最悪の平和は矛盾した概念。平和とは、自由な心の安寧を維持できる状態を言う。つまり平和と言うのは最善であり、最悪ならばそれは平和ではない。平和と平和は対立する場合がある。相反する価値観、異なる信条、好む、好まないといった心の問題。それによる対立を、可能な限り相互妥協で埋めつつ綱渡りのように維持してゆくのが平和。戦争には善はない。平和を守る為の手段の一つであり、最悪にして最終手段。正義の戦争、は有るが、善なる戦争は存在しない。他者の価値観を否定、排除する独裁者という物に「善」という概念が当てはまるか?当てはまる。「神」がその代表例。これは善ではあるが正義ではない。 あ~ややこしいね。
農業の前提が間違ってないかな?結局、農地からの穀物生産量の限界まで人は増える増えたら待ってるのは飢えか身分の統制による抑圧だけさ~そして天候に左右される穀物生産量で時々?連続でもやって来る飢饉で皿に飢える現在が異常値なのは。。。。デストピア実験を踏襲してるのさ
いままでずっと「戦争は二度としてはいけないこと」としか学ばず考えてきませんでした。この動画を観て、戦争をしてはいけない自分なりのはっきりした意見や考えがないことに気がつきました。とても考えさせられるお話しでした。家族や友達とも議論してみようと思います。
いつも岡田先生のお話を楽しく拝聴させて頂いております。戦争が良いか平和が良いかという問題についてですが、私は平和を選びます。戦争になったら、相手国の人間も死にます。自国の方が勝つ可能性が高く、戦争に有利なわけですから、相手国の人はより多く死にます。だから、人が死ぬ総量は2万人を超えるはずです。もともと国境線も曖昧な隣国ですから、どちらの国の人も大差ないです。死ぬ人がより少ないと思われる、平和を選びたいです。
明石市長が少子化対策、経済回復成功してるみたいですが、第三の選択肢という可能性を捨てない道もあると思います。トヨタの水素エンジン然り。無能な政治家に戦争しかないと勝手に判断されるケースがあったら避けたいものです。
人間って業が深いな。そもそも今の人類にも言えることだがなぜ、人口をある一定に保つルールやテクノロジーを研究しないのか。子供(中学の頃)の頃、人口が増え続けると大変なことに成るという事で騒いでいたころに、人類は人口のコントロールを自らできないのか疑問だった。要は、人口が無限に増え続けなければ、いい話だと思うけど、陸地や資源・食料は限りがあるのだから。今の地球を見ていると、ほかの生き物が減りその分人類が増えているように見えてそのうち行き詰まり自ら滅んでいく末路しか見えない。なんか宿主を殺してしまう極悪細菌に似てると思うのは私だけ。共生関係にある腸内細菌の様にいかない物ですかね?
エボシ側です。 山犬ら神々の下で、文明を高めずに生きても、いずれ皆、地球と共に滅びます。 滅びを回避するには、文明を高めなければなりません。弓、石火矢、ミサイルと武器を発達させた結果、宇宙に到達したように、技術を発達させ続け、月でも火星でも太陽系外でも、どこまでも進み生命を繋いでいくことが、人間の責務だと考えます。 山犬や猪たちには、人間がある程度の文明を手にするまでの補助者的役割を終えたものとして、退場して頂く他無いと思います。 ただ同時に、地球を発つ方舟に、小さな犬や豚たちを乗せることも、人間の責務だと思います。
1.次郎が夢の為に零戦を、設計した結果で、例え戦争になっても仕方ない。けど設計したら絶対に戦争になると、決まってるのなら設計するのは、辞めて欲しい。 自◯する人は、理由が、あっても最終的には、自分が理由で生きるのを、諦めてる確率が高い。戦死者は、家族の為に戦って死んでいる確率が高い。 個人的には、最悪の平和が良い。2.もののけ姫の自然か人間かは、人間が飢えない為に自然を、破壊するのは、仕方ない。理由は、自分と家族を、守る為&生きる為には、自然が壊れてもね。 先祖が選んだのも同じだから自分も存在できているからね。 二択ならだよ。
