昔のうる星やつらチーフディレクタの押井は実は映画ビューティフルドリーマーの制作終了と共に引退している実際関わっているのは全放映部分の前半4割程度うる星やつらは連載と同時放映だったため引き伸ばし工作が酷かった当時アニメ同じく押井オリジナルが半分総集編たっぷりあったビューティードリーマー制作の為制作スタッフも声優も軒並み引き抜いた後半のおもろい話は軒並みovaなので本物のファンしか多分見ていない21世紀のファンはVHSとか使っとらんやろ 原作準拠でスタッフ創作部分がなくしかもTV放送していないのが半分を占める多分原作ファン感涙の作品に寝ると思うなんせ声優も制作スタッフもどっぷりハマった世代だと思うし しかし4クール分にブルーレイ28巻とかあっても保存場所に困るんだがなんかコンパクトな媒体とかないもんかswitchのカードみたいに
水星の1話見たけど、絵は文句なしに綺麗。特に顔の線が柔らくていい。話の面白さは普通。戦闘はダメダメ。演出の人が物理を全く分かってない。外れるのがおかしいような状況でビームが当たらないのは見ててイライラするだけ。
シンウルトラマンがスパイダーマンNWHをやりたかったのかな?wとか言ってた時点でああ、やっぱオタキングもおじいちゃんになっちゃったんだな……と感じた いや、別に悪い事では無いけどちょっと残念。岡田斗司夫の考察や解説は凄く面白いのにこれから先の特撮コンテンツにはもうついてこれなそうなのがな……(泣)
旧作アニメうる星やつらは 玉石混交 素晴らしい出来栄えの話もあれば手抜きの回もある。原作自体も初期から最終盤まで絵やキャラの性格がガラッと変わって統一感が無い。新作は一定クオリティで全体まとめることができるかもしれない。
水星の魔女は1話をみて単純に面白いなーとおもってみんなの反応を見てるとプロローグってのがあって1話面白かったし見てみるかーと思って見たら度肝ぬかれて、何やこれは!となってるうちに小説とYOASOBIのMVまで視聴してしまいました。1話の起承転結がわかりやすい面白みもありましたが、そこから沼に引きづり込むメディアミックス戦略は見事でした。ガンダム好きな方ならプロローグ、小説、MVみてから判断してもらえたら嬉しいと思える作品です。
他の人も言ってる通り、水星ガンダムは1話より、0話の方がまだSFヲタの興味が惹ける感じがあるかもです☄0話をみてると、父殺しの相手の娘と出会って仲良くなる恐ろしさが1話で分かりますし。 あと、ホントなら、今回のガンダムとテンペストの話は、岡田さんにしてほしかったですね。
昔のうる星やつらの初期は割と人気があった二話を一話に合成しちゃったり、作品やキャラや思い入れが無く、原作者への敬意も薄く感じてたのが正直なところです(スケジュールの都合なのか?作風が合わなかったのか?腰掛けだったのか?作品を自分のものと思っちゃったのか?色々思った事はありますが)失礼かもしれませんが監督が変わってからのほうが原作に近づいた気がしました新しいうる星やつらは原作者が大御所になってますんで…多分妙な違和感がないとは思うので楽しみにしてます
水星の魔女は岡田さんお得意のメディアミックス視点で見なきゃダメなんじゃないの?って言うのとアニメしか見てない層だと岡田さんを持ってしてもこの感想にまぁなるだろうな。と妙に納得した。てか曲のテーマと夜遊びのファン層からの展開力がちと異質な気がするわ。
やっとシンマンに対して本音言ったか
当時は少しでも不満を言うものなら信者に何されるかわからない空気だったもんな
ポプテピピックを評価してたとは笑
水星の魔女を楽しめないなんて
岡田さんてお硬いのね
水星の魔女はプロローグの方が面白かった
水星の魔女は辛口ですね。ところで、この発言は第1話からなのか、プロローグを見てからの発言かが気になる。プロローグを見た、見ないで印象が変わりますから。
昔のうる星やつら
チーフディレクタの押井は実は映画
ビューティフルドリーマーの制作終了と共に引退している
実際関わっているのは全放映部分の前半4割程度
うる星やつらは連載と同時放映だったため
引き伸ばし工作が酷かった
当時アニメ同じく押井オリジナルが半分
総集編たっぷりあった
ビューティードリーマー制作の為
