◇目次◇ 0:00 見た目で判断する社会は変わらない 1:19 顔とか見た目が勝負になる 4:01 選挙がエンタメ化する 5:11 上級国民の思考 7:45 マックジョブ 9:25 どこか異状な社会 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
言いたい事はわかるし、美しさという権威からは逃れられないってのはわかるし、客観的な美というものが存在するのも理解はできるが、今は美が多様の時代である。ブランドで着飾った私より寝起きの私が良いよね!って歌が流行ったりする時代である。
ルッキズムで不利な人は、その土俵から降りればいいと思います。仕事内容は内勤、リモートで完結するものとか、そもそも仕事はほどほどにして郊外で投資しつつ半農半Xするとか、社会とかかわらずとも幸せに生きる道を模索すべきです。分断が進み、不寛容な社会は生きづらくなる一方でしょうからね。
まじね、157cmで78キロあったときは店にくる営業のじじいにすら挨拶されず無視されるっていう始末、、ダイエットして52キロまで落として服装かえてマツエクしてヘアエクステしてオシャレするようになったらまぁ、、世の中が優しい。元々全然美人顔じゃないけど「美人ですね」「可愛いね」「オシャレですね」ってほぼ毎日褒めてもらう。まじなんなん(o´・∀・`o)元々自動車整備してたから車のボンネットあけてオイルチェックしてたらすーぐ声かけてもらった。世の中から優しくされたいならちょっと努力すら本当かわれるよ。ただね、デブ、ブスって言われ続けて育ってきたから中身はブスのままなのよ(笑)そういえばデブ時代でも分け隔てなく私に親切にしてくれたYOKOHAMA タイヤのお兄さん元気かなぁ( o´ェ`o)❤️
神回ですね。まず見た目ですよね。男も女も見た目で嫌悪感を感じる人は即排除しますからね。でも次に経歴は見ます。例えば、歯が痛くて歯医者行かないといけないとき、鶴見大学歯学部卒の歯医者は排除しますから。鶴見大学歯学部卒が全員ダメではなくてあくまでも個人的見解ですけどね。
俺を支えてくれた人々はみんなブサイクばっかりだった。あと抜群に頭がいい人や謙虚な人もブサイクばかり。確かにルックスは良いとメリットが多いと思うし 誰もが見た目が良くなるといいなあとは思うけど生きざまや精神性はルックスだけじゃ判断できないよ。
見た目=中身の一部である。例えば「老け顔」の人は内臓も老化しているということが知られている。「健康そうか?」というのは異性を見るときに決定的に重要だし採用でも同じだ。またメイクや手入れについては、やっている人はわかると思うが「はっきり言って面倒な事」だ。その「面倒な事を日々欠かさずできる人」はハイレベルな人材と考えて良い。「ゴミ屋敷・汚部屋」に住む人が有能と考える人は普通いないのと同じで「見た目のケアを全くしない人」は同様の部類だと見抜かれている。そう見た目こそ「中身の出先」である。
自分も学生の頃、見た目は無理だと悟り、せめて中身はキレイでありたいと生きてきました。今はそれなりに幸せな人生を送っています。今となればあの頃の思いがなければ今の自分はなかったと思えるくらいいつでもポジティブでいられる今の私が大好きです。
「見た目で判断する時代」って別に良いと思う、それを何度か繰り返してれば選ぶ方も真の選ぶ基準が分かって来ると思うから、それよりも投票率が上がって自分が暮らす社会を考えてくれるように成るだけ増し、自分の身の周りの社会の理不尽さや、それに対しての政治の方向性を左右する事に自分も関わっている と言う事が段々分かって来ると思うから、候補者を選ぶ理由を本当に考えられる人が一人でも増えれば、その価値を見た目だけで判断する人が逆に、減ると思うから、そこで学んで良い方向に進むと思うから。
「第一印象はとても大切です」と、ストレイカー司令官が後妻候補と顔合わせする時も、アドバイザーにレクチャーされてましたね♪ 尤も仕草・表情・言葉遣い・立ち居振舞い等、後からいくらでも修正できるファクターもまた、第一印象を大きく左右するらしいのですが。
なるほど、自分は民主主義を誤解していたから今みたいにガーシー筆頭にn国とかのバカ議員が許せなかったのか。選挙によって最も優秀な人を選ぶのかと思っていたから、日本人の頭悪い層が選挙で足を引っ張るのが問題だと思っていたけど、民主主義はそもそも足の引っ張り合いを良しとしているのね
