【ひろゆき】ひろゆきが速読術を練習してみた結果…【切り抜き/論破/速読法/読書/ひげおやじ】



0:00 本読む時に頭の中で音読してる? 0:47 速読術って結局どうなの? 1:40 西村くんの速読術は間違っている 2:40 速読は本のジャンルにもよる? 3:26 “彼女が好きだっ …

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「【ひろゆき】ひろゆきが速読術を練習してみた結果…【切り抜き/論破/速読法/読書/ひげおやじ】」への27件のフィードバック

  1. より:

    一言一句飛ばさず全て理解した上で読み進め、定期的に読み返したりしてるから数ヶ月ぐらいずっとドグラ・マグラを読んでる、チャカポコ地獄には苦しめられた。

  2. より:

    わかった気になれる点において、速読よりも字幕ありの切抜みるのが一番優れてる。もはやなにも処理しなくても入ってくる

  3. より:

    ヒゲオヤジさんが、まさかのミラージュwww どハマりしたわー。

  4. より:

    アドラー心理学の「嫌われる勇気」を買ったけど読むのに時間がかかりそうでまだ読めてない雑魚です

  5. より:

    全部その場面場面を想像して読むからめちゃめちゃ本読むの遅い上に内容ほぼ覚えてなくてまいっちまうぜ

  6. より:

    国語を満点で速く解ける人が速読出来てるひとやろな

  7. より:

    よくよく見たらひげおやじさんって髭生えてないんだね。
    なんならひろゆきがひげおやじさんだね笑

  8. より:

    普通に本沢山読めば速くなれるで

  9. より:

    速読でどれだけ理解できてんのか疑問でしかない
    まともに理解もせず数だけたくさん本を読んだ気になることに価値はない
    一月万冊とかいううさんくさいのもいるよね
    月に1500冊は本をよむとかいってるけど
    それだけ本読んでもまだオリンピック中止!なんて言ってるんだから
    速読に意味はないって自分で言ってるようなもんやね

  10. より:

    え、みんな音読というか、心の中で文字を一字一句読みながら読書しないの?

  11. より:

    いやどんな本だろうと文字を頭の中で音読するけどw

  12. より:

    「炎の蜃気楼」
    「なにそれ」
    「ダメだこりゃ(笑)」

  13. より:

    小説こそ飛ばしたらわからんくなるなぁ
    ドグラ・マグラだけど

  14. より:

    テストとかなら速読でいいんだよな多分
    ただの娯楽書とかを私生活で速読する人って「これだけ本読んでる自分」に酔ってるだけ

  15. より:

    こいつ信用出来ない。心がない。心が汚い。心が貧しい。心が変。心が貧困。

  16. より:

    自分何でも音読してる。てかこの世の言葉基本全部脳内再生定期

  17. より:

    仕事で英語資料(SocやICのスペックシートが多い)を読むとき、まずは日本語にもなってる技術的なキーワード拾うだけですね。それでだいたいわかる。極端な場合だと、目次と特性表とAppnedixのグラフ見るだけでOK。読み込む必要ある場所だけは頭の中で文章再生します。カイシャで早朝深夜で周りに人いないならアクセントも発音も間違った謎のジャパニーズイングリッシュを口に出してて完全に変人だけど、これが意外と頭に残ります(笑

  18. より:

    quizknockの速読回を見たあとにこの動画見たらなかなか面白い

  19. より:

    もし速読なんてものが存在するとしても活用しないと思う。

  20. より:

    「ペスト」ゲロ難しすぎて読めなかった。

  21. より:

    アニメ大好きワイ、漫画は頭の中で抑揚をつけて音読する。

  22. より:

    ホント仲良いねこのカップル

  23. より:

    速読ってなんのためにやるの?
    読書はへーとかほーとか言いながら新しい知識つけたり、経験のないことでも涙が出たり、そういうのが面白いんじゃないの?

  24. より:

    ふと思ったのですが、読書と食事って似てる気がする。
    バランスの取れた食事をよく噛んで食べるのが良いですし、早食いはそもそも体に悪い……
    言うなれば速読は知識の早食いで、結局は読んだ気になっただけでほとんど身にはならないんじゃないかな、と。
    まあ実際どうなのか私には分かりませんが……

  25. より:

    評論とかだと内容の薄い本などにしか適用できないでしょう。含蓄のある文章とか、自分の知らない事を読むことが目的の一つなので、その関係においては速読は悪ですね。

    小説とかなら別かも知れませんが…、それでもなお味わう事が目的で読んでるならじっくり読むでしょう。

  26. より:

    彼女が好きだったから。この一言がどんな能書きよりも最強な件。

  27. より:

    文学はしつこいくらい繰り返し脳内音読して文脈理解した方が内容の理解出来る。三島由紀夫流し読みで理解するのは多分ムリ

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