自●について話します。聞いてください。【岡田斗司夫/切り抜き/人生相談/うつ/まとめ/作業用】【岡田斗司夫まとめ】



00:00 ①周りに迷惑をかけない自○はある? 04:43 ②自○する人間になんて声をかける? 05:56 ③自○は合法化すべき? 10:22 ④ …

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「自●について話します。聞いてください。【岡田斗司夫/切り抜き/人生相談/うつ/まとめ/作業用】【岡田斗司夫まとめ】」への38件のフィードバック

  1. より:

    00:00 周りに迷惑をかけない自●はある?

    04:43 自●する人間になんて声をかける?

    05:56 自●は合法化すべき?

    10:22 自●はなぜ悪い?

    11:00 自●を実行する決定的な理由が無いです

    14:00 自●をする権利はあるの?

  2. より:

    早く安楽死を導入して苦しい時にいつでも安心して死んでいい社会にしよう

  3. より:

    20:01岡田さんがとんでもない冗談言うから、服薬してたお茶吹き出してむせてむせて死にそうになったよ、んもう!滅多なこと言わないでよ!

  4. より:

    とがってるけど、ほんとにいい事いうよね。悩んでる人にすぐ回答出すんじゃなくて、悩ませて自然治癒力高めるのか。子を持つ親として目からうろこ。

  5. より:

    権利なんてのは人間がご都合で作った概念なんだから、
    ルール、制度の線引きとしての論議であるべきで、
    それを絶対的なものとして論じるのは馬鹿みたいだと思う。
    岡田さんもネタとして取り上げてるんだろうけど、
    漠然とした感覚で、権利だなんだという質問はナンセンスだと思う。

  6. より:

    自分をやっちゃうのは、ある意味では、一番抵抗できない相手を・・・だから、へたすると、人をやるのと同じどころかそれ以上にひどいような気もする

  7. より:

    自分で自分の命日を決められるのは贅沢だと考えた事が一時期あります。今はそういうのは越えられていますが。失礼しました。

  8. より:

    自殺した奴は死刑という法律を作ればいい、これ合法

  9. より:

    人は自分で死ぬ事が出来る
    自由で素晴らしいと思うがな

  10. より:

    出入り(転職)の多い会社で、残された方が馬鹿みたいに思えるような現象と似てるのかもな。
    私がやるとしたら、それをも思い知らせたい気持ちでやるだろうけど(笑)

  11. より:

    自殺を実際に実行に移すだけの勇気と行動力があるならその命をもっと世界の役に立つことに使ってほしい
    命がけってのはマジで凄いエネルギーで、命をかけた行動ってのは誰にも阻止できないだけのエネルギーを持ってるんだよ
    だから某自爆テロも防げなかった

  12. より:

    自分が自殺するぐらいなら、自分を自殺に追い込む原因を○ロした方がマシ、と思ってます。

  13. より:

    寅さんの映画で、確か寅さんがウィーンに行くストーリーでした。
    仕事でノイローゼになった会社員が鉄道自殺未遂するのですが、寅さんになだめられます。その時の寅さんの声掛けは、「まぁまたやればいいじゃない~今は止めておいてよ亅のくらいの内容でした。否定もしない、やんわりと止めている。
    すごいなぁと感激したのを覚えてます

  14. より:

    そこまで思い詰めた結果なのでしょう、衝動的であってもそこにはきっと重い何かがあるんでしょう
    それでも自殺は駄目です、生きていればいいことあるなんて言いません、未来は明るいなんて言いません、それでも死ぬな!
    強い言葉で言います、追い詰める事になるでしょうが言います、死ぬな!生きろ!
    死んで迷惑かけるぐらいなら迷惑かけて生きて、それで警察に捕まって迷惑かけた方がマシだ
    暴論だし、極論だし、そもそも論にすら成ってないと言われようと生きろ!
    生きていたかった人もいる、生きられなかった人がいる、綺麗事だと言われようと言う生きろ!
    自殺の権利うんぬんじゃなく理屈でもなく生きろ、生きるのは権利であり義務だ!

