あのさ、あまり学校の先生のことをボロクソ言うなよ。彼らなりに責任持って仕事してるんだから。それなら警察官とか消防士だって彼らの世界で生きてるんだよ。医療だって介護だって保育だってそうだ。そりゃ会社の社長からすれば利益あげなきゃ人生、生きてる意味ないかも知れないけどね。
教員が外の世界を経験してからなる人が沢山いる事をわかっていないと思う。企業で実践的な知識・経験・技術を持った人が定年になって大学教授になってる人はゴマンといます。単なる思い込みで、外の世界を知らないというと無知だと思われますよ。
動画タイトルは『クズが多い』というか、『優秀で無い人が多い』にした方が良いです。動画の内容から言うと。 有能かどうかと、クズというのは無関係でクズは有能な人間の中にいます。有能なのに、酷い事を言ったり、やったりするから『クズ』なのです。
仰げば尊しわが師の恩 こんな教師は殆どいない。公立中学を3回転校したが、都内の数学の教師に一人だけ、、。数学の出来不出来は子供の運命が変わってくるから大変だ。運もあるよ、親は教師を見て認識対処すべきだよ。
先生は世間知らずというか、先生、先生で持ち上げられて、基本下の者しか相手にしないから横柄や頑固な人が多いイメージ。でも今の先生は大変そうだと同情する部分もある。自分の子が転んで足を擦りむいただけなのに事細かに状況やら対応した事を説明された。モンスター対策なんだなと思った。病院に行く様な大怪我なら連絡欲しいけど、それ以外は連絡いらないです。それとバカな事をしたらボコボコにはしてはならないけど、ゲンコツ程度はOKだ。そんなに気を遣わないでくださいと言った覚えがある。まぁ先生も完璧じゃないし、そんな100点を求めてもな。社会人になったらそんな理不尽な先生なんか足元にも及ばない、凄いのが山ほどいるから。反面教師って言葉もあるくらいで、自分なりに対応策を模索する練習でもある。
不登校への対応や生徒指導が大変っていってるけど、単一の業務しか無い仕事ってほぼないよね。こういうところが教員の社会常識が無いって言われる要因だと思う。不登校対応のようにクセのある部下のコントロールをしなきゃいけないし、自分がやったわけじゃ無いが上司や客からの人格否定のようなバッシングを受け止めないといけないこともある。教員は大変だーっていうけど社会では同じように大変な仕事ばかり。
橋にも棒にもかからない人が学校の先生は、無能が多すぎる。教育は、大丈夫ですが、視野が狭すぎる。50歳の教師が小学生をいじめている事実が有ります。頭おかしいでしょ。医者でも無いのに言語障害者があるとか言っている教師が居るのに唖然とした。いじめをおこなっていた小学校教師失格。
高校の時 ある先生が「大手落ちたあとに 教職のチラシをみて夏休みと冬休みあるじゃんってなって教師になった。んで一回やめてダイビングのインストラクターとかもやってた。んでまた教師になった」って言ってて いろんな生き方あっていいんやってなったなあ
不登校の問題はさ、学校の対応で拗らせてると感じる。例えば登校圧力とか。登校圧力を過剰にかけたら、まだ学校行きづらいな程度のもやもやってした子も「学校嫌だ」と思うに決まってるのに、もやもやした理由に「学校が嫌」っていう名前をつけさせて本格的に不登校にさせるまでがセット。大抵の不登校の子は、無理やり学校行かせようとする親や教師の初動のミスで拗れて行けなくなってるのが大半。もやもやってした段階だったら、その気を待てば行けただろうに、周りの大人が辛抱できず、子どもの気持ちが落ち着くまで待ってやれないだけ。しかも背中押すのとプレッシャーかけるの違いがわかってないから、過剰に負担をかける。挙句、学校来ないのは子どものせいだって棚上げして、原因に向かって先生が業務に負担かかってる分を嫌がらせしてくると。そんな事しなくても法律で「連絡や家庭訪問は親の申し出があれば控える」って決まってるんだから、早めに上司にあたる先生や親と相談して「連絡と家庭訪問を控える」方向に持っていけば、自分の負担も減って子どもの負担も減って楽になるだろうに、そんな事も考えつかないで「登校圧力」が「正しい道」だと信じ込んで、嫌がらせしながら子どもや保護者に圧力をかけ続けるしか出来ないわけ。そして余計に保護者と揉めて、拗らせに拗らせて負担がどうとか言い出すまでか教師の対応の一連の流れ。その頃にはもう子どもも「学校行きたくない」になるに決まってる。けれど学校側はまだ登校圧力が正解だと思ってる。何年前の方針引きずってるわけ?とか思う。
