本全体の内容を把握したいだけならCiNiiとかで書評をダウンロードして読めばいいじゃん。学術雑誌に書評が投稿されない書籍は知らんけど。そもそも索引を見れば知りたいことが載ってるページを一発で見つけられるわけだし。索引がない書籍は知らんけど。
ミステリー小説を一回速読してストーリーを確認から再度読むと伏線とかトリックの巧妙さとか犯人の心理の移り変わりとかを掘り下げて読めるので速読自体はアリかなと集中すれば速読でも覚えられるけどそんなこと出来る人のが少ないので至極当然な話ですねこれは
本って疑似体験とか歴史を知る物であって、その場面の時自分がどう行動するかに価値が有って、速読で得られた事象は、著者の伝えたい事を知らずに漠然とした概要しか得られないだろう。数冊でも良いから、繰り返し暗記する程読んでどこに苦労してどこから得た知識か知ると良いと思う。丸暗記な行動は主体性の無い事となり、多くは同じ結果しかならない。超える存在を目指すなら、著者の結果はどこにあってどの要因を変えたら改善するか考えないと変わらない。速読の価値は購入の判断か、こんな本ですってレビューする事位だと思いますよ。
あるインタビュアーが速読の専門家に取材しに行った際に、カントの「純粋理性批判」を持っていって、「速読して下さい!」ってお願いしたら、なんだかんだ理由つけられて拒否されたとか。仮に速読出来たとしても、恐らく咀嚼力を必要としない本だけだろうね。
映画も早送りしながら観る時代。でも好きな作家の小説は文体を味わいながらじっくり読みたい。でも、情報を得るためだけなら速く読めるといいかな。漢字の意味がさっと呼び込んでくる日本語は便利。そういう意味では。
速読はできるよ。
サラッと見て重要な所から読むんだよ。
順番に一つづつ読んでるから遅いんだよ。容量悪いよ。
速読したいならその物語のあらすじネタバレ
観れば良いだろ
目的が速読の練習で本読むなら無駄な時間のように思うけどな
速読なんかするような、したいような奴らが読むなんてものはくっだらねぇ自己啓発(笑)もんばっかだから、そういう読み方で充分なのかもね。
速読を身につけたいとか本読んだ事なさそうw
本全体の内容を把握したいだけならCiNiiとかで書評をダウンロードして読めばいいじゃん。学術雑誌に書評が投稿されない書籍は知らんけど。そもそも索引を見れば知りたいことが載ってるページを一発で見つけられるわけだし。索引がない書籍は知らんけど。
ミステリー小説を一回速読してストーリーを確認から再度読むと伏線とかトリックの巧妙さとか犯人の心理の移り変わりとかを掘り下げて読めるので速読自体はアリかなと
集中すれば速読でも覚えられるけどそんなこと出来る人のが少ないので至極当然な話ですねこれは
そんな読み方せなあかんほど忙しいのか?
立花隆とだいたい同じようなことを言ってて驚いた
本って疑似体験とか歴史を知る物であって、その場面の時自分がどう行動するかに価値が有って、
速読で得られた事象は、著者の伝えたい事を知らずに漠然とした概要しか得られないだろう。
数冊でも良いから、繰り返し暗記する程読んでどこに苦労してどこから得た知識か知ると
良いと思う。
丸暗記な行動は主体性の無い事となり、多くは同じ結果しかならない。超える存在を
目指すなら、著者の結果はどこにあってどの要因を変えたら改善するか考えないと変わらない。
速読の価値は購入の判断か、こんな本ですってレビューする事位だと思いますよ。
大学入試の現代文はだいたいパターンが決まってるから大学ごとの出題傾向に沿ったパターンを参考書で覚えて、過去問や模試で実践すれば
早慶ぐらいまでは行ける
国立は知らん
あるインタビュアーが速読の専門家に取材しに行った際に、カントの「純粋理性批判」を持っていって、「速読して下さい!」ってお願いしたら、なんだかんだ理由つけられて拒否されたとか。仮に速読出来たとしても、恐らく咀嚼力を必要としない本だけだろうね。
フォトリーディングとかいう闇
この人はいっぱい本読んでるから信用せざるを得ないよな
なんとか万冊か
むしろ速読は作者の意図、思想を勘違いしてしまう恐れがあるから速読はやめた方がいいと思う。
速読できるような本なら読む価値がない
わたしが昔コミケで同人誌の中身を見ずともなんとなく良し悪しを見分けるようになっていった方法に似ていて鼻血噴きました
僕は普段本を前半しか読みません
でもしっかり暗記する勢いで読みます
速読には違和感を感じでたが知識人に言われるとやはりと感じる。字のでかい中身の薄いビジネス書だと前にも読んだ本で聞いたことある話だからあっという間に読み終わる、というか読む価値のない文章が並んでますな。
速読ってその本や作者に対して失礼な行為としか自分は思えないんだよなー。
参考書とかはともかく小説とか漫画はじっくり読んで笑ったり今後の展開を予想するから面白いと思いまーす。
「つまり」とかの結論を言ってそうな単語をサーチしてその周辺だけ読むんですよ。
入試でも似たようなテクニックがありますね。
岡田斗司夫さんは「やっと信用のある誰かが言ってくれた」というようなことを言ってくれる
映画も早送りしながら観る時代。でも好きな作家の小説は文体を味わいながらじっくり読みたい。でも、情報を得るためだけなら速く読めるといいかな。漢字の意味がさっと呼び込んでくる日本語は便利。そういう意味では。
ギャルゲーは恋です!
テレビで速読を見た事があるけど本当に頭の中に入ってるのかなぁ
戒め
他人の言葉を鵜呑みにせず、実際に行動し、自分で確かめる。
そして、評論を行うときは、感情や先入観を捨てろ。
???「〜〜大学で行われた研究で〜」
「ご注文はうさぎですか?」「岸信介証言録」なんか、面白過ぎて、ゆっくりしか見れないです。
何度も何度も繰り返し読むことで、身に付くのが「古典」です。
筆者が一生懸命書いた本ですので、筆者の意図が分かるくらいの速度でゆっくり読めば良いと思うのですかね。