【YouTube】こういう奴を俺は信用しないしその思考では再生される動画は作れないね【岡田斗司夫切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 コンテンツとしてのバランス 0:41 YouTube動画は作品なのか? 2:05 YouTubeとは何なのか 岡田斗司夫関連書籍 …

source

「【YouTube】こういう奴を俺は信用しないしその思考では再生される動画は作れないね【岡田斗司夫切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への17件のフィードバック

  1. より:

    脚本に基づいて作られるものは媒体が何であれ作品と呼んでいいのでは。

  2. より:

    ラジオドラマは作品だろ?

  3. より:

    YouTubeでショート動画ばかり抜き出して表示される機能が登場したのは、そういう需要が有るからか。

  4. より:

    左のキモ男が、本当小物で草。

  5. より:

    ここだけ切り取っても何が言いたいのかわかんない。

  6. より:

    一つは、動物、子ども、事故、災害がウケルのが一番わかり易い理由。予想外のモノを得られる感情、此れ大事。
    二つは、自分の生活で損得になる情報源。岡田さん仰っしゃられた事だけど、此れも大事。

  7. より:

    ユーチューブ映像の本質は、電車などの移動時間、短い時間に見切れるようなもの。
    作品ではなく日常の開いている時間の暇つぶし、そういう要素が強い。

  8. より:

    劇団スカッシュがダメだった理由のひとつだな

  9. より:

    この落合の息子みたいなやつなんなの?w

  10. より:

    左の男性が喋ってる途中から「おまえ何言ってんの?」ってスイッチの入った瞬間の岡田斗司夫の眼が怖いw

  11. より:

    今のYouTubeはビデオレターじゃ無いでしょうか?
    基本的に手紙だから、投稿者とフォロワーとの疑似的人間関係があって、そこに何を書こうとあんまり関係ない。
    ただし『もし新しいフォロワーを獲得したかったら、人の関心を引く話題についてそこそこ調べながら、新たな”扱い領域”を広げて行くしか無い』みたいな…
    映像技法も、表現力も有れば良いけど、無くてもスマホビデオのレベルで全然構わない。ただしテレビでは流せない『その人の本音』がないと絶対に視聴者から信用されない。逆に全く見たことも聞いたこともない人でも『本音で何もかもズバズバぶった斬る人』には「こやつ何者?」と思って見守る支持者が出来てしまう。
    そう言う「プライベートとパブリックの中間みたいなメディア」じゃないかと思います。

  12. より:

    左の人なんか叱られやすい容姿してて苦労多そう

  13. より:

    左の人がコメント欄でもボロクソ言われてて草

  14. より:

    実際youtube電車の中で観る人どんだけ居るの
    通信量かなり掛かるしせいぜい音楽聴きながらTwitterするかネットサーフィンするくらいでしょ
    youtubeは家の回線で観るものだと思うな

    ちなみにイヤホンヘッドホンとかでノイズキャンセリングしてたりするからテレビよりも音響空間としては作品に近いと思う

  15. より:

    「そうなんですよ」じゃねえよ。納得したら納得しろ。知らんなら知らんと言え。こいつはペラい。

  16. より:

    左のやつ深そうなこと言おうとしてるけどめちゃくちゃ薄いんよね

  17. より:

    左の男性がボコボコになっていて草

コメントを残す