この動画は2022年9月11日に配信されたものです。 【元動画はこちら↓】 https://www.youtube.com/watch?v=u8bDY52CTpo 0:00 … source Favorite0
YouTuberのAI置換にはもう一つの壁があると思います。それは「推し文化」というものですね。YouTuberに熱を上げている人は、「そのYouTuberの魅力や面白さ」だけを純粋に楽しんでいるのではなく「人気のあるものを推している自分への自己陶酔」というのがかなり大きいと思います。「魅力や面白さ」はAIで再現できても「推しの対象としての充足感」をAIで再現するというか演出するのはかなり難しいと思います。
漫画とかの人の感情だったり生き方だったりを表現してるものをAIで一気に進化させて欲しくないって想いはある。物語の進化は人間の進化に沿ってゆっくり成長していけばいいと思う。それに、作品を誰でも描けるいくらでも作れるみたいな環境になったらその分野の価値自体ない気がする。AI投入するのは誰でもできるけどめんどくさいところと人間じゃできないことだけでいいと思う。
youtuberと言って良いのかわからないけど、ゆっくり解説系は今ですらチャンネルが変わっても、変わったことが気づかないぐらい同じような品質や作風のものが多いから、AIによって編集や推敲されても気づかなさそう
一周回って自然体に戻った感じするな。本来情報というのは時代と共に選別される。過去の歴史は残す価値のあるものぐらいしか石板で残ってないし、しょうもない情報というのはそれを継ぐ人間が取捨選択し自然と我々には継ぐべき重要度の高い情報のみを得られた。しかしながら、現代はデジタル化が進み、情報が色あせることがない。これはしょうもない情報が淘汰されないという現象を起こしてしまう。だがこういったデジタル上に表現した人の意思に関する信憑性がさがることによって、情報の選別が本来あるべき形に戻るのかもしれんね。
人間は多面性を持っていて、感情や考えにブレがある。でも、観客から見える演者はあくまで演者の1面。演者の1面しか求めてない。むしろ観客にとって演者の他の面は解釈違い。だからこそその一面を完璧に再現し、観客のニーズに合わせた対応ができるAIの方が必要とされる。近い未来、人間が友達という存在に何を求めているのか、親という存在に何を求めているのか、そういったものが分析され、学習されたとすると、いよいよ人間の存在価値ってどうなるんでしょう…
エネルギーが有限の中で生物がやって来たことを、エネルギー無限のAIがやってるんだから人間追い越すのは当たり前じゃない?
YouTuberのAI置換にはもう一つの壁があると思います。それは「推し文化」というものですね。
YouTuberに熱を上げている人は、「そのYouTuberの魅力や面白さ」だけを純粋に楽しんでいるのではなく
「人気のあるものを推している自分への自己陶酔」というのがかなり大きいと思います。
「魅力や面白さ」はAIで再現できても「推しの対象としての充足感」をAIで再現するというか演出するのはかなり難しいと思います。
漫画とかの人の感情だったり生き方だったりを表現してるものをAIで一気に進化させて欲しくないって想いはある。
物語の進化は人間の進化に沿ってゆっくり成長していけばいいと思う。
それに、作品を誰でも描けるいくらでも作れるみたいな環境になったらその分野の価値自体ない気がする。
AI投入するのは誰でもできるけどめんどくさいところと人間じゃできないことだけでいいと思う。
これ面白いからいいでしょ
うんうんうんうん。
youtuberと言って良いのかわからないけど、ゆっくり解説系は今ですらチャンネルが変わっても、変わったことが気づかないぐらい同じような品質や作風のものが多いから、AIによって編集や推敲されても気づかなさそう
写真技術も今や昔。カメラ性能が良くなり、何ら苦労なくパシャリですからね。
治験は人間にしか出来ないかな?
試行錯誤の先端に居れるか否かが、職能の有無に大きく関わりそう。
AIを従業員にすれば利益は出るし心さえなければミスもないし給料払わなくていいよね
ストリートビューにいたキャラクターか
ピコ太郎の新曲が当たらなかったのとオードリー春日が4つのギャグで生き残り続けてる理由が分かった
AIに置き換わって稼げる仕事がなくなったときにどういうことで稼ごうとするのか気になる
一周回って自然体に戻った感じするな。
本来情報というのは時代と共に選別される。過去の歴史は残す価値のあるものぐらいしか石板で残ってないし、しょうもない情報というのはそれを継ぐ人間が取捨選択し自然と我々には継ぐべき重要度の高い情報のみを得られた。
しかしながら、現代はデジタル化が進み、情報が色あせることがない。
これはしょうもない情報が淘汰されないという現象を起こしてしまう。
だがこういったデジタル上に表現した人の意思に関する信憑性がさがることによって、情報の選別が本来あるべき形に戻るのかもしれんね。
人間は多面性を持っていて、感情や考えにブレがある。
でも、観客から見える演者はあくまで演者の1面。演者の1面しか求めてない。
むしろ観客にとって演者の他の面は解釈違い。
だからこそその一面を完璧に再現し、観客のニーズに合わせた対応ができるAIの方が必要とされる。
近い未来、人間が友達という存在に何を求めているのか、親という存在に何を求めているのか、そういったものが分析され、学習されたとすると、いよいよ人間の存在価値ってどうなるんでしょう…
何故面倒な事にはAIで楽にならないのに小説やらイラストやらのAIが広がるのだろう?
絵師さん達は「確定申告をAIがやれ!」って言ってるし世の中上手くいかないですね。
AIで再現されるほどの人はある意味永遠に近づけたわけだから
羨ましいと思う気持ちもある
もし人間がトークスキルを学ぶようにAIもフリやオチ、起承転結などを理解できるようになったらそこら辺の芸人よりAIのほうが面白い話をするようになるかもしれない。そんなことできるのか知らんけど…
AIを使いこなすことで、人間の表現が進歩するなら歓迎すべきだけど
Photoshopと3DCGが普及して人間の表現が進化したかというとそうも言えないのでなかなか予測が難しい(量は増えたけどね…)
シンギュラリティの到来が目に見えてわかってきたな…と
以前にいらすと屋でも似たような話があったけどさ。
いらすと屋にせよAIにせよ、それで淘汰されるようなイラストレーターなんかそもそも価値なんかないと思うわ。
franz k endo…貴方しかもう希望はない…!
キャ~のび太さんのエッヂの効いたカッティングリフ〜〜