日本の良い映画を出すのではなく賞を獲れる映画を出してください。パーフェクトデイズが国際長編映画賞を逃した理由【岡田斗司夫/アカデミー賞】【岡田斗司夫まとめ】



パーフェクトデイズがアカデミー国際長編映画賞を獲れなかった理由 0:00 パーフェクトデイズ 時代の読み違い 2:11 過去の日本 …

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「日本の良い映画を出すのではなく賞を獲れる映画を出してください。パーフェクトデイズが国際長編映画賞を逃した理由【岡田斗司夫/アカデミー賞】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    かつての映画人は、アカデミー賞などに選ばれたらお天道様の下を歩けなくなるほど恥ずかしいという気概を持っていたと思います。

  2. より:

    ハリウッドは新しいアイデアを求める人たちが集まってる場所だから、「どっかで見た事ある作品」じゃダメみたいですね。『アメリカ人が思いもしなかったアイデアで、「コレなら、お金をかけてリメークしたら当たりそうだぞ」というのを出品しないといけない』というのは正鵠を射ている思います。

  3. より:

    アカデミー賞を獲ったから偉いって前提で話してるのが草
    アカデミー賞を獲っても何年かしたらすっかり忘れられてる映画がある一方で、獲れなかったけど世界映画史に残る名画になったり多くの人を感動させる映画になってる作品はいくらでもある
    「戦略」?
    そんなものは必要ない
    撮りたいものを撮ればいい
    評価は後からついてくるし評価されなくてもいい

  4. より:

    昔から同じ、いい物を作れば売れる、ヒットする、作り手のエゴ。

  5. より:

    "Perfect days"、いい映画だったけれど、実際に東京で暮らす日本人の実感からはちょっと外れている印象だった。
    やっぱり外国人が小津のフィルターで見ている日本だよなと。

  6. より:

    日本勢は、「ゴジラ-1.,0」を国際長編映画賞部門に出すべきだったな・・・
    「ゴジラ-1.,0」が素晴らしかったのは視覚効果だけではないから

  7. より:

    見当はずれの批判。「翔んで埼玉」は映画祭で上映されただけで、海外で一般では公開はすらされてないので、「ヒットした」は間違い(ヒットしようがない)。米国の批評家協会賞でももちろん完全に無視された映画。そもそも認知度が低すぎるし、これでアカデミー賞のノミネートはあまりにもあり得なさすぎる。さらに言うと2019年の映画なので公開年すら覚えていないようだ
    岡田斗司夫はアカデミー賞に関しては完全に素人。

  8. より:

    「戦略がない」っていうのは、まさに日本という国を象徴してる。

  9. より:

    賞をとれる映画?
    なんだそれ
    私はいい映画が観たい。
    人生の心に残る映画・
    parfectdaysは
    私にとってそんな魂のこもった作品でした。

  10. より:

    ヴェンダースゲーじゃなくて?

  11. より:

    2020年度もエントリーに選んでないのが、答えなんじゃないかな。
    それより、関心領域との見比べをした上での発言なのだろうか。

  12. より:

    ちなみに、ノースダコダはアメリカの千葉である

  13. より:

    翔んで埼玉ってギャクなんだけど、都道府県を過去現在の世界の国と入れ替えると、笑えない内容なんだよね…
    たしかにアカデミー賞候補に選出してほしかったな。

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