富野由悠季、この当時は演出の化け物でした。アムロの圧倒的な強さを見せつけた回。カイシデンのかなり凄いセリフ,目で語る演出技術,演技はアニメから学べ【ガンダム30話小さな防衛戦③】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



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「富野由悠季、この当時は演出の化け物でした。アムロの圧倒的な強さを見せつけた回。カイシデンのかなり凄いセリフ,目で語る演出技術,演技はアニメから学べ【ガンダム30話小さな防衛戦③】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への8件のフィードバック

  1. より:

    分かるのは「とても面白い」ことだけ、

  2. より:

    当時、言語化は上手くできなかったし、ミハルの件と結びつけて考えられなかったけど、カイが少し大人になってこう言ったのは分かった。
    あんたらにカツ・レツ・キッカは任せられない、という主張に見えた。

  3. より:

    面倒見るって言ってもジャブローに置いておけないだろうからアムロママみたいな難民キャンプにでも流すつもりだったんだろうね
    対してカイにはミハルとその弟と妹の問題がある
    ここで手放したらまた新たなミハル弟妹みたいな戦争孤児を作り出してしまう
    そんな事になるくらいなら一緒に生き残るという責任を負いたいって所かな?

  4. より:

    こうみると、当時の声優さんも本当に役者魂があったんだなとつくづく感じる

  5. より:

    責任は俺にあると言って責任を取った人を見た事がない。言葉や立場だけ一丁前で、人として浅はかな底がみえてしまう。

  6. より:

    タイマンのほうかな

  7. より:

    オレの見方が甘い!!ってことがよく分かります。

  8. より:

    ちなみに自分ガンダムのアニメは結局見てない。

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