真のニュータイプの強さ…全ての攻撃を避けブラウブロを撃破するアムロ。シャリアブルという男。ビグザム化するアムロとブラウブロの伏線【ガンダム39話Bパート】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 1:04 33話の伏線。ブラウブロの性能 6:33 全体の振り返り。33話〜43話 7:45 ガンダムがアムロの発達について …

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「真のニュータイプの強さ…全ての攻撃を避けブラウブロを撃破するアムロ。シャリアブルという男。ビグザム化するアムロとブラウブロの伏線【ガンダム39話Bパート】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への27件のフィードバック

  1. より:

    20:53
    知らない誰か・・・・お富さん?

  2. より:

    ガンダムの性能で勝ったと言われた序盤
    ガンダムの性能を十分に生かすようになった中盤
    ガンダムの性能が追い付かなくなった終盤
    アムロの成長がわかりやすい

  3. より:

    初回放送からガンダムを何十回と繰り返しみていますが、この動画を見て初めてわかったことが沢山あり、面白かったです。シャリアブルと打ち切りの関係の話は大変良かった。

  4. より:

    フラウ・ボウの話をしてたら噂をしたと間違えて出てきたブラウ・ブロ現る!

  5. より:

    ランバ・ラル…ブライトと並ぶ上司の理想ですね

  6. より:

    すっげー(^^)この方、富野さんでも考えてない、その先を読んでいるような気がする(^^)

  7. より:

    このあたりからオカルト要素が表面化してついていけなくなった思い出。
    SFだと思って視聴していた層なので肩透かしを食らった印象が強い。
    打ち切りにならずシャリア・ブルを通して「ニュータイプ」とは…と、
    その当時としての明朗な見解を示していれば、
    もう少し違った展開もあっただろう。
    実体の無いフワッとした設定が一人歩きして疑問点が不快要素として残る。
    フワッとした設定にした事が編集された映画や後続作品に活かされたとも言えるが。

  8. より:

    なんで「シムス中尉、逃げろ!」「え?」をピックアップしないの?
    これこそシャリア・ブルのニュータイプの顕れじゃんかさ
    一番肝心なところが足りてない

  9. より:

    後の人気作品の当初打ち切り後の顛末を受けて

    作品評価の在り方として、教訓とされてるんですかね。
    今残ってればIP資産となりうるような
    消えた、作品があったのではないかと思うともったいない限りです。

  10. より:

    33話でフラウボウの話をしていたらブラウブロが出てきた。

  11. より:

    カイやハヤトが歴戦の勇者になんか泣けました。

  12. より:

    『ククルス.ドアン』ではなく『シャリア.ブル』が映画化されていたら全く違った世界観になっていたでしょう。

  13. より:

    ブラウブロはフラウボウに似ている…

    しかしわずか4台のブラウブロの砲台がやがて出現する触手アニメによる無慈悲なオールレンジ責め苦の発端になろうとは、さすがのニュータイプでさえ予想だにしなかった…

    次回、亀頭戦士ガンダメ(オナ禁1年戦争)

    『アダルトアニメは電気こけしの夢を胎動』

    きみは生き延びる事が出来るか…
    っつうか訳わかんねえわ

  14. より:

    ガンダムが打ち切りになってなかったらシャリア・ブルも小説版のような立場にいたかもしれないですね。生きていればア・バオア・クーではジオングに乗っていたかも。

  15. より:

    この情緒不安定なパイロットがぉ~(;°Д° )

  16. より:

    ララアにはこの後のシャリアブルの運命と、もしブラウブロとエルメスとゲルググとで出撃すれば
    マグネットコーティング前のガンダムを倒せた未来が見えていたのかもしれないですね。

  17. より:

    シャリアブッてんじゃないわよ!w

  18. より:

    この回の最後のナレーションでガンダムの人気が決定付けられたと思っている

  19. より:

    うん、結局アムロが一番の変態だったね。ララァやハマーンも強力ではあるんだけど。シロッコは天才のつもりで威張ってるけど、遠く及ばない。

  20. より:

    本体に密着すれば有線ビットのオールレンジ攻撃を受けない(ビットがガンダムを砲撃すると本体に当たってしまう)からあそこまで一気に接近してビームライフルで倒したんだと思う。

  21. より:

    どうも岡田さんのニュータイプ論は俺と合わんなあ。ニュータイプは万能では無いとの言葉もあるが、命がけの土星帰りのシャリア・ブルと命がけの歴戦をくぐり抜けたアムロ。人の殺意や助けを求める声を聞く能力が異常発達するとニュータイプになると思う。複数の部位からの同じ人物による攻撃=殺意に違和感を持ったアムロが「コントロールを」と本体を狙ったのだと思う。そしてシャリア・ブルの「見つけたのか?」は自分自身の母体を突き詰められたセリフだと思う。

  22. より:

    セイラがアムロにフラウのことを聞くのは セイラとアムロが付き合い始めたからなんじゃないかな

  23. より:

    ucにオカルトすぎるって言ってる人はここ無視してるよね。
    アムロサイコミュ無しで(宙域という意味では敵機が積んでるけど)これよ

  24. より:

    いやはや…考察が深い…❗️(大好物⤴️)

  25. より:

    前回逃げられたとかじゃなくて、シャリア・ブルが先読みして初撃躱されたりガンダムの反応が遅くて遠距離からだとブラウブロ本体に当たらないからゼロ距離まで詰めたんじゃないの?

  26. より:

    ギレンにキシリアを探るよう言いくるめられてるシャリア・ブルを、シャアは煙たがったのだろうが
    信頼し打ち解けられていればララァも死なずに済んだだろう
    才能あるものは無いものを踏み台にしていいという驕りが最終的にアクシズ落としまで決行する羽目に
    エゥーゴで同志として戦っても、人を信頼し打ち解けようとしたアムロと相容れなかったのもうなずける

  27. より:

    ニュータイプという語感からくる予想を見事に裏切るおじさん兵

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