いや、日本での外見が全てという世界は今年の2月から3月に終わりを迎え始め、来年の今頃には特殊な場面でしか用を足さなくなります。理由を説明しましょう。 日本のルッキズムの全盛期はアベノミクスバブルを行っている今です。これは偶然の一致ではありません。アベノミクスバブルの原理をさらっと説明すると、日銀から円が金融機関に流れ、金融機関は金を貸しまくります。ほとんど無審査なので、形式上の担保ないし社会的地位がある人はいくらでも借りれます。いくらでも借りれる人が大勢いるので、社会は金で溢れます。人々からすれば金持ちがたくさんいて、生活するのに困らない前提が出来上がります。特にアベノミクスバブル時代に社会人を行って来た40歳以下の大都市圏の人々はそうです。基本的に、多少の贅沢しても金に困らない前提なので、生活や生存のためにパートナーを作るという発想も要りませんし、ほとんど仕事せずとも余裕がありますから、自分の見栄えに時間や金や労力を費やすことができます。パートナーに対して生活ないし生存が目的の場合、経済力や安心感が重視され、お互いに好きになるように努力されます。しかし、ほとんど誰でも金を借りまくって贅沢できる今現在、パートナーに対して求めるそれらの比重が少なく、パートナーに対しては違う目的を選ぶことが多くなります。セフレや周囲に対する見栄です。つまり、外見です。仕事においても、金がダブついて、借金したい放題で、まともに利益を出すことに四苦八苦していない以上、勤勉さなどの評価記事の比重が低くなります。他の差別化的属性は外見です。また勤労者も勤勉に仕事する意味などあまりありませんから、自身のやりたいことに注視するでしょう。多くの場合、外見を磨くことになります。企業もそれを求めることが多くなっています。 が、しかし、アベノミクスバブルには致命的欠陥の上で成り立っています。それは全てが借金で成り立っていることと、日本の市場が世界市場と連動していることです。円安は必然であり、もはやアベノミクスを続けられません。となれば、正常化つまり不況となります。不況になれば金融機関は貸した金を回収しなくてはなりません。アベノミクスバブルの間、ろくに審査せずに金を貸しまくっていたため、元本を返すことが不可能な人がとてつもない数でいます。おそらく、人口の25%はそうでしょう。これは恐慌になりますが、それは正常化でもあります。となれば恋愛においては、生活や生存という目的が再評価されます。ということで、セフレとか見栄とか何股もかけるとかそんな余裕ありません。とにもかくにも経済的安定と内面の安心感が全てになります。仕事においても、会社は実際に利益を叩き出さねばならなくなります。勤勉さが再び再評価され、外見は二の次になります。実際、労働者はリストラされたり、ジョブ型という名の非正規化する人がほとんどになるので、人一倍仕事量が多い人が評価されます。 このアベノミクスバブル崩壊は水面下ですでに起きています。三浦瑠麗氏の夫の問題も顕在化した証左の一つです。最も顕著になるのは日本の体制がはっきり方針を決めた時で、それは日銀総裁の後任が決まった時であり、金融機関はそれよりも早く動くので、今年の2月から3月に始まります。日本における過度なルッキズムはアベノミクスバブルが端緒であり、アベノミクスバブルの終わりと共に、そのルッキズムは終了します。
◇目次◇
0:00 見た目で判断する社会は変わらない
1:19 顔とか見た目が勝負になる
4:01 選挙がエンタメ化する
5:11 上級国民の思考
7:45 マックジョブ
9:25 どこか異状な社会
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
言いたい事はわかるし、美しさという権威からは逃れられないってのはわかるし、客観的な美というものが存在するのも理解はできるが、今は美が多様の時代である。ブランドで着飾った私より寝起きの私が良いよね!って歌が流行ったりする時代である。
ルッキズムで不利な人は、その土俵から降りればいいと思います。
仕事内容は内勤、リモートで完結するものとか、そもそも仕事はほどほどにして郊外で投資しつつ半農半Xするとか、
社会とかかわらずとも幸せに生きる道を模索すべきです。
分断が進み、不寛容な社会は生きづらくなる一方でしょうからね。
お前が、見た目を言うな
まじね、157cmで78キロあったときは店にくる営業のじじいにすら挨拶されず無視されるっていう始末、、ダイエットして52キロまで落として服装かえてマツエクしてヘアエクステしてオシャレするようになったらまぁ、、世の中が優しい。元々全然美人顔じゃないけど「美人ですね」「可愛いね」「オシャレですね」ってほぼ毎日褒めてもらう。まじなんなん(o´・∀・`o)
元々自動車整備してたから車のボンネットあけてオイルチェックしてたらすーぐ声かけてもらった。世の中から優しくされたいならちょっと努力すら本当かわれるよ。
ただね、デブ、ブスって言われ続けて育ってきたから中身はブスのままなのよ(笑)
