◇目次◇ 0:00 第2話のラストで感動した 2:17 映像で語る手法 4:56 1話ごとにクライマックスがある 7:22 俯瞰的な説明がない 11:35 設定が細かい 16:42 異世界版ハイジ 18:46 エモい演出 24:46 アニメ版ならではの魅力 28:50 魔法の原理の説明 30:51 エモい描写の例 35:36 アニメ化の一番良い方法 37:01 無職転生というアニメの弱点 39:15 今の世界の人間へのメッセージ 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
無色転生は本当に他の転生ものと違ってリアルで何にに対してもその世界では存在しうる矛盾の無い様子が描かれている。とても感動した作品の一つ。転生作品では断トツおススメできる作品ですね。(原作読んでませんが・・・すみません)
初めまして。魔術書の縁のギザギザとかロキシ-歓迎パーテイ-での燭台の数とか、一般視聴者はまず気付かなかった(気にしていなかった)と思います。改めて氏の超観察眼と深い考察力に感服しました。2期も始まったのでそちらの解説も楽しみにしております。
無職転生はなろう系の頂点だからやっぱ他の異世界系とは一味違う。話を進めやすくするためのかませキャラがほぼいないし一人ひとりのキャラについて詳しく書かれている。だからキャラに対して感情移入もしやすい。無職転生が出てから異世界系が大量に出てきたけど、アニメ化が結構遅かったから他のやつと一緒っていうふうにまだ見てない人が思うのも無理はない。ただ一つ言えることは無職転生は神
元動画の方にも書いたけど、岡田さんの視点で見ると、『無職転生』と『本好きの下剋上』ってそっくりなんだよね。 前世では自分の事ばかりで、親の愛情もわからないクズな主人公が、いろいろな出会いや別れを乗り越えて成長していく物語。 決してチート能力を神から授かったのではなく、子供の頃からの努力で磨き上げた魔力。 現代日本とは異なる、きちんと構築された価値観。 最初から最後まで、きちんと計算された展開。 主人公が社会で認められるようになっても大してモテずにハーレム展開にならない(ルディの結婚相手は全員第二次性徴前に出会っているし、本好きの下剋上の主人公であるマインも政略結婚の相手としか見られない)なんてところもそっくりだったりする。 特に最初の頃は主人公のクズさが目に付くから『生理的に受け付けない』という人が結構多い所まで一緒だったりするのが、両作品の最大の欠点だろうね。
童話や神話や演劇を見て育った人間が初期のハイファンタジーを作り、それを見て育った人間がロールプレイングゲームを作り、それをやって育った人間がライトノベルを書き、それを読んで育った人間が自分も自分もと”なろう”で書くようになり、 それ”だけ”を読んで育った人間が”なろう系”を量産するようになってしまった。
ご都合展開が一切ないからな無職転生って。ちゃんと努力してめちゃくちゃ強くなって幸せを掴み取って、それでもその分辛い出来事もたくさん経験したからこそ最終話の感動が計り知れない小説でここまで泣いた作品はそうそうない
無職転生はショート動画で何回かチラ見して面白そうだなと思いABEMAでアニメ一期のアーカイブがあったのでそれから一気観したら見事にハマッて今春の新シーズンも要チェックしてます!地道だけど嫌じゃ無いですよ魅せ方が上手すぎる
こんにちはこれみました。 岡田さんは今はどんなスタンスかわかりませんが自分はない と以前おっしゃってましたが転生輪廻はあると思われてるのでしょうか以前の記憶がありながら、いきると言う事は新鮮味がないのかもしれませんがまあ楽しそうなので見る所ほんと、こまいですね愛にうえているからひかれるのでしょうか 無職転職。
1期の2クールは日本のアニメ史上最高レベルの出来の良さで、本作品の小説版の良い所をより引き出していると感じた。 作画や背景、声優の良さは言うまでも無いけど、岡田さんの言われる通り精密な描写と手抜きをしない設定の濃さ、そしてOPとEDもとてもこの世界観に合っていた。 残念ながら2期スタート時には半数以上のスタッフが引き抜かれたか何かで代わってしまい声優と曲以外が若干レベルが落ちたように感じたけど、それでも別のアニメよりは上だと思った。 完結まで続ける気があるようだから今後に期待。
◇目次◇
0:00 第2話のラストで感動した
2:17 映像で語る手法
4:56 1話ごとにクライマックスがある
7:22 俯瞰的な説明がない
11:35 設定が細かい
16:42 異世界版ハイジ
18:46 エモい演出
24:46 アニメ版ならではの魅力
28:50 魔法の原理の説明
30:51 エモい描写の例
35:36 アニメ化の一番良い方法
37:01 無職転生というアニメの弱点
39:15 今の世界の人間へのメッセージ
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
2期ってただのインポの話やんって
思った
原作まじで良かった
無職転生って人生の勉強になるいいアニメだよね
無色転生は本当に他の転生ものと違ってリアルで何にに対してもその世界では存在しうる矛盾の無い様子が描かれている。とても感動した作品の一つ。転生作品では断トツおススメできる作品ですね。(原作読んでませんが・・・すみません)
