「平等になるように機会を調節しようね!」ってタイプのフェミニストは良いけど、「立場が低い分、女性が優遇されて『当然』だよね!」ってタイプとか、「女性の立場を高くするべきだ」って風潮を利用して、明らかに女性の立場を男性より高くしようとするフェミニストは厄介
ニンゲン社会が、もう新しい子ども要らないよ。今いる代で、人口増やすのやめよう滅亡しよう。というなら、女性が妊娠出産しやすい社会にしようとか、男女平等目指そうとかしなくていいと思いますよ。今の社会の形のままで、女性は卵巣子宮摘出して男性ホルモン補充したりして擬似男として社会に適応していけばいい。そういう訳にはいかんのならば、産む性である人の権利が守られた状態で、人口が増える(子どもが産まれる)ために必要な労力は分散できると効率がいいですよね。産む性の人は妊娠のための生理や妊娠出産授乳中の肉体の犠牲や生活の制限を耐える。産ませる性の人は、産む性の人が上の犠牲に耐えている間出来ることをして支える。男女平等かどうかより私はそっちが今ちゃんとできてるかが気になります。まあこの先100年以内には人口子宮が使えるようになるでしょうから、そうなれば無理なく平等になっていくのでは?子どもの遺伝子的不平等も解消されてくでしょうしね。
いや、女の作業量がガチで増えるなら仕事場での男の仕事が減って残業が減って子育てとかにリソース割けるようになるんやぞ。これは定年退職するやつにも同じことが言える。日本の男が怠けてるんじゃなくて構造の問題で仕方ないんや。まぁフェミさんたちは働く気なさそうだし意味はないがなw
そら平等というのは同じことをしてる前提の話しやからなあ、仕事が夫婦共に同じ時間働いてるならまだしもほぼ男が稼いでくるわけで本当に平等にしたら重い荷物も女は持たなきゃいけないし奢られることもなくなるがええんか?
日本のどの調査かは知らないが、日本人女性数万人にアンケートを取ったところ、7割以上が専業主婦やりたいって回答したそうですよ。あと、アメリカでも、ハーバードなどのアイビーリーグ卒業した女性でさえ、専業主婦になる人が大勢いるって、こっちのニュース番組でやってました。(在米、米国籍です。)
女性「生理あります。妊娠、出産で下手したら3年は抜けます。連続だったら6年以上になるかもしれません。セクハラ、パワハラで騒げば、簡単に上司や会社に勝つことが出来ます。体力は男性より劣ります。」そりゃあ、男性を雇いたいよ。
世の中は「等価交換」が基本だから、男女だってそうだと思う。子供とのふれ合いがあまり味わえないけれど仕事に邁進できる男性と社会では活躍しづらいけど子供に多くの愛情を捧げる女性とのコンビで成り立ってたのが昭和の日本だよね。家庭と仕事を本当に平等にするのは難しいと思うよ。男女は根本的に全く異なる生き物だからね。
子供が1歳以上になったら、夫婦とも正社員で同じ額の生活費を稼いで、夫婦とも家事育児を半々に分けてしっかり分担する。これが1番公平、喧嘩も起きない。 専業主婦さんとか、パートタイマーの人のほうが家事育児に対する愚痴や文句が多いイメージがある。
男女平等も厳格に突き詰めれば男も女も不幸になるだけ。 女ばっかり苦労してるんだから男も子供を産め&母乳を出せ、男ばっかり大変なんだから女も男と同じ力仕事しろ&パフォーマンスを出せといって出来ますか? 身体の構造的に不可能だったり不利だったりするのにそれを求めるのは不平等じゃないですか? 男女平等論争で問題になるのはそこな気がする。 あと、男(女)だから○○するべきとか、これは出来ない・やっちゃダメだとか、性別で差別する・偏見の目を向けて本人の意思、やる気、意欲を無下にするのはダメだと思う。 本人が自発的にやる、やってて苦にならないなら、本人の意思を尊重する・されるのが本当の男女平等・男女同権です。 そして現実に男(女)がやって当たり前だと思われる仕事や家事でもそれをしてくれる相手(父、夫、彼氏、母、妻、彼女など)への日々の感謝や敬意は忘れず持とう。 「○○はやってもらって当たり前」と思ってることは当たり前ではなく、とても“有り難い事”だという事を頭の中に入れて、男(女)ばかりに押し付けず自らも率先して仕事や家事に参加する姿勢が大事なんじゃないかと思います。
昔のほうが男女の家事は半々だったんだよ。男はいわゆる技術の教科で習うようなこと、庭の手入れとか日曜大工で棚をつくるとか、家電の配線とか、屋根の修理とか。家って、メンテナンスが必要だったからね。この男がやる家事が全部、「金払って業者に任せたほうが安全だし、いいものできるよね?」ってなったのかと。同じように女性がやる家事の中で裁縫だけは業者任せになったかな。そのうち、料理も掃除もなるんじゃないかな。
でも最近の日本は子供を産みたくない女性が多いから、男女平等を言っているのではないでしょうか。恋とか愛とか死語になってますよね。「何それw?昭和じゃあるまいしw?」みたいな。男性は学歴でマウント取り合い、女性は言葉では言わないけど行動で巨乳や若さでマウント取り合い。うんざりして、仕事で生きるからいいわってなりますよね、そりゃあ。