「平和」つーのは現状維持したい勝ち組の欲するものだからなあ。例えばある国が世界のあちこちを植民地にした後は、そりゃ平和は大事って言うわな。「隷属してる国の連中は大人しく暮らしとけ!そして税収の一部を俺達に献上し続けろ!テロとか起こすな!平和が大事だろ!もちろん思想も弾圧するよ?お前らの国の子供達の歴史観は俺達が作ってやる。永遠に俺達に歯向かわないような歴史観をな。」と。でも、虐げられてる人達にとっては、そんな「平和」は糞なわけで。出来ることなら戦争して、今度は勝って、自分達が得な状態にして、そうなってから初めて「平和が大事だよな」と主張するのが良いわけだ。「やっと作った俺達のお得な状態を覆しにくんな!平和が大事だろ!」となる。
まだ数分しか観ていない状態で恐縮なのですが、 政治家は国会で喋るのがお仕事じゃない??まぁ、そうですよね、国会中継を観てると、国会は政策に対する真面目な賛否の意見の交換の場ではなくて、他の党の揚げ足取りか、他議員に対する吊し上げが話される場で「そうだそうだ、辞任しろ」って声高に発言する場ですもんね? そこいらの政治家より岡田先生に質問された四人の中学生のほうが真面目に政策を考えていて …つまり、投票の権利もない中学生より、良い歳した世襲議員やタレント議員は地頭で負けてるっていうのがねー如何にも日本らしいよねー、と思ってしまいました。
【思考実験】これは、本当にすごい授業ですね。ただ単純に「戦争はしてはいけない」という綺麗ごとだけでは、答えが出せない。人間は致死率100%な生き物だからこそ、戦時下においてもし自分が戦うことで愛する人を守れるなら、自分は戦いに向かって死ぬ選択をすることが正しいと思うかもしれない。風潮に自分もたやすく飲まれていくんじゃないかな?とさえ思います。冷静ではいられない環境下で、この「風立ちぬ」や「もののけ姫」の事例をもとに思考実験をする。この訓練は、国民一人一人が自問自答しチャレンジしておきたいなと思いました。※個人的には、人と人が争うことがなぜいけないのか?また自殺がなぜいけないのか?さえ、明確な答えは無い様に思います。理由は、実際に人ではないけれど、私たちは動物を殺して生きているからです。食物連鎖の頂点で我々は生きていて、戦争もその延長線上というか生命の争いである以上は避けることが可能なのだろうか?という部分が全く考えが及ばないのです。戦いたくはないし、積極的に争いはしたくない。そんな人間が大半でも争いが起きてしまう。それを何とかしたいものですね。
戦争は悪ではないです。何故なら悪いこととは誰もが損するやるべきではないことで内外から止めようとする力が大きく働くから。ロシアウクライナ戦争が終わらないのはお互いに正義があり悪いことだと思っておらず譲れないから。例え兵力が尽きて大体の決着がついたとしても正義がある限りゲリラ攻撃やテロが行われて命は失われていく。
答えはあります。状況による。ですので現在の日本は樺太を取りに行くべきです(ロシアの持っている核弾頭の全てに対処できるくらいの量の必要なだけのミサイル防衛システムの配備は必要)。でなければ、平和を求めてロシアや中国やアメリカに組み込まれて、様々な意味合いでの前線で戦わされて、事実上の民族浄化をされるだけです。もちろん未来はわかりませんが、この決断は今後300年以上の日本の安全保障において、きわめて大きな意味を持つものとなるはずで、逆にここで動けないのであれば、ギャンブルで負け続けてやめることができないギャンブラーのように、ことあるごとに動くことはできず、じり貧になることが確定的になると思いますし、権力の統制力や国民意識など現在の国内の状況を鑑みても、統一的な指針を根拠とした日本としての求心力の回復と合意、或いは共存への決意がなければ、内部崩壊も必死だと考えられます。世界を見回してみてください。安心しないでください。狙われますよ。いやすでに、、、、
どこまで現実的な因子を入れていいのかわからんけど、とりあえず今の日本みたいな税金でひーひー言ってて資源も食料も自足できない国が戦争なんて続けられんの?? 山本五十六がアメリカとの戦争を最後まで反対してたのも圧倒的な物量差を知ってたからでしょ? まあそこは相手の国がどこまで国力があるかにもよるけど。あと、戦争したあとの事も考えないとね。相手の国とは間違いなく仲悪くなるし、それが仇になって将来積極的に戦争仕掛けてこられるかもしれん。昔実際戦争行ったおじいさんが「戦争は悪だ。なぜならこの世に現れた地獄そのものだから」って言葉からしてもやっぱり戦争は怖いなぁ。
