自分が強くなり過ぎてることに気がつかないアムロ。敵を一撃で倒してしまう【ガンダム32話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 32話Bパート 0:10 地球連邦軍勢力拡大 1:24 ドレンとシャアの会話 1:45 富野由悠季のセリフ術 3:09 出世したキャラ、伏線回収の …

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「自分が強くなり過ぎてることに気がつかないアムロ。敵を一撃で倒してしまう【ガンダム32話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    初代のビームライフルも弾の制限があった気が…

  2. より:

    強くなった事に気付かないってのはやっぱ民間人の叩き上げの感覚なのかな。

  3. より:

    ドレンとシャアの会話の考察が面白いですね。確かに『~シャア少佐、あっ今は大佐になられて~』って言い方は、不自然な気もします。言われて初めて気づきました。坊やだからわかりませんでした…

  4. より:

    ドレンさん、大尉で艦隊司令とかすげぇな。

  5. より:

    ザクレロの話は確か、ザクレロが試作したけど失敗作で運用すべきではないものを無理に乗ってったんじゃなかったっけ。拡散メガ粒子砲とか武装だけ見れば結構なものだけど機動に難があって未確認機なのに行動予測が容易だった、と思ってたけど。

  6. より:

    安彦さんの絵の良いトコロは「きったない中年オヤジ」のバリエーションが豊かなとこで、
    ドレンはもうその象徴的なキャラでしたね。(ランバラル隊の面々も良かったけど)
    これが富野さんの作劇と組み合わさると最高なんだよな。

  7. より:

    アムロは後半に入るとコクピット内のスコープ使ってないですよね。あれって敵をロックする事もなくビームを当てることができるって演出なのでしょうか?作画が面倒くさかっただけ?カイさんたちは使ってるんですよね。

  8. より:

    アムロのキチガイな所は、シャアの叛乱の時代になっても、バルカンで敵を翻弄させていた事ですね

  9. より:

    ドレンには、生き残って欲しかったんだけどぁな。
    いい上司にはいい部下が育ってるもんです。って表現?

  10. より:

    補足するならムサイ級は軽巡カテゴリーになります。ガガウル級とか一応駆逐艦存在しているようですが映像化してない気がします。

  11. より:

    なるほど、地上という重力そのものがアムロにとってのパワーアンクルになって、
    宇宙に出てその重さから解放されて一気に才能が開花したというわけですか。
    宇宙飛行士の方々のお話なども色々なところで目にしますが、宇宙に出ることで
    多角的な視野を手に入れることができるかもしれませんね。

  12. より:

    なるほど。。すんごくおもろい。

  13. より:

    ニュータイプは、共感力
    先読み力
    でも、戦争は辞められない悲しい生き物です。

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