『髪を染めている人はそういう人間です』これが現代社会の「ルッキズム」の正体【 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 見た目 ホワイト社会】【岡田斗司夫まとめ】



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「『髪を染めている人はそういう人間です』これが現代社会の「ルッキズム」の正体【 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 見た目 ホワイト社会】【岡田斗司夫まとめ】」への15件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 髪を染めている人間の特徴

    2:13 僕が採用者でもそうする

    2:58 価値観の倒置

    3:49 見た目が良くない人の末路

    4:43 清潔さが必須要素になった

    8:04 コンビニのおにぎり

    9:37 より清潔感を求めるようになる

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  2. より:

    髪を染めるだけで生え際をまた染めなきゃいけないし、職種によっては、よっぽど至近距離で接客したり、見た目が大事な仕事(美容師さんとか)以外は毛染めの時間必要ないよね。

    染髪してても採用される人は居るんだから、話し方とか語彙力とか態度や人間性で判断されてるんだよ。

  3. より:

    髪を染めるのは本人の自由なように、誰を採用するかも企業の自由です。

  4. より:

    髪の色は自己表現だからそれが強い人ほど個を重視する傾向は必然
    能力重視の専門職ならスキルで判断できるがバイトレベルの話ではそうでない場合がほとんど
    自己表現と職を両立するには、スキルを身につけるか教育コストのかからない職を選ぶしかない

  5. より:

    正論過ぎる。

  6. より:

    確率の話はホントそう。

    「就活は結婚みたいなもの」ってよく言うけど、今回の髪の色で募集を切る面接をお見合いに例えたらわかりやすいと思うわ。

    お見合いだって写真で「コイツなんかヤバそう…」って思うのは、わざわざ自分の休み潰してまで会わないでしょ。
    それなのに「自分のポリシーだから!」とか「チャンスは平等であるべき!」とか言われても、「こっちがそれに付き合う義理はねぇ!」ってなる。

    面接に30分かかるなら、採用は1日16人にしか会えない。そう考えたら確率論でも岡田さんが言うように「やたら有難い」ってなると思う。

  7. より:

    第一印象が良ければ金になる。チャンスが多くなる。
    この仕組みで恩恵受けてる人は多いからそうそう覆せないと思う。

  8. より:

    芸術性が必要な仕事には髪染めてる人は優秀な人が多い。

  9. より:

    採用側の求める「真面目な人」というのは「どれだけ喜んで奴隷になるか」ってことだから、そのパラメーターを図るために目あすとして「髪を染めてないか」を見ているのだと思ってる。

  10. より:

    大学は6年間ヨーロッパにいて就職は日本でするつもりだけど
    髪の毛とか服装の自由がないことに耐えられるか正直不安。
    髪色も髭も何も言われないどころか指摘したらレイシストなのよね。

  11. より:

    価値基準は人それぞれだよね。

  12. より:

    私高校生からずっと派手髪だけど、私がまともじゃないので確かに信用出来ないや。クリエイター業は自由でいいぞ〜

  13. より:

    雇われたい→相手に合わせる

    自由にしたい→どうにかして成功者になる

    の、二択ですね。

    分かりました!

  14. より:

    どんな仕事わからないけど、不特定多数の人と接する機会がある仕事は見た目重要視するだろうな

  15. より:

    気にし過ぎ。

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