「俺が今10代の男だったら一生童貞を選ぶ」コレぐらい今の女の恋愛はズレている【岡田斗司夫/人生相談】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:28 今の女の子の恋愛 2:39 2024年 今どきの女の子の恋愛観 4:17 あざとい女 5:13 男は女に興味がない 6:43 …

source

「「俺が今10代の男だったら一生童貞を選ぶ」コレぐらい今の女の恋愛はズレている【岡田斗司夫/人生相談】【岡田斗司夫まとめ】」への30件のフィードバック

  1. より:

    上野千鶴子さんは、お若い頃はかなりお盛んだった事をご自身がカミングアウトされてますよね。魔性の女だというのは、昔から変わらないって結論でよろしいかと思います(笑)

  2. より:

    今時の女じゃなくて40年前の女子高生もこんな感じで男とつきあっても全然楽しくないという愚痴は言い合ってましたし、高校時代だと受験勉強が大変だから別れたいという言い訳で別れるのが普通だったんでその言い訳でも別れを嫌がってる男は徹底的に軽蔑されてたと思うのですが。今は受験勉強が楽だから逆に断る理由が無くなってしまったのかという方が驚きでした。

  3. より:

    自然状態ではFemaleが強いので、イスラム教が発展したんです。

  4. より:

    「初恋はいつ?」「初〇験はいつ?」「何人と付き合った?」「彼氏いない歴、何年?」「ナンパされたことある?」…

    こういう会話に巻き込まれることを常に恐れているのだ。備えるしかない。データが全てなのだ。それこそが自分自身の価値なのだ!

  5. より:

    なに言ってんの?フトイザー!
    こんなの単に
    ツマンネー男なだけじゃん。

    ツマンネーと感じたオトコなんかに関わってる時間が
    もったいないだけなので
    「あまり嫌われたくない」なんてイイ人ぶらずに
    とっとと別れ話を切り出したらいーだけの
    ハナシ。

    m9 (・З・)

  6. より:

    女性は本命の彼オトすために、必死にあざとくなる、これ本能?傍見していて痛いぐらいだ。知恵あるオトコは、そんな姿を眺め、学習するのだ。来たるべき使徒襲来に備えるためにさ…

  7. より:

    未成年の女子は、「女の子」っていう別種の生き物なんだ、と高校の教師をしていた従兄弟が言ってましたw
    だから、なにもそうあせらなくても、大学に入ってからとか社会に出てからでいいんじゃないですかね

  8. より:

    岡田さんの言葉に騙されてはいけない。
    そう言って10代男子を恋愛から離して、
    岡田さんが若い女性をゲットしようとしているんだ!w

  9. より:

    もう男女ともみんな現実の相手には興味が薄く、「押し」という便利な言葉で
    アニメキャラでも実在のアイドルでも身近なアイドルでも何か特別優れているものに
    恋している状態(一種のプレイみたいの)ができればそれでいいんだろうな。
    子供欲しい云々の年齢になってから急に現実に目覚めて幻滅⇒独身でいーや、だろうな。
    こりゃ少子化の速度は一気に増す。老後が不安だわ。

  10. より:

    昔からある「恋に恋する女子」の現代版でしょ。男子の場合は「セックスを夢見る男子」。どっちも手に入ってみると大したものでもないという典型。ただ人によっては禁断症状がでてまたほしくなるやつもいる。

  11. より:

    これって時代がかわっても本質的には変わってないと思うよ。
    今の10代と言うのはちょっと違うかな。

  12. より:

    男はボディに興味があるだけ。プロセスは無駄。故に男子の悩みはソープにいけば全て解決する。北方謙三先生がそういってる。この基本思想がますます役にたつ時代になった。

  13. より:

    なら、最初から期間を決めてこの期間だけ付き合ってることにすればいいんじゃない?
    まだ付き合えるなと思ったら期間を更新すればいいんじゃない?

  14. より:

    男も女もセックス格差が広がっている。30過ぎて処女が自虐ネタでYouTubeに結構でている。
    セックス好きな若い子がセフレになったことがあるけど、見た目無垢そうに見えて、SMも乱交もアナルも経験済みで、性欲がない同世代の男とはセックスしたくなくて、バブル期にやりまくっていたおじさんのほうが楽しいと言っていた。

  15. より:

    若い世代は、脳内で完結してしまっていて、行動にはほとんど移せていないイメージ。それをヤンキーや体育会系男女が勢いやノリで子どもも作り、社会を形成し、
    国となり、支えるようなイメージ。昔の本当の『大人』の少ないイメージだが、先進国の人間は減っても人はいなくならず、今の日本が取って代わられるだけ。
    ちなみに岡田さんは一生童貞等、無理。80人の彼女を作る『性豪』さを知らないのか?!苦笑。素人だめでも風俗に絶対行く。間違いなく。素人だめなら通うくらいにwww
    また、『性』って若い時は我慢してても限界はあって、外に放出されるものなのだろう。『自己実現』の一部でもあるのか。単純には『自然』。見た目がダランと崩れ欠けてきて男女共に焦りだし、安売りに走る。今、『女性用風俗』が開花しだし、流行りだしているのは明らかにそのため。現代人は昔と違って『我慢』なんて出来ない。
    ただ、この話題とは違って、中高生カップル、結構見るけどな。

  16. より:

    女性と政治家だけは信用しないに限りますね(*´艸`*)ww

  17. より:

    モテたことないジジイが10代の恋愛事情をごく一部の事例から想像してくっちゃべってるだけじゃんw

  18. より:

    この人は絶望的に男女関係語れない。今恋愛は一部富裕男性と若く綺麗な女性しか出来ないものになった認識が足りない。だからあざとさはそれを好む富裕層には有効だし富裕層以外に向け行われるのは本人低脳の証明にしかならない。

  19. より:

    そのくせ、アラサー以降で売れ残ると、寂しいとかいって婚活に励んでやんの。
    あまりの横暴に怒り嘆き通り越して笑っちまうよな〜笑

  20. より:

    なんか勘違いしてるみたいだけど、女性も女性に興味ないですよ。興味あるのは男に興味津々な女性と、こういうネタに乗っかってドヤ顔で語りたい、女叩きしたい男くらいじゃない?www

  21. より:

    物理の先生が言うにはな、恋愛はコンデンサーだと。二人間の距離が近ければ近いほど、また二人の関係を妨害する存在があると、恋は激しく燃え上がる
    一方で、物理的に距離が離れてしまうと、途端に熱が冷めてしまう。例外はあるかもしれないけど、大抵はこうだって

    一度も会わずに成就する恋はまずあり得ないだろうね

  22. より:

    面倒なら付き合わない方がいい

  23. より:

    田中みな実は分かるけど石原さとみはあざといの?石原さとみがあざとかったら世の中誰に対しても塩対応のやばい女以外みんなあざとい女な気がするが…。

  24. より:

    自然消滅してください 恋愛してたのかよくわからない彼女ですね ご勝手にどうぞっていってやれ

  25. より:

    昔から10代女子の交際なんてただの承認欲求なことが多い。
    ここでの承認は好きな人に好かれたいとかじゃなくて、「この人と付き合ってるアタシ」というステータスが欲しいだけな感じ。
    だから一定水準以上の男子からの告白ならとりあえずOKしとくか、でも実際は好きじゃないからそれ以上はめんどくせー、みたいな。

  26. より:

    一部の人は、相手が諭吉ってこと??
    7月からは、相手が栄一っていう 宣伝車が道路を走りそう!??

  27. より:

    恋愛もクリエイティブやスポーツ同様に一般人には才能がないからムリ、と岡田さんが言ってたとおりなんやな。
    ムリな女がちょっと気まぐれでジム入ったけど一瞬でやめた、程度の話か。もとからムリだから。

  28. より:

    すぐに結婚できる準備も年齢もないのに付き合うと理由はどうあれ破綻します

  29. より:

    いやー。岡田さんはちょっと勘違いしてる。

    僕は思うに、昔に戻って来てるのよ

    親が決めてお見合い結婚結婚の多数だった時代にね。

    恋愛や恋愛結婚って本来、少数派だったし恋愛そのものは『娯楽』だったのよ。

    だから娯楽としてなら、もしかしたらネットだけで完結もありなのかもしれない。

    昔は好きだから結婚ではなく、『経済同盟、生活保証として』の結婚が主流だった。結婚と恋愛は=じゃなかったし、恋愛結婚=はしたないって考えも多かった。

    それが70年代ぐらいから、日本では恋愛結婚が主流になりはじめ、『恋愛の最終形態』としての結婚が主流になったんだけど。。

    けど、本当の意味で恋愛の最終形態としての結婚が出来た人は少なくて、その弊害が熟年離婚とかにもつながると思う。

    今の10代は『恋愛不全』という感じは、例えるなら『別にスキー出来なくても良くない?』に地階、恋愛がメジャーな娯楽としてもう失墜してるんだと思う。

    だから。。。恋愛という娯楽抜きの『製同盟』としての本来の感じの結婚観にもどすと、少子化も減るかも?

  30. より:

    少子高齢化

コメントを残す