答えのない問題を自分の頭で力の限り考える、中高生時代にこういう経験をしておくのは本当に大切なことだと思った。すでに決まっている答えを効率よく導き出すことだけが「勉強」だと思っている人は受験には強いだろうが研究や創造活動には向かないし、そこからは何も生まれず発展もして行かないだろう。どうするのが正しいのか分からない問題を苦しんで悩んで答えを出し、国の運命を決めていくことこそが政治家の辛い役割なのだというのはなるほどと思った。岡田斗司夫さんのこの「正解」のない難しい(でも真摯な)問いかけをきちんと受け止めて自分なりに考えられた生徒たちはなかなかのものだし、講演してもらいたいという生徒からの発案を否定せずサポートした先生も良い指導者だと思う。そしてもちろん、ほぼボランティアだろうこの講演を引き受けた岡田氏も。
面白かった。ある一定空間で生きると限界があり、その中で弱いものは死んでいく平和と外へ開拓して中の弱い人間も生きさせる戦争どちらが生物として正しいかは戦争かも知れません。白人は戦闘的でどんどん平和的な有色民を奴隷にして、いまでも君臨しているのでしょうがないかな。弱い平和的な有色民も助けて、動物も植物も地球にあるものすべて生かすには宇宙を開拓して宇宙生物と戦争、融合を繰り返すにかな?岡田さんは面白いね。
戦争の対義語は虐殺。
殺し合いは起こる前提で最低限のルールを決めざるを得ないのが国際社会の現実。意志以上のもの。
最悪の平和は矛盾した概念。平和とは、自由な心の安寧を維持できる状態を言う。つまり平和と言うのは最善であり、最悪ならばそれは平和ではない。平和と平和は対立する場合がある。相反する価値観、異なる信条、好む、好まないといった心の問題。それによる対立を、可能な限り相互妥協で埋めつつ綱渡りのように維持してゆくのが平和。
戦争には善はない。平和を守る為の手段の一つであり、最悪にして最終手段。正義の戦争、は有るが、善なる戦争は存在しない。
他者の価値観を否定、排除する独裁者という物に「善」という概念が当てはまるか?
当てはまる。「神」がその代表例。これは善ではあるが正義ではない。
あ~ややこしいね。
だから軍人と政治家は互いに連携しないと悲惨なことになる…
農業の前提が間違ってないかな?
結局、農地からの穀物生産量の限界まで人は増える
増えたら待ってるのは飢えか身分の統制による抑圧だけさ~
そして天候に左右される穀物生産量で時々?連続でもやって来る飢饉で皿に飢える
現在が異常値なのは。。。。デストピア実験を踏襲してるのさ
いままでずっと「戦争は二度としてはいけないこと」としか学ばず考えてきませんでした。この動画を観て、戦争をしてはいけない自分なりのはっきりした意見や考えがないことに気がつきました。とても考えさせられるお話しでした。家族や友達とも議論してみようと思います。
戦争は人の努力を無にかえす。
いつも岡田先生のお話を楽しく拝聴させて頂いております。
戦争が良いか平和が良いかという問題についてですが、私は平和を選びます。
戦争になったら、相手国の人間も死にます。自国の方が勝つ可能性が高く、戦争に有利なわけですから、相手国の人はより多く死にます。
だから、人が死ぬ総量は2万人を超えるはずです。
もともと国境線も曖昧な隣国ですから、どちらの国の人も大差ないです。
死ぬ人がより少ないと思われる、平和を選びたいです。
上の人間のサイコパスこそ悪
明石市長が少子化対策、経済回復成功してるみたいですが、第三の選択肢という可能性を捨てない道もあると思います。
トヨタの水素エンジン然り。
無能な政治家に戦争しかないと勝手に判断されるケースがあったら避けたいものです。
人間って業が深いな。
そもそも今の人類にも言えることだが
なぜ、人口をある一定に保つルールやテクノロジーを研究しないのか。
子供(中学の頃)の頃、人口が増え続けると大変なことに成るという事で
騒いでいたころに、人類は人口のコントロールを自らできないのか疑問だった。
要は、人口が無限に増え続けなければ、いい話だと思うけど、
陸地や資源・食料は限りがあるのだから。
今の地球を見ていると、ほかの生き物が減りその分人類が増えているように見えて
そのうち行き詰まり自ら滅んでいく末路しか見えない。
なんか宿主を殺してしまう極悪細菌に似てると思うのは私だけ。
共生関係にある腸内細菌の様にいかない物ですかね?
