き残る為に。 2019年大河ドラマ「いだたん」で留学から戻った二階堂トクヨがスウェーデン体操とドイツ体操を持ち帰り云々というシーンが出て来ます。このスウェーデン体操にしろドイツ体操にしろ元と言えば、軍事教練の一環として始まっています。ドイツ体操の創始者:フリードリヒ・ルートヴィヒ・ヤーンという人物は「原始ゲルマン人の末裔であるドイツ人と古代ギリシア人だけが聖なる民である」「混血の民は国民再生産の力を失う」民族浄化→外国姓の抹消、民族衣装の推奨、「ドイツを救うことができるのはドイツ人のみである、異邦の救い主はドイツ人を破滅に導くことしかできない」などとも語っており、オーストリア人ヒトラーによって第三帝国が滅びた事を知る人間にとっては皮肉な予言としか思えません。 ちなみに、気を付け!休め!などの体育用語?も当然欧米由来です。例、英語:「休め!」 At ease!「気をつけ!」Attention!「右へならえ!」Dress right! 「右向け右!」 Right face!「集合!」Fall in! 「止まれ!」 Halt! そもそも、身分によって服装・行動・言葉ありとあらゆる事が違い、それが絶対の正義だった江戸時代の人間が集団行動が出来る訳が無く、日本人が集団主義的であるなどと言うのは高々近代150年によって形成された言わば付け焼刃の習性に過ぎません。日本の近代的軍隊の走りの奇兵隊にしても当然西欧列強の軍隊の影響下にあり、件の山縣有朋も奇兵隊に加わっていました。
「ホーンブロワー」を読んでますか。私はハヤカワ文庫で全部読みました。30年くらい前です。彼が妻になる女から「あなた、制服が似合うわ」そう言われた場面を覚えてます。長身のイケメンは得だなあ。英国の元首相チャーチルが愛読してたそうです。
ロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス(パレスチナ)紛争にも言える事だと思う。大量に弾や砲(ミサイルやドローン含む)を作って運べる方が勝つ!。ロシアやイラン等は地続きの陸運だが アメリカやイギリス・カナダ・オーストラリアは運ぶのに陸運の他に海運や空運も必要に成る。だいたい 冷戦後はどこの国も必用以上に装飾された性能の兵器を長時間かけ磨くように作って展示しているような状態が続いてた。兵器や銃砲弾の生産能力が落ちていたのだ‥‥。(ミサイルやドローン、現代兵器全ての部品である半導体は自国で作って無かった!‥‥)
◇目次◇
0:00 第一次世界大戦の真相
2:14 戦争は貴族の特権だった
10:38 戦士から兵士へ
12:34 体育は兵士育成のプログラム
14:34 そしてみんなの戦争へ
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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大村益次郎が物理を駆使して戊辰戦争を早期解決へと導き出す
そして西郷叛乱を見据えて大量の大砲と西洋式軍制への整備
これが後の日露戦争を勝利に導きます
武士でもない長州の田舎医者が日本の軍事を中世から近代へ押し上げました(権力者から皆の戦争)
しかし彼の暗殺後軍司令は官僚化し先の大戦終戦まで愚作戦立案を連発します
文明開化=富国強兵。日本の夜明けは欧米化=軍国化でした。帝国主義時代の欧米は世界に植民地を持つ悪魔的超軍事国家群であり、この非道の世界にデビューした未開の日本にとって生き残る道はただ一つ。悪魔に勝つには悪魔になるしかない…。正に死に物狂いの勢いで欧米の全てを学びました。ただひたすら有色人種にとって地獄の世界で勝って生き残る為に。
2019年大河ドラマ「いだたん」で留学から戻った二階堂トクヨがスウェーデン体操とドイツ体操を持ち帰り云々というシーンが出て来ます。このスウェーデン体操にしろドイツ体操にしろ元と言えば、軍事教練の一環として始まっています。ドイツ体操の創始者:フリードリヒ・ルートヴィヒ・ヤーンという人物は「原始ゲルマン人の末裔であるドイツ人と古代ギリシア人だけが聖なる民である」「混血の民は国民再生産の力を失う」民族浄化→外国姓の抹消、民族衣装の推奨、「ドイツを救うことができるのはドイツ人のみである、異邦の救い主はドイツ人を破滅に導くことしかできない」などとも語っており、オーストリア人ヒトラーによって第三帝国が滅びた事を知る人間にとっては皮肉な予言としか思えません。
ちなみに、気を付け!休め!などの体育用語?も当然欧米由来です。例、英語:「休め!」 At ease!「気をつけ!」Attention!「右へならえ!」Dress right! 「右向け右!」 Right face!「集合!」Fall in! 「止まれ!」 Halt!
そもそも、身分によって服装・行動・言葉ありとあらゆる事が違い、それが絶対の正義だった江戸時代の人間が集団行動が出来る訳が無く、日本人が集団主義的であるなどと言うのは高々近代150年によって形成された言わば付け焼刃の習性に過ぎません。日本の近代的軍隊の走りの奇兵隊にしても当然西欧列強の軍隊の影響下にあり、件の山縣有朋も奇兵隊に加わっていました。
「風と共に去りぬ」なんか見るとそんな感じですね。
学級崩壊が何年ぐらいかなぁ。イジメは無くなってないみたいですが。塾で鍛えられた子供達も優秀な兵士なんですかね。
第二次大戦でアメリカもソ連も日本兵は小柄なのにやけに接近戦強いから近づくながセオリーだったらしいけどその理由は体育か
「ホーンブロワー」を読んでますか。私はハヤカワ文庫で全部読みました。30年くらい前です。彼が妻になる女から「あなた、制服が似合うわ」そう言われた場面を覚えてます。長身のイケメンは得だなあ。英国の元首相チャーチルが愛読してたそうです。
ロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス(パレスチナ)紛争にも言える事だと思う。
大量に弾や砲(ミサイルやドローン含む)を作って運べる方が勝つ!。
ロシアやイラン等は地続きの陸運だが アメリカやイギリス・カナダ・オーストラリアは運ぶのに陸運の他に海運や空運も必要に成る。
だいたい 冷戦後はどこの国も必用以上に装飾された性能の兵器を長時間かけ磨くように作って展示しているような状態が続いてた。
兵器や銃砲弾の生産能力が落ちていたのだ‥‥。(ミサイルやドローン、現代兵器全ての部品である半導体は自国で作って無かった!‥‥)
体育がないと島国の日本では水難による脂肪がケタ違いに増えてるよ
私も貴族の特権で死ぬまで遊んで暮らして
そして好きなことだけでお金稼いでいきます✨