今最大トーナメント読んでもわからないよ。本当に無茶なのは、少林寺拳法や合気道が他流試合にででること。馬場や猪木が真剣勝負してること等々。それこそ「ないない笑」だったんだよ。有り得ないことを漫画で実現しくれたから当時、格闘技ファンから人気に火がついたんだよ。格闘技に興味ないひとに最大トーナメントの魅力を理解するのは難しい。
ほぼ氏が確定した再起不能な状態から謎の医術で復活する魁男塾やグラップラー刃牙は頭悪い系で完全にご臨終状態から神龍(シェンロン)や魔族の力やらで蘇生するドラゴンボールや幽遊白書は頭いい系なんだどういうことだってばよ?
ドラゴンボールはどうかと思うけど、ハンターハンターとかジョジョとかの戦闘になるとあれはあれで「格闘漫画」には向かないと思うんですよね。あんなに理屈ばっかり考えて殺し合いやる奴いねえよwと、いやいるかもしれないけどなんだかなあと。やっぱり「格闘漫画」ならもっと直接的な「熱量」が必要だと。 かといって男塾とか割といろんな格闘漫画である無茶苦茶根性論とか無茶苦茶超肉体とかをガンガン上乗せするようなタイプだとそれはそれで陳腐だなと思ってしまう。 刃牙は最近のは別として初期の方はその理屈とキャラ立ての熱量のバランスが非常に良かったと思います。
天才漫画家が描くバカ理論バトルって凄く面白いその原点にして頂点はキン肉マンだと思うウォーズマン理論なんかいやそれが全力ならそこが100万パワーで普段は8万パワーでしかなかっただけじゃんとかツッコミながらも凄く面白い
バカ視点ですが、ジャックの日に30時間のトレーニングは北極点か南極点を1/4周しながら30時間連続で鍛錬したんですよ。30時間連続ってのも化け物ですが。毎日と明言してましたっけ・・・? してたらごめんなさい
バキはリアルではないんだけど、妙に説得力がある漫画なんだよ 人間のやる一見したら非合理的なものも別の視点で見れば合理的である、みたいな描写をしてる それが合ってるかどうかはともかく、作者なりの合理的がそこにあり、読んでると納得“しそうになる”ってのがバキの魅力
日に30時間の鍛錬という「矛盾」って自分で言ってるんだから、 別に根性論で出来もしないバカな事を言ってるわけでも、ジャックだけ1日が40時間になるみたいな超常現象が起こってる訳でもない。 どんなに頑張っても1日に出来るトレーニングは24時間。 だが異常な執念と過剰なドーピングによる地獄の鍛錬を経てきたジャックは、理論上矛盾しているのは承知の上で、 「それでもオレは、強くなる為に毎日30時間分の内容の鍛錬を行なってきた」と、豪語しているのだ。 連載が長すぎて今ではキャラが若干崩壊してしまったが、初期のジャックは正に滅びの美学を体現した様なキャラで本当にカッコ良かった。
刃牙の作者は格闘技ガチ勢なのに……
自衛隊でいちばん強いって言われてる舞台に居たのに……
マジなこと言ってしまうと、
ジャックはあのとき既に薬物乱用しまくってたから、相当頭イってたんだと思う。
バカだから皆ハマるし憧れるんだがな
今最大トーナメント読んでもわからないよ。本当に無茶なのは、少林寺拳法や合気道が他流試合にででること。馬場や猪木が真剣勝負してること等々。それこそ「ないない笑」だったんだよ。有り得ないことを漫画で実現しくれたから当時、格闘技ファンから人気に火がついたんだよ。格闘技に興味ないひとに最大トーナメントの魅力を理解するのは難しい。
ほぼ氏が確定した再起不能な状態から謎の医術で復活する魁男塾やグラップラー刃牙は頭悪い系で
完全にご臨終状態から神龍(シェンロン)や魔族の力やらで蘇生するドラゴンボールや幽遊白書は頭いい系なんだ
どういうことだってばよ?
なんか刃牙の顔の描き方とか一撃に追求し派手に書く感じが大好き
馬鹿であることはあるでしょうけどw
『ドラゴンボール』が合理的な格闘技って初めて聞いた
ドラゴンボールが合理的??????
これをギャグとして楽しめるか、
本気でカッコイイと思ってるかで、
読者の層を二分している気がする。
独歩きれる!
あぁ、これ結局気に入ってるわきっと。
刃牙は格闘技経験者には
めちゃくちゃ刺さる
作者の格闘技愛と知識量の多さが伝わる
突っ込んだら負けの漫画
ドラゴンボールは合理的なんか?笑
格闘とバトルは違う( ´∀`)
終始、笑顔の岡田さんを見ることができる漫画!