エボシ側です。
山犬ら神々の下で、文明を高めずに生きても、いずれ皆、地球と共に滅びます。
滅びを回避するには、文明を高めなければなりません。弓、石火矢、ミサイルと武器を発達させた結果、宇宙に到達したように、技術を発達させ続け、月でも火星でも太陽系外でも、どこまでも進み生命を繋いでいくことが、人間の責務だと考えます。
山犬や猪たちには、人間がある程度の文明を手にするまでの補助者的役割を終えたものとして、退場して頂く他無いと思います。
ただ同時に、地球を発つ方舟に、小さな犬や豚たちを乗せることも、人間の責務だと思います。
国会議員の皆さんに聞いてみたいですね。 正解は無いが答えは出さねばならない。
マイケルサンデル教授のような授業ですね。
1.
次郎が夢の為に零戦を、設計した結果で、例え戦争になっても仕方ない。
けど
設計したら絶対に戦争になると、決まってるのなら設計するのは、辞めて欲しい。
自◯する人は、理由が、あっても最終的には、自分が理由で生きるのを、諦めてる確率が高い。
戦死者は、家族の為に戦って死んでいる確率が高い。
個人的には、最悪の平和が良い。
2.
もののけ姫の自然か人間かは、
人間が飢えない為に自然を、破壊するのは、仕方ない。
理由は、
自分と家族を、守る為&生きる為には、自然が壊れてもね。
先祖が選んだのも同じだから自分も存在できているからね。
二択ならだよ。
「平和」つーのは現状維持したい勝ち組の欲するものだからなあ。
例えばある国が世界のあちこちを植民地にした後は、そりゃ平和は大事って言うわな。
「隷属してる国の連中は大人しく暮らしとけ!
そして税収の一部を俺達に献上し続けろ!テロとか起こすな!平和が大事だろ!もちろん思想も弾圧するよ?
お前らの国の子供達の歴史観は俺達が作ってやる。永遠に俺達に歯向かわないような歴史観をな。」と。
でも、虐げられてる人達にとっては、そんな「平和」は糞なわけで。
出来ることなら戦争して、今度は勝って、自分達が得な状態にして、
そうなってから初めて「平和が大事だよな」と主張するのが良いわけだ。
「やっと作った俺達のお得な状態を覆しにくんな!平和が大事だろ!」となる。
まだ数分しか観ていない状態で恐縮なのですが、
政治家は国会で喋るのがお仕事じゃない??
まぁ、そうですよね、
国会中継を観てると、
国会は政策に対する真面目な賛否の意見の交換の場ではなくて、
他の党の揚げ足取りか、他議員に対する吊し上げが話される場で「そうだそうだ、辞任しろ」って声高に発言する場ですもんね?
そこいらの政治家より
岡田先生に質問された四人の中学生のほうが真面目に政策を考えていて
…つまり、投票の権利もない中学生より、良い歳した世襲議員やタレント議員は地頭で負けてるっていうのがねー
如何にも日本らしいよねー、と思ってしまいました。
戦争を起こさないといけなくなった原因を作った人が悪い。例えば日本の戦前の政治家とか、、軍には責任ないよ。
【思考実験】これは、本当にすごい授業ですね。ただ単純に「戦争はしてはいけない」という綺麗ごとだけでは、答えが出せない。人間は致死率100%な生き物だからこそ、戦時下においてもし自分が戦うことで愛する人を守れるなら、自分は戦いに向かって死ぬ選択をすることが正しいと思うかもしれない。風潮に自分もたやすく飲まれていくんじゃないかな?とさえ思います。冷静ではいられない環境下で、この「風立ちぬ」や「もののけ姫」の事例をもとに思考実験をする。この訓練は、国民一人一人が自問自答しチャレンジしておきたいなと思いました。※個人的には、人と人が争うことがなぜいけないのか?また自殺がなぜいけないのか?さえ、明確な答えは無い様に思います。理由は、実際に人ではないけれど、私たちは動物を殺して生きているからです。食物連鎖の頂点で我々は生きていて、戦争もその延長線上というか生命の争いである以上は避けることが可能なのだろうか?という部分が全く考えが及ばないのです。戦いたくはないし、積極的に争いはしたくない。そんな人間が大半でも争いが起きてしまう。それを何とかしたいものですね。
話うまいなあ
今回答えが出せなかったとしても、あるいは理由をうまく説明できなかったとしても、きっとこれを機に自発的に歴史や戦争についていろんな面から学ぶようになり、自分なりの答えを出せるようになるんじゃないかな。