初めまして。魔術書の縁のギザギザとかロキシ-歓迎パーテイ-での燭台の数とか、一般視聴者はまず気付かなかった(気にしていなかった)と思います。改めて氏の超観察眼と深い考察力に感服しました。2期も始まったのでそちらの解説も楽しみにしております。
無職転生は今まで読んだ中で一番面白かったなろう小説だった。
あれは良い作品だ。❤
無職転生アニメ全部見たけど、凄さや良さが全く分からん
まだ自分は子供なのだろうな
叙述トリックの下りは本当にそうだよね。小説だと俯瞰で見て描写外を想像しないといけないからカロリー高いし、そもそも色んな経験がないとできないから読み手に100%依存してしまう。
最近面白すぎて全話一気読みしてしまった作品。記憶消してまた見たい
無職転生はなろう系の頂点だからやっぱ他の異世界系とは一味違う。
話を進めやすくするためのかませキャラがほぼいないし一人ひとりのキャラについて詳しく書かれている。だからキャラに対して感情移入もしやすい。
無職転生が出てから異世界系が大量に出てきたけど、アニメ化が結構遅かったから他のやつと一緒っていうふうにまだ見てない人が思うのも無理はない。
ただ一つ言えることは無職転生は神
このアニメこそ世界一のアニメ
元動画の方にも書いたけど、岡田さんの視点で見ると、『無職転生』と『本好きの下剋上』ってそっくりなんだよね。
前世では自分の事ばかりで、親の愛情もわからないクズな主人公が、いろいろな出会いや別れを乗り越えて成長していく物語。
決してチート能力を神から授かったのではなく、子供の頃からの努力で磨き上げた魔力。
現代日本とは異なる、きちんと構築された価値観。
最初から最後まで、きちんと計算された展開。
主人公が社会で認められるようになっても大してモテずにハーレム展開にならない(ルディの結婚相手は全員第二次性徴前に出会っているし、本好きの下剋上の主人公であるマインも政略結婚の相手としか見られない)なんてところもそっくりだったりする。
特に最初の頃は主人公のクズさが目に付くから『生理的に受け付けない』という人が結構多い所まで一緒だったりするのが、両作品の最大の欠点だろうね。
2期入って凡作になっちゃったよな。
監督もどしてほしい。
童話や神話や演劇を見て育った人間が初期のハイファンタジーを作り、
それを見て育った人間がロールプレイングゲームを作り、
それをやって育った人間がライトノベルを書き、
それを読んで育った人間が自分も自分もと”なろう”で書くようになり、
それ”だけ”を読んで育った人間が”なろう系”を量産するようになってしまった。
ご都合展開が一切ないからな無職転生って。ちゃんと努力してめちゃくちゃ強くなって幸せを掴み取って、それでもその分辛い出来事もたくさん経験したからこそ最終話の感動が計り知れない
小説でここまで泣いた作品はそうそうない
深すぎる考察でさらに無職転生すきになった
無職転生は1人の男の人生そいつの視点で見てる感じだから他の作品とは少し違う違和感みたいなのある
無職転生はショート動画で何回かチラ見して面白そうだなと思いABEMAでアニメ一期のアーカイブがあったのでそれから一気観したら見事にハマッて今春の新シーズンも要チェックしてます!
地道だけど嫌じゃ無いですよ魅せ方が上手すぎる
その解説をするなら【幼女戦記】も同じだから見て感想を聞いてみたいな。
こんにちは
これみました。
岡田さんは今はどんなスタンスかわかりませんが
自分はない と以前おっしゃってましたが
転生輪廻はあると思われてるのでしょうか
以前の記憶がありながら、いきると言う事は
新鮮味がないのかもしれませんが
まあ楽しそうなので
見る所ほんと、こまいですね
愛にうえているからひかれるのでしょうか
無職転職。
往年のアラフィフのアニヲタですが最初の10 分も見てられないのはわかります。これは否定では無くて、見た作品が過去どこかで見た事がある物だからです。
無職転生はweb版ではまって最終回まで追っかけてました
なろうの中では頭一つ抜けた本格小説でしたね
1期の2クールは日本のアニメ史上最高レベルの出来の良さで、本作品の小説版の良い所をより引き出していると感じた。
作画や背景、声優の良さは言うまでも無いけど、岡田さんの言われる通り精密な描写と手抜きをしない設定の濃さ、そしてOPとEDもとてもこの世界観に合っていた。
残念ながら2期スタート時には半数以上のスタッフが引き抜かれたか何かで代わってしまい声優と曲以外が若干レベルが落ちたように感じたけど、それでも別のアニメよりは上だと思った。
完結まで続ける気があるようだから今後に期待。
無職はなろう初期の傑作ですね、八男は少し可哀想だった。
ラストが良かった。
私もロキシーを招き入れたときの燭台のライティングはハッとさせられた
映像で語る作品は気が抜けないから食い入るように見てしまう
最初の頃は女に縁のないキモオタの夢物語感が強くて嫌悪感しかなかった。
私もこの作品がお気に入りなのですが、なぜ自分がこの作品に惹きつけられたのかがわかった気がします。
最近shortで流れてくるから見始めたら一気見しちゃった。マジで面白い
嫁集合くらいから本当につまらなくなる
2話の2分を初めて見た時神アニメだと思ったぞ。
ロキn…
いやロキシーはこの時は魔法大学へ行った後だからタルトは食べてるはずです。本当によんだの?
無職転生は泣けないっていってた岡田斗司夫さんが感動したっていうのは嬉しい