  15. より:

    自分の人生に悲観して、もし生きることが死ぬよりつらいのなら、死ぬ権利はあってもいいと思っています。
    人はいろいろな道徳や、自殺はまるで悪であるといいますが、その人にとって、それにより楽になれるなら、
    それは魂の救済に他ならないのではないでしょうか。

    おそらく自殺、反対派の方は、自殺と安楽死という、似て非なるものを、同じにとらえているのではないかと思うのです。
    死、という結果は同じでも、意味することは違います。
    死という結果が同じだからいけないというなら、死刑、自殺、安楽死は同じ同列です。
    尊厳のある死は個人が持っている生存権の中に、死ぬ権利もいれて議論するべき時が来るのではないでしょうか。

  16. より:

    自●の是非とは別で最近思ったこと。
    人生の選択肢の自●項目は、通常は過度なストレスなどアンロック条件が厳しい。
    でもニュースだったり、身近な人や知り合いだったりで、自●の情報を知った場合、人生の選択肢の自●項目が緩い条件でアンロックされる気がする。
    一度アンロックされると一生頭を過るので、何度も過剰に報道しないで欲しい。

  17. より:

    自殺の原因はどんな理由や環境要因を挙げようと「イロ・カネ・ヒト」に集約されます。どれを断捨離できるか、もしくは社会を利用できるかどうかですね。
    公開されると解っていて相談するということは、「自分の存在を知って欲しい」という生き物の性でしょうか。

  18. より:

    上島さんの訃報で
    「上島さんほどの人がするなら俺なんか私なんか」
    って思った人間何人いるんだろうな。

  19. より:

    自サツをすると・・・
    例えば飛び降りだと間違いなく周囲に肉体や血液が飛び散る事になるだろう。
    それを清掃する(しなければならない)人が必要になる。
    仕事と割り切る事が出来る人であればいいが、やりたくない仕事だけれどもやらなければならない人にとっては【ものすごい迷惑】だ。
    室内でも同様で、住宅にしろオフィス等の非居住建築でろうと事故物件として使用する事を躊躇するし価値が下がる。

    樹海で発見されれば警察等の組織が動かなければならなくなり、それもまた【迷惑】になる。

    自サツ自体が【迷惑】なのが大半だろう。
    けれど、どうしようもない自サツってあるのかも知れない。
    ただ、他人に直接的危害が及ぶ行為だけは避けて欲しいと思うな。

    たが、末期がんのような状況に対して安楽タヒ(自サツ)は許容してもいいのではないか?とも思う。
    ただし、安楽タヒを実施する際に(本人と関係者・実施する医師)には制約や制限が必要だと付け加える。

    最後に自サツする人(特に若い人)に一つだけ思うことがある。
    実行する前に一度でいいから腹いっぱいうまいもの食ったり、性欲や睡眠欲を満たしてから考えて欲しい、と。
    個人的にはちょっともったいないと思ってしまう。
    それなら俺と一発 や ら な い か と思う。
    そんなことを考える俺の方が岡田氏よりサイコパスなんじゃないか。

  20. より:

    時さつする権利はないでしょう。それは札じんと同じ。自分の命は自分のものではないのだから。ですが実行する人のことを簡単には批判できませんね。本人は本当に苦しかったのでしょう。

  21. より:

    自殺するのは勝手にしてもらっていいし、俺もほんとにどうしようと無くなった時は自殺を選ぶことになるだろうけど、まだまだ成し遂げたいことが多すぎてそんな余裕ない

  22. より:

    飛び降りた先に人が!…てのは問題の本質ではない。問題は人知れず、例えば樹海で自殺した場合、それが発覚して家族に伝えられたときに、残された人たちにどのような影響があるか、もしくは自殺が露見せずに失踪扱いになったときに、それを家族がどう消化していくかなんだと思う。賢い人なら被害を極力避けるように、手立てを講じるだろうし。すべてを所属している社会の責任にすることは出来ないけど、結局個人が抱えてる苦しみを掬いとってあげることができなかったのは事実なんだよ。

  23. より:

    ウサギが火に飛び込んで身を捧げる、人柱で湖の主に身を捧げる、自爆する、………本当に本人の意志なのか?そう刷り込まれるだけで本人の意志のように命を捧げるもしくは命を強奪する。人の意志が1つだけと考えてしまうと何かに染まる危険性が。自発的に2つ持つ意識と訓練は面白いかもしれない。

  24. より:

    確かに正論だと想います。残された人も迷惑です

  25. より:

    個人的な意見になるけど、仮に自殺する権利が出来てしまうと単に人を殺める権利を与えてしまう事を認めてしまう様な気がする。
    対象が自分か他人かだけの違いで。
    で、もし、自分を殺そうと襲ってきた相手に対してその権利を行使した場合、過剰防衛であったとしてもお咎めなく、普通に生活が送れる。
    本当に殺そうとしたのかの審議がその場合、不可能になってしまうのでは?と考えると恐ろしい。
    電車の中で目が合った。あの目付きは私を殺そうとしたに違いない。だから権利を行使して殺しました。となってはいけないので自殺であろうがなんだろうが人が人を(自分自身も)殺せる権利は無いのだと思う。

    ちなみに死刑制度はまた違う話。

  26. より:

    老後の心配が無くなる
    金銭面もメッチャ気が楽
    飯が自分で食えなくなったら命はそこまでのつもりや
    欲が最低限になっちゃうけど楽しい

  27. より:

    法の枠で考える事そのものが違和感しかないで

  28. より:

    自殺は近しい人3人の人を一生苦しめるから良くないです。カソリック系の教えですが、なかなか考えさせられます。

  29. より:

    自分が思っていた事を上手に言語化してくれて嬉しい

  30. より:

    若い時の斗司夫は切れ味あって面白いな

  31. より:

    養老孟司先生のお話で何で自殺が駄目なのか?心・魂?は自分のモノでも器の身体は親から祖先から頂いたモノなので、身体を傷付ける事無く帰す事が出来るならOKだと言ってましたね・・・

  32. より:

    どんな自殺でも迷惑なのかもしれないけど、人の命を巻き込む自殺は良くない

  33. より:

    『岡田斗司夫の自○に付き合ってくれますか』のアンケート。
    『マジで考える』『ちょっと考える』『無理』の後に
    『ふざけるな』って選択肢、設けてほしいです。

  34. より:

    原子時代にはなかった概念なんですかね〜、、、。
    それとも実はあったのかなぁ〜。

  35. より:

    ジサツはともかく安楽死は必要だと思うわ

  36. より:

    この放送されてる方がどなたなのか、わたしは存じませんが「自殺」と考えるから色々と拗れるのですよ。人道的に考えればわたしも答えはNOです。しかし例えば、ゲームで遊んでいてギミックを間違えたからわざと穴に飛び込んで「リセット」する。もしくは電源を落とす。そういった軽い感じでする側は行われているのかもしれません。

    あなたは今テレビを見ています。その映像は賽の河原で石を積み上げては鬼が壊すといった流れを延々と繰り返す放送をし続けています。あなたはつまらないのでチャンネルを変えようとしました。
    すると家族や友人が「その番組を変えないでくれ!」と懇願してきます。あなたはチャンネルを変えますか?

  37. より:

    自〇する権利か…
    「制度や権利」で考えると最終的には道徳的にダメな物はダメ的な答えになっちゃうよな…
    個別案件にしたら、話し合いとかそこまで言うならとなりそうだけど…
    国や法が決めていいテーマではないよな。

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