ここで語られてるマジンガーの始まり方のカッコよさ、リアルタイムで大好きになって割とすぐTVアニメが始まり、あのオープニングのカッコよさ。ホントに夢中になって当時得意だった粘土細工でマジンガーを作ったなあ。ホントに無我夢中で、飯を食う時間も惜しかったなあ・・・
永井豪先生の評価がイマイチなわけ>当時から一線の漫画家なのにエロマンガを堂々と少年誌で連載しちゃうからだよ。あとは作品で扱うのテーマが、計測不能な位、振れ幅がデカいから。 ・・・俺も永井豪先生の作品を採りますよ。論説はともかく人生観と人格形成に多大な影響を受けたから。
鉄人28号は漫画でだと当初は飛べずに、ニコポンスキー率いるS国のスパイが鉄人を鹵獲したときに改造して背部ロケットを装備したんだったと思う(そのへんの経緯がアニメ版とは違う)個人的に手塚作品で今読んでも面白いのは「三つ目がとおる」あたりっすかねまぁ自分も無人島に持ってゆくなら、手塚作品よりは永井作品のほうを持ってゆきたい(できれば石森作品も持ってゆきたいw)
横山光輝先生は昔からロボットの分類は良く分かっていたと思う。鉄人には後に「ものを考えるロボット」としてロビーやオックスが登場。これは今で言うAI搭載型だと思う。鉄腕アトムは最初からAIを人工頭脳と呼んで搭載させていた。というか、作者が自立型と被操縦型の区別がついていないのではないか?ちなみに、現在の米軍が開発中のロボットはAI搭載が当たり前のようだ。
確かに読んだよw夢中になって。毎週ジャンプを小学校へ行く前に駅の売店に行って買ってた、コンビニがまだ存在しなかった時代、朝6時に開いてる店は駅の売店しかなかったしジャンプは毎週火曜日発売なんだけど、駅の売店だけは何故か月曜の朝から売ってるんだよね。チャリで家を5時半に出て駅まで猛ダッシュしてジャンプ買ってその場でマジンガーZだけ速攻で読んでから帰宅して朝食食べてジャンプ置いて通学してた。マジンガーZでいちばん驚いたのはジャンプ連載の最終回が未完で終わって、最後のコマに「続きはTVで見てね」ってセリフあったところかな。漫画の最終回ってこれでもいいの?って子供心に衝撃だったのを、今でも強烈に覚えてる。
手塚治虫とビートルズは「改めて今見てみるとあまり凄くない」のが凄いのよ。
後世の人がみんな真似してってスタンダードな表現になっちゃったから
今見ると「普通」になってしまってる。
10:15
手塚治虫⇒松下電器
永井豪 ⇒ソニー みたいなイメージかな。
旅先で火の鳥読むのは疲れるな
マジンガーもあしゅら男爵に奪われて操縦されたことがありますよ。
スターレットて、懐かしすぎるwww
いやクルマ乗りはクルマに人格与えてるだろう笑
ここで語られてるマジンガーの始まり方のカッコよさ、リアルタイムで大好きになって割とすぐTVアニメが始まり、あのオープニングのカッコよさ。ホントに夢中になって当時得意だった粘土細工でマジンガーを作ったなあ。ホントに無我夢中で、飯を食う時間も惜しかったなあ・・・
永井豪先生の評価がイマイチなわけ>
当時から一線の漫画家なのにエロマンガを堂々と少年誌で連載しちゃうからだよ。
あとは作品で扱うのテーマが、計測不能な位、振れ幅がデカいから。
・・・俺も永井豪先生の作品を採りますよ。論説はともかく人生観と人格形成に多大な影響を受けたから。
待て俺のトレノ
待て俺のスカイライン
島本和彦なら言いそう
サンデーコミックスのマジンガーZの一巻は普通にドクター・ヘルの野望をくじくためだったけど別版があるんですね。
永井豪が、評価されないのは、ハレンチ学園でPTAとかに叩かれ、時々下品な下ネタの作品を描くので、色眼鏡で見られ正しい評価を得られないのでは。
おれは手天童子が、一番すきだ。
ちゃんと完結し、輪が繋がった、数少ないよくできた作品だし。
鉄人28号は漫画でだと当初は飛べずに、ニコポンスキー率いるS国のスパイが鉄人を鹵獲したときに改造して
背部ロケットを装備したんだったと思う(そのへんの経緯がアニメ版とは違う)
個人的に手塚作品で今読んでも面白いのは「三つ目がとおる」あたりっすかね
まぁ自分も無人島に持ってゆくなら、手塚作品よりは永井作品のほうを持ってゆきたい
(できれば石森作品も持ってゆきたいw)
バビル二世も第一話で世界を救うも良し支配するもよしとか言われていた記憶があります〜
マジン ゴー!
電車男で桜井和哉は「オレのランエボぉー」って言ってたな
敵~に渡すな 大事なリモコン
待て!俺のGTR!とか俺のランボルギーニ!
とか言う奴はいそうだよね
永井豪といえば手天童子の時過去現代未来を横断するSFっぷりがすごい
火の鳥を一作品に濃縮した感じ
ガンダムもアナザーだとけっこう語りかけますよね
『僕に、僕に降りろって言うの?
ありがとう 僕のサンドロック(涙)』とか(笑)
少し関係すると思うが、手塚治虫のガロンもピックを胸に入れる入れないで変化するところが当時としては画期的だったと思う。
変形・合体・ドッキングの原点。永井豪はもはや発明家。
手塚治虫はいくつもの仕事をかけ持って天才的な速さで仕上げていったと聞くと、凄いなーと思う反面、
一つの作品に集中していたらもっととんでもない代表作が出来ていたのではないかとも思ってしまう。
永井豪の評価が低いのはけっこう仮面とかハレンチ学園のイメージが強いからじゃないかなぁ?
ハレンチ学園なんて破廉恥の意味を変えた凄い漫画なのに。
わっはっはっは
兜甲児
世界はお前のものじゃぞ!
って叫ぶおじいさんの顔は、まさにデーモンそのもので
この頃から
デビルマンのテーマみたいなものがあったんだなあと思っています。
岡田さんのマジンガーの話聞いてて面白い!
横山光輝先生は昔からロボットの分類は良く分かっていたと思う。鉄人には後に「ものを考えるロボット」としてロビーやオックスが登場。これは今で言うAI搭載型だと思う。鉄腕アトムは最初からAIを人工頭脳と呼んで搭載させていた。というか、作者が自立型と被操縦型の区別がついていないのではないか?ちなみに、現在の米軍が開発中のロボットはAI搭載が当たり前のようだ。
原作版のマジンガーZは別にドクターヘルと戦うために造られたんじゃ無く
頭のオカシイ科学者が孫の為に自作で造ったロボットと言う衝撃w
確かに読んだよw夢中になって。毎週ジャンプを小学校へ行く前に駅の売店に行って買ってた、コンビニがまだ存在しなかった時代、朝6時に開いてる店は駅の売店しかなかったしジャンプは毎週火曜日発売なんだけど、駅の売店だけは何故か月曜の朝から売ってるんだよね。チャリで家を5時半に出て駅まで猛ダッシュしてジャンプ買ってその場でマジンガーZだけ速攻で読んでから帰宅して朝食食べてジャンプ置いて通学してた。
マジンガーZでいちばん驚いたのはジャンプ連載の最終回が未完で終わって、最後のコマに「続きはTVで見てね」ってセリフあったところかな。
漫画の最終回ってこれでもいいの?って子供心に衝撃だったのを、今でも強烈に覚えてる。