海外で専業主婦を長らくしていて(一時介護施設で働きましたが)、日本人の女友達から「あなたは玉の輿だから楽でいいわね。」みたいなことを言われて「は?」ってなりました。子供を学校の後や学期休みに学童保育とかにも入れてないし、子供を産む前にバリバリ働いてそのお金で半分家を買うお金を払ったし、自分もITの仕事をしていたから、IT最前線で働く夫のつらさもわかるから優しくしてあげて、子育ての大変さの愚痴は言わずに、経済的に頼ってる分息子達の少しの成長も「今日こんなこと出来るようになった!」って目をまん丸にして夫に報告してたのに。
賃金較差はやればよいが、女子は長く働きたくない。子育てやライフスタイル、容姿を重視するため短時間労働、高収入を好む傾向にある。男女平等なんて扱いはあり得ません。男子が女を守る人間としてあたりまえにできる社会にすることが少子化をとめる対策になります。最近の経営者が低賃金傾向を男子に影響をもたらすのは大変まずい状況です。夜のバイトを好んでやるのも女子ですから。もう平等ですよ。むしろ時代は女子が男子差別しています。
「平等になるように機会を調節しようね!」ってタイプのフェミニストは良いけど、「立場が低い分、女性が優遇されて『当然』だよね!」ってタイプとか、「女性の立場を高くするべきだ」って風潮を利用して、明らかに女性の立場を男性より高くしようとするフェミニストは厄介
男女公平な世を平等主義民がぶち壊してるイメージ
ニンゲン社会が、もう新しい子ども要らないよ。今いる代で、人口増やすのやめよう滅亡しよう。というなら、女性が妊娠出産しやすい社会にしようとか、男女平等目指そうとかしなくていいと思いますよ。
今の社会の形のままで、女性は卵巣子宮摘出して男性ホルモン補充したりして擬似男として社会に適応していけばいい。
そういう訳にはいかんのならば、産む性である人の権利が守られた状態で、人口が増える(子どもが産まれる)ために必要な労力は分散できると効率がいいですよね。
産む性の人は妊娠のための生理や妊娠出産授乳中の肉体の犠牲や生活の制限を耐える。
産ませる性の人は、産む性の人が
上の犠牲に耐えている間出来ることをして支える。
男女平等かどうかより私はそっちが今ちゃんとできてるかが気になります。
まあこの先100年以内には人口子宮が使えるようになるでしょうから、そうなれば無理なく平等になっていくのでは?
子どもの遺伝子的不平等も解消されてくでしょうしね。
夫婦間で平等の落とし所を意見するなら分かる。
が、社会で「私を優遇しろ」などほざく幼稚な女が消え去らないと、話が進まないのよね。
同僚や他人がそうする理由もないし、ウンザリしてるワケよ
努力して美人になっても、堕落ブスに仕事取られるようになったし、
フェミニストって結局バカの集まり
いや、女の作業量がガチで増えるなら仕事場での男の仕事が減って残業が減って子育てとかにリソース割けるようになるんやぞ。
これは定年退職するやつにも同じことが言える。日本の男が怠けてるんじゃなくて構造の問題で仕方ないんや。まぁフェミさんたちは働く気なさそうだし意味はないがなw
ひろゆきvsフェミ
の討論を見てみたい
そら平等というのは同じことをしてる前提の話しやからなあ、仕事が夫婦共に同じ時間働いてるならまだしもほぼ男が稼いでくるわけで本当に平等にしたら重い荷物も女は持たなきゃいけないし奢られることもなくなるがええんか?
専業主婦でも何でも働いて税金を納めてないのに年金を支給するのはおかしいね。此こそが不平等です。
日本のどの調査かは知らないが、日本人女性数万人にアンケートを取ったところ、7割以上が専業主婦やりたいって回答したそうですよ。あと、アメリカでも、ハーバードなどのアイビーリーグ卒業した女性でさえ、専業主婦になる人が大勢いるって、こっちのニュース番組でやってました。(在米、米国籍です。)
女性「生理あります。妊娠、出産で下手したら3年は抜けます。連続だったら6年以上になるかもしれません。セクハラ、パワハラで騒げば、簡単に上司や会社に勝つことが出来ます。体力は男性より劣ります。」
そりゃあ、男性を雇いたいよ。
世の中は「等価交換」が基本だから、男女だってそうだと思う。子供とのふれ合いがあまり味わえないけれど仕事に邁進できる男性と社会では活躍しづらいけど子供に多くの愛情を捧げる女性とのコンビで成り立ってたのが昭和の日本だよね。
家庭と仕事を本当に平等にするのは難しいと思うよ。男女は根本的に全く異なる生き物だからね。
共働きして、家事も子育ても町内会役員して、疲れます。
文句言うのが疲れるから、夫には求めません。
これ言うと、もともこもないのですが、男性も子供うめれば、こういうそもそも男女平等になる気もします。。。
うちの家では
母親及び女性は敬え、
常に手伝い物運びは率先して男がやれと
父親から言われ続けてました。
そもそも平等である必要があるのか?を誰も疑わない
女で得してるとこは自分で言う人おらんよな
うわ、嫁に見せてやりたいですね
あなたは仕事、私は家事と育児だから私が偉いみたいに思ってんすよ
子供が1歳以上になったら、夫婦とも正社員で同じ額の生活費を稼いで、夫婦とも家事育児を半々に分けてしっかり分担する。
これが1番公平、喧嘩も起きない。
専業主婦さんとか、パートタイマーの人のほうが家事育児に対する愚痴や文句が多いイメージがある。
三号年金は廃止にするべき
男も金玉から子供産めたら良いのにね
男女平等も厳格に突き詰めれば男も女も不幸になるだけ。
女ばっかり苦労してるんだから男も子供を産め&母乳を出せ、男ばっかり大変なんだから女も男と同じ力仕事しろ&パフォーマンスを出せといって出来ますか?