そういえばデブ時代でも分け隔てなく私に親切にしてくれたYOKOHAMA タイヤのお兄さん元気かなぁ( o´ェ`o)❤️
神回ですね。まず見た目ですよね。男も女も見た目で嫌悪感を感じる人は即排除しますからね。でも次に経歴は見ます。例えば、歯が痛くて歯医者行かないといけないとき、鶴見大学歯学部卒の歯医者は排除しますから。鶴見大学歯学部卒が全員ダメではなくてあくまでも個人的見解ですけどね。
まあ実際不細工ほど性格も悪いやつ多いからな。
選挙が見た目はあり得ない
そんな判断をする奴は死ね
いやどす。
芸術家以外はマックジョブ。
まぁ、若者が政治に興味持つには見た目がいい方が手っ取り早いではあるな
見た目だけで進次郎みたいなよく分からん事されると困るが
要約:ただしイケメンに限る
嫌々_(^^;)ゞ無理だから本当に.何れだけ凄いか!マックや牛丼チェーンで働く事が!!昔コンビニで働いてた時容量悪くて付いて行けなかった(>_<)バイト
渋谷ハチ公前広場に来てください。フルタイムで見た目がドン底な男達によるナンパ撃沈劇がガチで御覧になれますから。もうマジで半端じゃない惨劇の現場ですよ。
「見た目」って大事ですよね!
実際、面接なんかでも見た目が良い方が圧倒的に有利なんですよね
俺を支えてくれた人々はみんなブサイクばっかりだった。
あと抜群に頭がいい人や謙虚な人もブサイクばかり。
確かにルックスは良いとメリットが多いと思うし
誰もが見た目が良くなるといいなあとは思うけど
生きざまや精神性はルックスだけじゃ判断できないよ。
見た目=中身の一部である。例えば「老け顔」の人は内臓も老化しているということが知られている。「健康そうか?」というのは異性を見るときに決定的に重要だし採用でも同じだ。またメイクや手入れについては、やっている人はわかると思うが「はっきり言って面倒な事」だ。
その「面倒な事を日々欠かさずできる人」はハイレベルな人材と考えて良い。「ゴミ屋敷・汚部屋」に住む人が有能と考える人は普通いないのと同じで「見た目のケアを全くしない人」は同様の部類だと見抜かれている。そう見た目こそ「中身の出先」である。
テキトーなこと言ってんじゃねーよ
イケメン美人より、頭良さそうとか、強そう(リーダーシップありそう)とかで選んでいたのでは。
893と区別つかないような、悪役顔でガタイのいい人に入れていた気がする。
この話には手塚治虫の「巴の面」がぴったりかな。
自分も学生の頃、見た目は無理だと悟り、せめて中身はキレイでありたいと生きてきました。今はそれなりに幸せな人生を送っています。今となればあの頃の思いがなければ今の自分はなかったと思えるくらいいつでもポジティブでいられる今の私が大好きです。
とはいっても最低限の中身が無いとダメでしょ。イケメン美人でもコミュ障だと意味ない
見た目で選んで何が悪いの!と先に言ったのは女性ですから〜
「見た目で判断する時代」って別に良いと思う、それを何度か繰り返してれば選ぶ方も真の選ぶ基準が分かって来ると思うから、それよりも投票率が上がって自分が暮らす社会を考えてくれるように成るだけ増し、自分の身の周りの社会の理不尽さや、それに対しての政治の方向性を左右する事に自分も関わっている と言う事が段々分かって来ると思うから、
候補者を選ぶ理由を本当に考えられる人が一人でも増えれば、その価値を見た目だけで判断する人が逆に、減ると思うから、
そこで学んで良い方向に進むと思うから。
そうなんだよねぇ、実力あると思ってる実力の無いブスやブサイクが中身中身言うのよ。だいたい外見で選ぶなとかどうこう言ってるやつが中身悪いよ。
欧米の習慣にならって、昔だったら放っておいた程度の子供の『歯並びを矯正する』…確かに増えていると、知り合いの歯科医が嬉しそうに語っておられましたっけ。
「第一印象はとても大切です」と、ストレイカー司令官が後妻候補と顔合わせする時も、アドバイザーにレクチャーされてましたね♪
尤も仕草・表情・言葉遣い・立ち居振舞い等、後からいくらでも修正できるファクターもまた、第一印象を大きく左右するらしいのですが。
ご自身がんばらんとね
政治家は中身が評価されて票が集まるわけじゃない
親族と資産です
容姿に価値を見出すのは美形より不細工に属する人たちだから。美形は別に美形が好きってこともないと思う。大多数の普通か不細工の人たちが美形を持て囃してるだけ。
なるほど、自分は民主主義を誤解していたから今みたいにガーシー筆頭にn国とかのバカ議員が許せなかったのか。選挙によって最も優秀な人を選ぶのかと思っていたから、日本人の頭悪い層が選挙で足を引っ張るのが問題だと思っていたけど、民主主義はそもそも足の引っ張り合いを良しとしているのね
デブが怠惰の証明てのは
当たってると
おじさんは思うんだけどな~。
どして
フトイザーはソコ見ないフリしてんの?