生徒によってはトラウマ級の講演だっただろうなw
生物の最重要課題は種を守り次世代へ繋げていくコト
その過程毎に心を揺さぶり決断を迫られるっちゅーワケだ
いやぁ辛いねぇ…
戦争は悪ではないです。何故なら悪いこととは誰もが損するやるべきではないことで内外から止めようとする力が大きく働くから。
ロシアウクライナ戦争が終わらないのはお互いに正義があり悪いことだと思っておらず譲れないから。
例え兵力が尽きて大体の決着がついたとしても
正義がある限りゲリラ攻撃やテロが行われて命は失われていく。
答えはあります。状況による。ですので現在の日本は樺太を取りに行くべきです(ロシアの持っている核弾頭の全てに対処できるくらいの量の必要なだけのミサイル防衛システムの配備は必要)。でなければ、平和を求めてロシアや中国やアメリカに組み込まれて、様々な意味合いでの前線で戦わされて、事実上の民族浄化をされるだけです。もちろん未来はわかりませんが、この決断は今後300年以上の日本の安全保障において、きわめて大きな意味を持つものとなるはずで、逆にここで動けないのであれば、ギャンブルで負け続けてやめることができないギャンブラーのように、ことあるごとに動くことはできず、じり貧になることが確定的になると思いますし、権力の統制力や国民意識など現在の国内の状況を鑑みても、統一的な指針を根拠とした日本としての求心力の回復と合意、或いは共存への決意がなければ、内部崩壊も必死だと考えられます。世界を見回してみてください。安心しないでください。狙われますよ。いやすでに、、、、
国家=戦争はセットですよね。国家の枠を維持するか、維持しないかの問題と同じ・・・。暴力団の抗争とは違う点が組織の枠組。
どこまで現実的な因子を入れていいのかわからんけど、とりあえず今の日本みたいな税金でひーひー言ってて資源も食料も自足できない国が戦争なんて続けられんの?? 山本五十六がアメリカとの戦争を最後まで反対してたのも圧倒的な物量差を知ってたからでしょ? まあそこは相手の国がどこまで国力があるかにもよるけど。
あと、戦争したあとの事も考えないとね。相手の国とは間違いなく仲悪くなるし、それが仇になって将来積極的に戦争仕掛けてこられるかもしれん。
昔実際戦争行ったおじいさんが「戦争は悪だ。なぜならこの世に現れた地獄そのものだから」って言葉からしてもやっぱり戦争は怖いなぁ。
凄く良かったです。
こんな公演、学生時代に受けたかったなぁ
答えを無理に出そうとしないのも、ひとつの答えなんじゃないかな
周りにまもってくれるやついますかね
答えのない問題を自分の頭で力の限り考える、中高生時代にこういう経験をしておくのは本当に大切なことだと思った。すでに決まっている答えを効率よく導き出すことだけが「勉強」だと思っている人は受験には強いだろうが研究や創造活動には向かないし、そこからは何も生まれず発展もして行かないだろう。
どうするのが正しいのか分からない問題を苦しんで悩んで答えを出し、国の運命を決めていくことこそが政治家の辛い役割なのだというのはなるほどと思った。
岡田斗司夫さんのこの「正解」のない難しい(でも真摯な)問いかけをきちんと受け止めて自分なりに考えられた生徒たちはなかなかのものだし、講演してもらいたいという生徒からの発案を否定せずサポートした先生も良い指導者だと思う。そしてもちろん、ほぼボランティアだろうこの講演を引き受けた岡田氏も。
学校で岡田先生の話聞けるって恵まれてるなぁ
私が大統領なら、平和と戦争を交互に繰り返しますね
どちらも長く続けるものではない
面白かった。ある一定空間で生きると限界があり、その中で弱いものは死んでいく平和と外へ開拓して中の弱い人間も生きさせる戦争どちらが生物として正しいかは戦争かも知れません。白人は戦闘的でどんどん平和的な有色民を奴隷にして、いまでも君臨しているのでしょうがないかな。弱い平和的な有色民も助けて、動物も植物も地球にあるものすべて生かすには宇宙を開拓して宇宙生物と戦争、融合を繰り返すにかな?岡田さんは面白いね。
こんな講演を中学生で聴けるなん幸せですね。僕も今聞けて感謝してます。
トロッコ問題と似てます