身体の構造的に不可能だったり不利だったりするのにそれを求めるのは不平等じゃないですか?
男女平等論争で問題になるのはそこな気がする。
あと、男(女)だから○○するべきとか、これは出来ない・やっちゃダメだとか、性別で差別する・偏見の目を向けて本人の意思、やる気、意欲を無下にするのはダメだと思う。
本人が自発的にやる、やってて苦にならないなら、本人の意思を尊重する・されるのが本当の男女平等・男女同権です。
そして現実に男(女)がやって当たり前だと思われる仕事や家事でもそれをしてくれる相手(父、夫、彼氏、母、妻、彼女など)への日々の感謝や敬意は忘れず持とう。
「○○はやってもらって当たり前」と思ってることは当たり前ではなく、とても“有り難い事”だという事を頭の中に入れて、男(女)ばかりに押し付けず自らも率先して仕事や家事に参加する姿勢が大事なんじゃないかと思います。
現代社会にとっては圧倒的に女性が強いのがわかる
女性はヨイショして欲しいの。平等なんて望んでない。
昔のほうが男女の家事は半々だったんだよ。男はいわゆる技術の教科で習うようなこと、庭の手入れとか日曜大工で棚をつくるとか、家電の配線とか、屋根の修理とか。家って、メンテナンスが必要だったからね。この男がやる家事が全部、「金払って業者に任せたほうが安全だし、いいものできるよね?」ってなったのかと。同じように女性がやる家事の中で裁縫だけは業者任せになったかな。そのうち、料理も掃除もなるんじゃないかな。
でも最近の日本は子供を産みたくない女性が多いから、男女平等を言っているのではないでしょうか。恋とか愛とか死語になってますよね。「何それw?昭和じゃあるまいしw?」みたいな。男性は学歴でマウント取り合い、女性は言葉では言わないけど行動で巨乳や若さでマウント取り合い。うんざりして、仕事で生きるからいいわってなりますよね、そりゃあ。
男女平等というか自分のことは自分でしたいです。
稼ぐ方の仕事に関しては「男:女=7:3」が理想的だと思ってる
家事はその仕事比を反転させる
海外で専業主婦を長らくしていて(一時介護施設で働きましたが)、日本人の女友達から「あなたは玉の輿だから楽でいいわね。」みたいなことを言われて「は?」ってなりました。子供を学校の後や学期休みに学童保育とかにも入れてないし、子供を産む前にバリバリ働いてそのお金で半分家を買うお金を払ったし、自分もITの仕事をしていたから、IT最前線で働く夫のつらさもわかるから優しくしてあげて、子育ての大変さの愚痴は言わずに、経済的に頼ってる分息子達の少しの成長も「今日こんなこと出来るようになった!」って目をまん丸にして夫に報告してたのに。
女性限定プリクラとか食べ放題多いけど男性禁止業種もいっぱいある平等について考えて欲しいですよ
男女平等とかおかしなことを言ってる女性の方が女にとって敵だと女性として思います。
ラファエルもそれっぽいこといってたな。女性の社会進出は結局失敗に終わった
賃金較差はやればよいが、女子は長く働きたくない。子育てやライフスタイル、容姿を重視するため短時間労働、高収入を好む傾向にある。男女平等なんて扱いはあり得ません。男子が女を守る人間としてあたりまえにできる社会にすることが少子化をとめる対策になります。最近の経営者が低賃金傾向を男子に影響をもたらすのは大変まずい状況です。夜のバイトを好んでやるのも女子ですから。もう平等ですよ。むしろ時代は女子が男子差別しています。
男女平等って言葉より、思いやり平等だと思ってる。女性は女性の得意な事をしてほしいし、男子は男子の得意な事してお互い思いやり平等ですかね
男女平等かなんかしらんが、スーパーやコンビニのレジが男性なら極力入店しないし、客室乗務員が男性だったら、次回からその飛行機には極力乗らない。