ドラゴンボールはどうかと思うけど、ハンターハンターとかジョジョとかの戦闘になるとあれはあれで「格闘漫画」には向かないと思うんですよね。
あんなに理屈ばっかり考えて殺し合いやる奴いねえよwと、いやいるかもしれないけどなんだかなあと。やっぱり「格闘漫画」ならもっと直接的な「熱量」が必要だと。
かといって男塾とか割といろんな格闘漫画である無茶苦茶根性論とか無茶苦茶超肉体とかをガンガン上乗せするようなタイプだとそれはそれで陳腐だなと思ってしまう。
刃牙は最近のは別として初期の方はその理屈とキャラ立ての熱量のバランスが非常に良かったと思います。
ドラゴンボール頭悪いだろうジャンル違うからね
ドラゴンボールの方がやばいだろう幽白やばいし
刃牙よくも悪くも面白いギャグ格闘漫画です嫌いなれないガチで面白い
刃牙は真面目に格闘技を描いてる風の壮大な顔芸ギャグマンガ。
詐欺的だまし術の基本技に「ウソは大きいほうが良い」と「ウソの中に少しホントを入れる」があるけど、刃牙はこの2つを漫画的に応用し、人々を楽しませているので罪には当たりません。
刃牙は絵がめちゃくちゃうまいクセに内容が無い。でもそれでいい…てかそれしかないだろォォォ!
ドラゴンボールは1番バカな格闘漫画やろ
あのバカなやつがかっこいいんやろうが
比較されてる漫画が全然別ジャンルだよ。刃牙は格闘技界におけるキャプテン翼だと言えると思う。
この著者は、小さな屁理屈から奇抜な比喩おりまぜて大風呂敷ひろげていく展開や演出に唸ることしばしでした。
別作品の謝男(シャーマン)を呼んでいても、ネジのぶっ飛んだ発想力を実感
バキはバカな内容かもだけど、読ませる技術は相当なもんだと思う。ドラゴンボール後期の頃みたいにみんな文句言いながらも読んでんだもん
男塾と刃牙を同じに考えてるとこでちゃんと読んでないの分かった
笑いながら話すと馬鹿に見えます
苦手なタイプの漫画も読むんだから、さすがだよね。
あれは格闘風ギャグ漫画
天才漫画家が描くバカ理論バトルって凄く面白い
その原点にして頂点はキン肉マンだと思う
ウォーズマン理論なんかいやそれが全力ならそこが100万パワーで普段は8万パワーでしかなかっただけじゃんとかツッコミながらも凄く面白い
現在は小説よりも奇なり、って言葉があるけど、基本的に現実的や合理的な物の結果ってつまんないからファンタジー、ロマンとしての漫画があるんだと思うし。そういう意味でバキもドラゴンボールも「漫画」だと思う。
昨日ラーメン屋でチャンピオン読んだら、勇次郎がヒゲモジャのおっさんとヤってて吹いた。普通に面白かった
バカ視点ですが、ジャックの日に30時間のトレーニングは北極点か南極点を1/4周しながら30時間連続で鍛錬したんですよ。30時間連続ってのも化け物ですが。
毎日と明言してましたっけ・・・? してたらごめんなさい
読んでないけど動画とコメントを見る限り 読んだ人が一人残らずバカになってしまう凄まじい力のある漫画なんだと
バキ読んでるとネット上に転がってる色んなミームの元ネタが転がってるから、そういう意味でも面白いんだよな
冨樫が書くものは個人個人が極端に違う能力なんだから比較対象にするのはおかしい。はじめの一歩とかだったらわかるけどな。鴨川の根性論と合理性の融合。
バキはリアルではないんだけど、妙に説得力がある漫画なんだよ
人間のやる一見したら非合理的なものも別の視点で見れば合理的である、みたいな描写をしてる
それが合ってるかどうかはともかく、作者なりの合理的がそこにあり、読んでると納得“しそうになる”ってのがバキの魅力
嫌いと言いながら楽しそう、作品によって知能指数を変えられるトシオ先生ならでは
ギャグ漫画だからゆるしたって
日に30時間の鍛錬という「矛盾」って自分で言ってるんだから、
別に根性論で出来もしないバカな事を言ってるわけでも、ジャックだけ1日が40時間になるみたいな超常現象が起こってる訳でもない。
どんなに頑張っても1日に出来るトレーニングは24時間。
だが異常な執念と過剰なドーピングによる地獄の鍛錬を経てきたジャックは、理論上矛盾しているのは承知の上で、
「それでもオレは、強くなる為に毎日30時間分の内容の鍛錬を行なってきた」と、豪語しているのだ。
連載が長すぎて今ではキャラが若干崩壊してしまったが、初期のジャックは正に滅びの美学を体現した様なキャラで本当にカッコ良かった。
今はオーガでカップリングが公式になったねw