『YouTubeの動画文化は長くてもあと10年』斗司夫のクリエイターへ警告が見事に的中してしまった…【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 未来 職業 将来 貧困女子 給料 仕事 生活 実態 幸せ】【岡田斗司夫まとめ】



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「『YouTubeの動画文化は長くてもあと10年』斗司夫のクリエイターへ警告が見事に的中してしまった…【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 未来 職業 将来 貧困女子 給料 仕事 生活 実態 幸せ】【岡田斗司夫まとめ】」への20件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 動画文化はまもなく終わりを迎える

    1:40 技術の進化方向を見極める

    7:13 評価を稼ぐことに価値がある

    9:13 クリエイターがパワーを失う時代

    12:44 岡田斗司夫の動画戦略with堀江貴文

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    こんにちは。
    語り口、確かのその通りですよね。
    私もその点に意識して、動画を作ってます。

  3. より:

    一流のテクニシャンで吹いたw

  4. より:

    GoogleよりこれからチャットGPTでマイクロソフトが伸びていきそう。GoogleBIRDがこの先チャットGPTより優秀ならいいけど、マイクロソフトがGoogleから人材引き抜いてるくらいだから、アルファベット株が伸びなければ当然広告が集まらずYouTubeの収益配当のパイも減るわけで、儲からないってなった時どれだけボランティア精神でYouTuberが頑張ってくれるのか。ある意味今のテレビと似てきてるかもしれない。逆にそれならニコニコのほうがコンテンツは濃縮してるし、YouTuberはホリエモンさんや高須幹弥先生みたいに本業で食ってける人だけが残ってくかと思います

  5. より:

    自動作曲、オーウェルも書いてましたね。

  6. より:

    あと10年もすればアニメのソフトが発達して今の30分アニメは1人で1週間くらいでできると思う、youtubeは自作アニメばかりになるのではないか?

  7. より:

    漫画、写真、動画、次なんや、4Dとかスマホで再現できんのかw

  8. より:

    確かにようつべの何パーセントを見てるかと言われりゃ
    おじさん全ての1割も見とらん。
    「好きなとこだけつまみ食い」してるから
    この先「大きく儲けるヤツ」は出て来ないだろーな。

    儲かんないと知ったヤツはとっとと店を畳んで抜けてく。
    更に視聴者が減って儲けが出ない。
    多分
    メンバーシップで課金してくれるヤツに向けて「クローズドな世界」でしか生き残れないよーな希ガス。
    (・З・;)

  9. より:

    話聞いてて思ったのは、バイク屋社長と話した事。
    若かりし頃の社長は尊敬する先輩やりてビジネスマンからこう言われたと。

    お前がいるから私らは勝てない。
    分かるか?
    どんなに価格で勝負しても勝てないんだよ。
    お前が売るから買うんだよ。

    この話しを聞き私もこう切り返した

    確かに私も集金先で契約をやめない人がいる。その人は私と会うと楽しいそうに見える。私もその人と話すのが楽しい。そんな関係があるから契約が続くんだな

    名もないYouTuberが時間を短くし有益な情報を配信しても伸びないのはキャラには勝てないから。
    みんな見たいのは何か心の隙間を埋める感情。
    見た後に満足する時間方が大切なんだと思う。

    キャラとは何か?
    金では買えない価値であるキャラ

    あなたは持っているか?

  10. より:

    字幕の映画を見る時は、日本人は外国の俳優の話す声の雰囲気、空気感を感じたいと言う気持ちがありますね、吹き替えされた映画は瞬時に言っていることが理解出来るのでそこは魅力ですね、

  11. より:

    配信者によってニーズが違うのでなんとも

    自分にとって岡田さんは情報源
    ある配信者は推し活

    見たいモノが違うから、一律の寿命では無い気がする

  12. より:

    確かに、言われて見ると岡田さんが退屈してるのが分かる……

    話の流れとテンポ、目配せ見て推察すると面白いね

  13. より:

    20年~30年前のアーカイブをどれだけの人たちが観るか、ですよね。
    例えばNHKの番組で30年前のアーカイブが観られるなら何を観るか? バブル時代の北海道の冬の「ニセコ」や夏の「神威ワッカの滝」を見たいとか、「ジュリアナTOKYO」見たいとか、大きな枠でニーズがあるかも知れない。それは「国民の記憶」だからで「個人のYouTube動画」には求めません。個人の動画はファッションと同じく「賞味期限」があると思います。自分がさかのぼって観るのは3年~4年前までですね。感覚的に時代が違う……2018年以前は「CORONA」前で時代が違うので……やはり感覚的なズレがダメ。

  14. より:

    確かに、深夜ラジオのリスナーの忠誠心が異常なのも納得出来る。

  15. より:

    じゃあまた次は新しいものができる

  16. より:

    ブルーオーシャンではないけど、インフラとして残る。
    別の便利で安いメディアが登場しない限りね。これは他のメディアも歩んできただけのこと。

  17. より:

    俺が10年前小学生の時はYouTubeはあと5年以内に終わるなんて言われてたな。だから誰が何を言おうと真実は分からないって言うのが結論だと思う

  18. より:

    そこそこの時間を編集でつないでた人は 息切れしてショート動画ばっかり。映画を倍速で視たり 送り手も受けても疲弊してますね。

  19. より:

    定義は無いけど人間が音楽として(ノイズ以外)認識できる組み合わせは既に出切っているらしい。

  20. より:

    今の時代しか生きていけませんねー
    とはいえ今からやっても遅いということはなく
    寧ろ何かしら適当に進めないとまずい状況になりますからね。

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