ご視聴ありがとうございます。 当チャンネルはひろゆき氏黙認の元運営されております。 ひろゆきのマインド再生リスト https://bit.ly/2LMfslu ひろゆきさんのチャンネルは … source Favorite0
俺自身はおばけ(幽霊)とか見たことないけど、見えるっぽい友達なら子供の時いたよ。本人の自称ではないのだが、その子のお母さんが「ねえ俺くん、この子時々変な事言ってない?誰々がいるとか…。」って聞いてくるんだよ。それで俺が「いえ、そんなこと言ってませんけど?」って言ったら「そう…。何か変なこと言うかもしれないけど、仲良くしてあげてね。」みたいなこと言われてその時は「は〜い。」と答えて終わったんだ。後年、修学旅行で某有名観光心霊スポットの滝で写真を取り、後日その子が撮った写真を見せてもらったのだが、そこには滝壺の中に佇む青白い煙状のばあさんの姿が…。後年、その話を母にすると、どうやら母はその子のお母さんからその子には霊感があるかもしれないとの話をされていたらしく、そのことを聞かされて俺は合点がいった。あの時のアレはそういうことだったのかと…。あとオレ自身には何の霊感もないが、その某有名観光心霊スポットの滝で撮った俺の写真にも得体の知れないものが写っていたんだ。ばあさんが被るような帽子が何故か空中に不自然に浮遊していたのだ。その撮影時、風は吹いておらず、誰かの帽子が飛ばされてそれが写ったということは断じてない。そもそもその帽子の写り方は普通に帽子が空中を舞っているような写り方をしていなかった。言葉にするのは難しいが…。あとその友人とは関係ないのだが、後年某有名チェーン店で写真を撮ったら、そこには得体の知れないばばあの顔が…。あと俺ん家猫飼ってたんだが、誰もいない空間をガン見したりある方向に向かって鳴くことが多かった。ある日、誰もいない階段の上の暗闇を見てニャーニャー鳴いていたから、何事かと思い俺も階段の上を見てみると、そこにはM字開脚をしてこちらを見下す得体の知れないばばあの姿が…。
子供の頃、家になぜかツタンカーメンの絵画があったんですよ。それが怖かった。あの目とか見ていたら何か呪われるんじゃないかって。特に寝る時は自分の視界の真正面に来るからめっちゃ怖くて、寝る場所を変えてもらっていた。
小さいとき、夜に窓に写ったの鬼(のような人ガタのもの)と一瞬目があった。驚いて泣き叫んで目を離したらいなくなっていた。私が生まれた月に亡くなった親戚の三回忌くらいだったので、帰ってきてたのかも知れないなーと。
幼少の頃から電気に興味があり親父の専門書を辞書を引きながら読んでたね。だから理論的に説明でき無い事は、見てなかなったなあ。だからお化けは信じ無い。田舎の墓地は、土葬だから腐敗中にリンが、燃えて火の玉になると豪語してた子抹茶くれたガキだったな。女の子だったら怖がる物が、複雑で難しいね。兎に角何で怖いのかよく聞かないと行けないですね。リスペクトしてあげたら話しますよ。ただし母親との関係が良好に限りますけど。
不動産屋に行ったとき言われたけど、一番怖いのは「事故物件ではない曰く付き物件」らしい。都内某所に、その部屋では誰も死んでないけど、過去入居した全員が外で死亡あるいは大怪我して退去していった空き部屋があるんだと。
ひろゆきの言ってることめっちゃわかる。俺も昔そう思ってた。大人になった今もその考えにまで立ち戻れるのすごいな。
何故オバケはいないと今はわかるのかい?
魔法の言葉は知らないだけであるかもよ
不思議な体験をするのは子供の頃だけ。
特に学校が休みの日、遊具で遊んでいた女の子が急に居なくなったする。
帰ったのかな?って思ってその子を探しても不思議と見つからないんだよな。
お化けなんていないさ お化けなんて嘘さ…だよね…?
