『定刻ピッタリに飛ぶ飛行機は危険』飛行機事故の根本的原因を斗司夫が解説【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 羽田事故 羽田空港 航空機 海上保安庁 滑走路 JAL516便 MA722 】【岡田斗司夫まとめ】



2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日本航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため …

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「『定刻ピッタリに飛ぶ飛行機は危険』飛行機事故の根本的原因を斗司夫が解説【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 羽田事故 羽田空港 航空機 海上保安庁 滑走路 JAL516便 MA722 】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇
    0:00 コストダウンによる弊害
    4:59 都市伝説はこうやって生まれる
    9:11 航空技術の未来

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    格安で飛行機乗れるって、なんかトラックの物流問題とにてるなあ。

  3. より:

    大気圏内だと簡単に撃ち落とされるし、天候によっても壊れる可能性があるし、領空問題もあるし、仮に壊れて落ちてきたら人的物的被害もあるし、やはり現状の衛星の代わりにはならないと思う。

  4. より:

    ジャーマンエアの墜落事故(事件)のことだろうけど、メーデーの当該回を3回、あとは他の事故を30件分くらい見てから出直してこい。後半はもう酷い。フィクションの解説は面白いけど、現実世界の言及は戯言が多すぎて不愉快になる。

  5. より:

    航空機関士を置かなくなったのはコストダウンというより、飛行機のハイテク化により航空機関士を置く必要がなくなったからです。

  6. より:

    バスだって鉄道だってその辺乗り越えて、便利になるために進化してきているんだと思うけどなあ。なぜ飛行機に限定しているのか理解できない。「コストをかけていた昔」と「コストをかけていない今」と言われているけど、昔の方がヒューマンエラー発生率は高いんだからその論理は誤りだと思うけど。。『定刻ピッタリに飛ぶ飛行機は危険』なんてタイトル、ひろゆきぽくなったなあ

  7. より:

    最後のイオンエンジン云々の高度5000mやらそこらは航空機と衝突するから10億機は流石にムリがあるかな
    通常航路の旅客機に基地局機能を一部負担させて~とか、事故回避アイディア相当練る必要ありそ

  8. より:

    定時運行の為に整備を簡略化、はしょるような事 を
    したりするワケが無いでしょう。笑

  9. より:

    「イオン風エンジン」は工学系の私も初めて知りました。岡田さんの知識の幅広さに脱帽です
    (コメントを)「ドシドシお待ちしています」は省略しすぎでしょう。「ドシドシお寄せください。お待ちしています」でいいじゃないですか。もっともラジオのMCなんかもそう言ってますがネ。

  10. より:

    ひどい 切り抜きですね。。。 ドイツの墜落事故も何故か混ざっているし。。。

    何か誤解が多いように思えるので指摘させていただきます。
    (パイロット訓練を受けているはずのホリエさんでも誤解しているので
     いわゆる「素人プラスα」の岡田さんにも無理からぬところではあると同情はしますが)
    ・鍵かけて入れなくなっている。(のでパイロットがおかしくなると危険)
      これは911までは鍵をかけずに飛ばしていて、勝手に操縦席を乗っ取られる
      始末になったので鍵をかけています。
    ・コストダウンのためにパイロットを二人にしたので危険
      論理の取り間違いと思われます。機関士は前方を注視していないので
      3人操縦だとしても何も変わりません。(機関士は事故回避に寄与しません)
      世界的な流れではなくてレギュレーション(規則)かと。
      で、今でも3人操縦の飛行機はあります。(過去の政府専用機とか)
      3人操縦の飛行機は時代の流れで少なくなってはいますが
      ワンマン運転の電車が危険というのと同じかと思います。
      (舞浜ディズニリゾート線とかサンフランシスコ空港の電車は無人ですが危険ではないかと思います。)
    ・コストダウンしたので安全性が損なわれた
      全くの、言いがかりではないかと思います。今回の事故は
      誘導路(滑走路脇についている道路)を走行して良いと管制から
      言われ復唱したにも関わらず、滑走路に侵入した海保機が主に
      悪い。(赤信号なのに交差点に突っ込んで、青信号(着陸許可)を
      受けたエアバス機に追突を受けたようなもの)という所と
      論理が繋がっていないと考えます。
    ・整備をちゃんとすればするほどコストがかかる
      コストダウンからの話の流れですが、整備に関して
      当然ながら規定があり、修理をしないと飛行が許されないもの
      補助的な機能で、飛行禁止に至らないもの(但し機能停止していることを
      明示すること)などがあります。ちゃんとするのが「普通」です。
      また今回の事故は整備不良が主原因ではないので論理のすり替えかと存じます。
    ・定時運行のために整備に手を抜く
      これはあり得ません。定期運行便も、誘導路での最終確認で
      不具合の疑いがあり、スポットに戻っての再検査、そして
      不具合の疑いが晴れなかったため欠航に至った便を知っているどころか
      私が乗った便がこれを喰らって大変な目に遭いました。
      冷静に考えたらどう考えても「整備に手を抜く」のはあり得ないと思うのですがいかがでしょうか?
      「定期運行すれば危険と言われるぐらいのスケジュールで飛ばしている」
      とは「誰が」言っているのでしょうか?(多分ひどい切り抜きだとは思いますが)
    ・墜落した飛行機のエアバス機 
      エアバス機は赤信号で突っ込んできた海保ボンバルディア機の巻き添えを
      喰らったので「いい迷惑」との理解をしていますが違いますでしょうか?
      ここら辺、切り抜きのロジックが支離滅裂です。離陸着陸時にはパイロット(PIC)は席は絶対に
      外しません。離席をしたい場合は責任(PIC)を引き継いで両者が引き継いだことを
      承諾の上になりますが、そのような記録はありません。
      副操縦士に診断書が出ているというは、どこからの情報でしょうか?
      また、パイロットが席を外す際には、乗っ取りを防ぐため、長距離便だと
      代わりのパイロット、代わりのパイロットがいない場合、パーサー(客室乗務員)
      が入り、乗っ取りを防ぎます。というのはご存知でしょうか?
    ・パイロットの心のケア
      心のケアにお金がかかるのは当然のことかと存じますが、言及されている通り1982年の羽田沖墜落事故の
      再発を防ぐためにも「必要なコスト」かと思います
    ・飛行機代が安くなっているのは定時運行の整備に手を抜くから(ひどい切り抜きですね)
      飛行機代が安くなっている要因としては、1 ジャンボ機で多くの人数を運べるように
      なったので一人当たりのコストが削減できた。 2 サウスウェスト社のようなLCC
      が台頭し、これまでの過剰サービスの廃止、同一機種による規模のメリットなどにより
      大幅なコスト減になったとの理解で、どの会社が整備に手を抜いているのでしょうか?
    ・LCCのパイロットの月給
      推測も甚だしいかと思います。友人に海外のLCCのパイロットがいますが、月給30万は
      あり得ないかと思います。

    娯楽としての切り抜きの範疇を超えている(誤解を生む記載)と思い、悪意しか感じられなかったので
    長文になりますが指摘いたします。

  11. より:

    世界まる見えとか、航空機(戦闘機)小説だとチョクチョク離着陸時のヒヤリ・ハットが出てくるから、起きてはいけないけどいつかは起きるもんだと思うしかないんだよ(´・ω・`)

  12. より:

    大混雑の羽田から緊急出動するのが間違いです。
    他の空港なら問題なかった。
    海保機長は着陸を制限しての優先離陸と思い込んでしまったが、
    到着機が行列を作っている羽田でそういうことはできないのが普通。

  13. より:

    飛行機の話は、初めて聴きました。とても勉強になりました。ありがとうございます!

  14. より:

    イオンクラフトドローン 確かにメインストリームに乗ると思います。上空5000mは雲のない世界なので高効率の太陽光発電して電磁波エネルギーとして地上に送れば一石二鳥です。膨大な数であれば、地上発電でのコスト・環境負担を軽減できます。

  15. より:

    小さいほどゆっくり飛ばせやすくなるから、通信ドローンには小さい方が向いてる。蚊の飛び方と鷲の飛び方の違いのようなもの。

  16. より:

    操縦士は「UFO見た」って言うたら
    アウトらしいですね。

  17. より:

    そんなに空がドローンだらけになると、星空撮影をしているカメラマンは泣くな

  18. より:

    ドローンの件、気象観測装置も搭載すれば天気予報の精度がすごく向上しそう。

  19. より:

    とても良かったです。楽しめました。ありがとうございます。アポロが月に行った話で、(実際に月に行ったかどうかは僕はどっちでもいいのですが)気になったのは、月から地球に帰る際、どうやって再び宇宙に飛び立てたのかが疑問です。どなたか詳しい方が居ましたら、教えてください。

  20. より:

    誰もがわざとやった訳じゃないヒューマンエラーの事故…亡くなった方もいらっしゃいますね。人員が充たされてれば必ずしも防げた…とは、正直言えないと思う辺りはあります。大事なのは今後どうするかと、亡くなった方や辛い思いをしている方々に対しての配慮かなと思いました。二度とこのような事故が起こらないと良いですね。

  21. より:

    切り抜きで観ると岡田さんもひろゆきに似て来た。

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