m9 (・З・)
誰もが差別の加害者であり被害者であるという意識を持たなければなりませんね
見た目じゃないよ、肩書だよ~~
知的も糞も無い。。。。。
omiaiとタップルのCMうざいw
いや、日本での外見が全てという世界は今年の2月から3月に終わりを迎え始め、来年の今頃には特殊な場面でしか用を足さなくなります。
理由を説明しましょう。
日本のルッキズムの全盛期はアベノミクスバブルを行っている今です。これは偶然の一致ではありません。
アベノミクスバブルの原理をさらっと説明すると、日銀から円が金融機関に流れ、金融機関は金を貸しまくります。ほとんど無審査なので、形式上の担保ないし社会的地位がある人はいくらでも借りれます。
いくらでも借りれる人が大勢いるので、社会は金で溢れます。人々からすれば金持ちがたくさんいて、生活するのに困らない前提が出来上がります。特にアベノミクスバブル時代に社会人を行って来た40歳以下の大都市圏の人々はそうです。
基本的に、多少の贅沢しても金に困らない前提なので、生活や生存のためにパートナーを作るという発想も要りませんし、ほとんど仕事せずとも余裕がありますから、自分の見栄えに時間や金や労力を費やすことができます。
パートナーに対して生活ないし生存が目的の場合、経済力や安心感が重視され、お互いに好きになるように努力されます。しかし、ほとんど誰でも金を借りまくって贅沢できる今現在、パートナーに対して求めるそれらの比重が少なく、パートナーに対しては違う目的を選ぶことが多くなります。セフレや周囲に対する見栄です。つまり、外見です。
仕事においても、金がダブついて、借金したい放題で、まともに利益を出すことに四苦八苦していない以上、勤勉さなどの評価記事の比重が低くなります。他の差別化的属性は外見です。また勤労者も勤勉に仕事する意味などあまりありませんから、自身のやりたいことに注視するでしょう。多くの場合、外見を磨くことになります。企業もそれを求めることが多くなっています。
が、しかし、アベノミクスバブルには致命的欠陥の上で成り立っています。
それは全てが借金で成り立っていることと、日本の市場が世界市場と連動していることです。
円安は必然であり、もはやアベノミクスを続けられません。となれば、正常化つまり不況となります。
不況になれば金融機関は貸した金を回収しなくてはなりません。アベノミクスバブルの間、ろくに審査せずに金を貸しまくっていたため、元本を返すことが不可能な人がとてつもない数でいます。おそらく、人口の25%はそうでしょう。
これは恐慌になりますが、それは正常化でもあります。
となれば恋愛においては、生活や生存という目的が再評価されます。ということで、セフレとか見栄とか何股もかけるとかそんな余裕ありません。とにもかくにも経済的安定と内面の安心感が全てになります。
仕事においても、会社は実際に利益を叩き出さねばならなくなります。勤勉さが再び再評価され、外見は二の次になります。実際、労働者はリストラされたり、ジョブ型という名の非正規化する人がほとんどになるので、人一倍仕事量が多い人が評価されます。
このアベノミクスバブル崩壊は水面下ですでに起きています。三浦瑠麗氏の夫の問題も顕在化した証左の一つです。
最も顕著になるのは日本の体制がはっきり方針を決めた時で、それは日銀総裁の後任が決まった時であり、金融機関はそれよりも早く動くので、今年の2月から3月に始まります。
日本における過度なルッキズムはアベノミクスバブルが端緒であり、アベノミクスバブルの終わりと共に、そのルッキズムは終了します。