制作スタッフも声優も軒並み引き抜いた
後半のおもろい話は軒並みovaなので
本物のファンしか多分見ていない
21世紀のファンはVHSとか使っとらんやろ
原作準拠でスタッフ創作部分がなく
しかもTV放送していないのが半分を占める
多分原作ファン感涙の作品に寝ると思う
なんせ声優も制作スタッフも
どっぷりハマった世代だと思うし
しかし4クール分にブルーレイ28巻とかあっても
保存場所に困るんだが
なんかコンパクトな媒体とかないもんか
switchのカードみたいに
水星の魔女はガンダムだから下手に尖らすとガンダムじゃなくなるからな
水星の魔女はオタクを自負するなら、プロローグと小説も見てから語らないと無意味な作品よ
水星の1話見たけど、絵は文句なしに綺麗。特に顔の線が柔らくていい。話の面白さは普通。戦闘はダメダメ。演出の人が物理を全く分かってない。外れるのがおかしいような状況でビームが当たらないのは見ててイライラするだけ。
鉄血もヴヴヴも、みんな最初は盛り上がってた。そう、盛り上がったんだ・・・
シンウルトラマンがスパイダーマンNWHをやりたかったのかな?wとか言ってた時点で
ああ、やっぱオタキングもおじいちゃんになっちゃったんだな……と感じた
いや、別に悪い事では無いけどちょっと残念。岡田斗司夫の考察や解説は凄く面白いのにこれから先の特撮コンテンツにはもうついてこれなそうなのがな……(泣)
旧作アニメうる星やつらは 玉石混交 素晴らしい出来栄えの話もあれば手抜きの回もある。原作自体も初期から最終盤まで絵やキャラの性格がガラッと変わって統一感が無い。新作は一定クオリティで全体まとめることができるかもしれない。
ぬるいよね、ガンダム。
緊張感がな、ハサウェイ見た後だと特に
水星の魔女はシェイクスピアのテンペストでしょ
水星の魔女は1話をみて単純に面白いなーとおもってみんなの反応を見てるとプロローグってのがあって1話面白かったし見てみるかーと思って見たら度肝ぬかれて、何やこれは!となってるうちに小説とYOASOBIのMVまで視聴してしまいました。1話の起承転結がわかりやすい面白みもありましたが、そこから沼に引きづり込むメディアミックス戦略は見事でした。
ガンダム好きな方ならプロローグ、小説、MVみてから判断してもらえたら嬉しいと思える作品です。
他の人も言ってる通り、水星ガンダムは1話より、0話の方がまだSFヲタの興味が惹ける感じが
あるかもです☄
0話をみてると、父殺しの相手の娘と出会って仲良くなる恐ろしさが1話で分かりますし。
あと、ホントなら、今回のガンダムとテンペストの話は、岡田さんにしてほしかったですね。
そう全ての始まりはユニコーンだった
あのパチンコのせいでガンダムが好きになった泣
水星の魔女は若い人向けって言ってるからおじさんが面白く無いと思うのは普通のことなんじゃない?
トシオ氏はユリとか表面的カラーには興味が無いんだな。演出の表現方法、製作者の意図や設定を深読みする事に面白さを感じる
ちなみに私はユリも大好きだ
昔のうる星やつらの初期は割と人気があった二話を一話に合成しちゃったり、作品やキャラや思い入れが無く、原作者への敬意も薄く感じてたのが正直なところです
(スケジュールの都合なのか?作風が合わなかったのか?腰掛けだったのか?作品を自分のものと思っちゃったのか?色々思った事はありますが)
失礼かもしれませんが監督が変わってからのほうが原作に近づいた気がしました
新しいうる星やつらは原作者が大御所になってますんで…多分妙な違和感がないとは思うので楽しみにしてます
昭和の漫画(アニメ)が現代に受けるかわからんけど、うる星やつらは今のところ期待してる。
PV見る限り、半妖の夜叉姫の数倍原作愛を感じるし。
キャラの尖りを別の要素で補うことはできないんですかね
水星の魔女は岡田さんお得意のメディアミックス視点で見なきゃダメなんじゃないの?
って言うのとアニメしか見てない層だと岡田さんを持ってしてもこの感想にまぁなるだろうな。と妙に納得した。てか曲のテーマと夜遊びのファン層からの展開力がちと異質な気がするわ。
全てを知ってから評価しろ。
水星の魔女なら0話見て、小説まで読んで、知ってから評価だよ。