【ガンダム】政治的権力のためにギレンは●●をしなかった。ここら辺が戦争の面白いところです【37話①】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ジオン、力を失う 1:03 だからジオンは負けた。 3:09 ア・バオア・クーとソロモン 5:05 アムロとフラウボウ この動画の …

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「【ガンダム】政治的権力のためにギレンは●●をしなかった。ここら辺が戦争の面白いところです【37話①】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への5件のフィードバック

  1. より:

    実戦経験のない、政略のための部下だから戦争には使えない。ルウム戦役からズーッと戦場に出てないよね。マ・クベタイプの将軍や将校達だと思うけどね。ガルマやドズルの参謀役として2人程度をさくのは容易なはずなのにしてない。現場では使えないんじゃね?日本軍でも成績だけ良くて机上の空論で作戦を立てる連中がいたじゃん。アレ。
    優秀だと言うドズルでさえ自分のプライドのために援軍を頼まず、結果として配下の宇宙軍を使い捨てにしてる。

  2. より:

    ギレンは連邦政府との戦いに勝ち、その後派閥抗争が起きると見越して優秀な人材を手元に掻き集めていたんでしょうねぇ。結局それも捕らぬ狸の皮算用に終わっちゃいましたが。

  3. より:

    「宇宙要塞 ア・バオア・クー」ね

  4. より:

    日米戦に例えると
    ●日本だけが航空戦力(MS)を持ち米国はそれらを造る工場も無くパイロットも1人もいない状況で開戦→●米国は会戦初期に(コロニー落としで)本土の半分が焦土と化し国民の半数を失う→
    ●半年以上日本が一方的に勝ち続け米国は少年兵に頼り出す(※一話参照)→●それでも米国の上層部は絵に描いた様な無能がほとんどで(レビルら以外は)危機感を全く感じていない→
    ●ミッドウェー(オデッサの戦いに相当)で航空戦力を一切持たずベテラン兵士のほぼ大半を(ルウム戦役で)喪失した米国が日本の機動部隊に核ミサイルまで撃たれたのに【何故か】勝利する→
    ●ようやく航空機と初心者パイロットを配備しだしたが米国はワシントン(ジャブロー)まで日本に攻め込まれた‥が【何故か】日本を撃退することに成功→
    ●わずか数か月で【何故か】航空戦力や空母とパイロットを揃えれた米国は豪英伊蘭仏との連合軍で日本の最終防衛線に足りない戦力(※オリジン参照)で攻め込んだが、
    作戦開始時に作戦を強行した指揮官と主力部隊を(ソーラレイで)全て失い各戦線でボロ負けを続けていた「圧倒的ではないか我が日本は」‥が【何故か】最後は米が勝ってしまった

    正直ジオンの内ゲバとか関係なく主人公補正の謎パワーで連邦は勝っただけだと思う

  5. より:

    そりゃ自分に忠誠一筋のデラーズとか手放したくないわな。
    それで勝てるかは別にして。

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