小学校低学年の頃はテレビをつけてる時の高周波音がわかったけどいつの間にか聞こえなくなった。
昔は心霊的なものが怖かったけど体鍛えてから勝てるんじゃないかと思い始めてから全く怖くなくなった
大人は全ての答えを知ってるが子供は知らないから聞くことが大事だね。
俺自身はおばけ(幽霊)とか見たことないけど、見えるっぽい友達なら子供の時いたよ。
本人の自称ではないのだが、その子のお母さんが「ねえ俺くん、この子時々変な事言ってない?誰々がいるとか…。」って聞いてくるんだよ。それで俺が「いえ、そんなこと言ってませんけど?」って言ったら「そう…。何か変なこと言うかもしれないけど、仲良くしてあげてね。」みたいなこと言われてその時は「は〜い。」と答えて終わったんだ。
後年、修学旅行で某有名観光心霊スポットの滝で写真を取り、後日その子が撮った写真を見せてもらったのだが、そこには滝壺の中に佇む青白い煙状のばあさんの姿が…。
後年、その話を母にすると、どうやら母はその子のお母さんからその子には霊感があるかもしれないとの話をされていたらしく、そのことを聞かされて俺は合点がいった。あの時のアレはそういうことだったのかと…。
あとオレ自身には何の霊感もないが、その某有名観光心霊スポットの滝で撮った俺の写真にも得体の知れないものが写っていたんだ。ばあさんが被るような帽子が何故か空中に不自然に浮遊していたのだ。その撮影時、風は吹いておらず、誰かの帽子が飛ばされてそれが写ったということは断じてない。そもそもその帽子の写り方は普通に帽子が空中を舞っているような写り方をしていなかった。言葉にするのは難しいが…。
あとその友人とは関係ないのだが、後年某有名チェーン店で写真を撮ったら、そこには得体の知れないばばあの顔が…。
あと俺ん家猫飼ってたんだが、誰もいない空間をガン見したりある方向に向かって鳴くことが多かった。ある日、誰もいない階段の上の暗闇を見てニャーニャー鳴いていたから、何事かと思い俺も階段の上を見てみると、そこにはM字開脚をしてこちらを見下す得体の知れないばばあの姿が…。
またシャンプーする時に後ろが気になるような話しするなぁ。
何にでもちゃんと理由を聞かないとだね
洒落怖のリアルは、日常の中でやる事は簡単だけど、やったことないような行動をテーマにしてるから怖いよね
何か出たら
ポマード
って言うと良いらしいぞ
ひろゆきは44歳!!30代かとおもてた
ツボ擦ったら酒出てくるんや
大人になった今でも、霊的なものがいないって論理的に否定できないっす
子供の頃、家になぜかツタンカーメンの絵画があったんですよ。それが怖かった。あの目とか見ていたら何か呪われるんじゃないかって。
特に寝る時は自分の視界の真正面に来るからめっちゃ怖くて、寝る場所を変えてもらっていた。
小さいとき、夜に窓に写ったの鬼(のような人ガタのもの)と一瞬目があった。驚いて泣き叫んで目を離したらいなくなっていた。私が生まれた月に亡くなった親戚の三回忌くらいだったので、帰ってきてたのかも知れないなーと。
痴女
確かに、小さい時に私も視えたことありましたね( ̄▽ ̄;)
お昼なのに、お墓参りで指をさす子供もいるそうですm(_ _)m
幼少の頃から電気に興味があり親父の専門書を辞書を引きながら読んでたね。だから理論的に説明でき無い事は、見てなかなったなあ。
だからお化けは信じ無い。田舎の墓地は、土葬だから腐敗中にリンが、燃えて火の玉になると豪語してた子抹茶くれたガキだったな。女の子だったら怖がる物が、
複雑で難しいね。兎に角何で怖いのかよく聞かないと行けないですね。リスペクトしてあげたら話しますよ。ただし母親との関係が良好に限りますけど。
不動産屋に行ったとき言われたけど、一番怖いのは「事故物件ではない曰く付き物件」らしい。
都内某所に、その部屋では誰も死んでないけど、過去入居した全員が外で死亡あるいは大怪我して退去していった空き部屋があるんだと。