1年間公立中学校になんかよくわからない形で職員室に居座ってましたが、なかなか教師って世間知らずの人たちの溜まり場なんだなと恐れた記憶がある。生徒の成長や生徒の気持ちや考えがあまり理解出来てないように見えた。労働時間は長いが、生徒の行動を過去の例に照らし合わせて考えることしか出来ず、生徒の考えや気持ちを見ていない人達の集まりなんだと冷めた気持ちで心苦しかった。確かに一人一人に向き合う暇や時間を作るのは難しいだろうが、数学の計算式は将来どのタイミングで使うのか。などを伝えていくことで、将来働くであろう職業への準備が出来る。その準備を手伝うのが、教師の仕事であって欲しい。と何度か校長らに話したが、雇われ校長だからと一蹴。その後、地元の教育委員会にも持ち込んだが、奴らも雇われ者なのでと一蹴。阿呆しかいないんだなと幻滅。
是非はともかく、ダメ教師や暴力教師などは普通にいた。自分や仲間は教師に限らず社会の現実だと思って、そこから生き方、対処法などを学んでいったけどなあ。一方で自分の周りには頭も性格も良くてカッコイイ奴とかモテた奴で教師になった連中がいる。学生時代はバスケやったり、色々なバイトして稼いだ金で夏休みにバックパック担いでいろんな国に行っていたり。世間知らずとは全然思えない。現実に直面しながらも逃げずに上手く子供たち指導して、そこそこえらくなっているみたいよ。
古文って昔の京都の方言だけどそんなもん覚えさす暇あったら方言教えろよと思う
方言ほぼ絶滅してるけど愛国心ないのか
あのさ、あまり学校の先生のことを
ボロクソ言うなよ。彼らなりに責任持って仕事してるんだから。それなら警察官とか消防士だって彼らの世界で生きてるんだよ。医療だって介護だって保育だってそうだ。そりゃ
会社の社長からすれば利益あげなきゃ人生、生きてる意味ないかも知れないけどね。
教員は特殊な職業ですね。
息子娘が30人以上いるのを好かれながら躾けて掌握しなきゃならんわけです。
smallひろゆきくんがいるから多分大変。
教員が外の世界を経験してからなる人が沢山いる事をわかっていないと思う。
企業で実践的な知識・経験・技術を持った人が定年になって大学教授になってる
人はゴマンといます。単なる思い込みで、外の世界を知らないというと無知だと
思われますよ。
動画タイトルは『クズが多い』というか、『優秀で無い人が多い』
にした方が良いです。動画の内容から言うと。
有能かどうかと、クズというのは無関係でクズは有能な人間
の中にいます。
有能なのに、酷い事を言ったり、やったりするから『クズ』
なのです。
学校の先生から問題い扱い(協調性がないとかで)されてた私は、大学生になって学校の先生になろうとする人とことごとく仲が悪かった
なんか因果関係あるのかな…
女王の教室の阿久津先生が学ぶことの本質を語っていて納得しました。
道徳の時間に女王の教室見せた方がいい。
そういえば「空樽の音高し」っていうことわざありました。
自分も気をつけなきゃ。
仰げば尊しわが師の恩 こんな教師は殆どいない。公立中学を3回転校したが、都内の数学の教師に一人だけ、、。
数学の出来不出来は子供の運命が変わってくるから大変だ。運もあるよ、親は教師を見て認識対処すべきだよ。
先生は世間知らずというか、先生、先生で持ち上げられて、基本下の者しか相手にしないから横柄や頑固な人が多いイメージ。
でも今の先生は大変そうだと同情する部分もある。
自分の子が転んで足を擦りむいただけなのに事細かに状況やら対応した事を説明された。モンスター対策なんだなと思った。
病院に行く様な大怪我なら連絡欲しいけど、それ以外は連絡いらないです。
それとバカな事をしたらボコボコにはしてはならないけど、ゲンコツ程度はOKだ。
そんなに気を遣わないでくださいと言った覚えがある。
まぁ先生も完璧じゃないし、そんな100点を求めてもな。
社会人になったらそんな理不尽な先生なんか足元にも及ばない、凄いのが山ほどいるから。反面教師って言葉もあるくらいで、自分なりに対応策を模索する練習でもある。
僕の学校の先生、自分の言葉に対する責任を持ってなさすぎる。そのせいで僕らはいつも理不尽にキレられる。しかも男子にばっかり強く
小中学校の先生は無能ばかりかもしれないけど、高校の先生は割と優秀な気がする
不登校への対応や生徒指導が大変っていってるけど、単一の業務しか無い仕事ってほぼないよね。こういうところが教員の社会常識が無いって言われる要因だと思う。不登校対応のようにクセのある部下のコントロールをしなきゃいけないし、自分がやったわけじゃ無いが上司や客からの人格否定のようなバッシングを受け止めないといけないこともある。教員は大変だーっていうけど社会では同じように大変な仕事ばかり。
確かに学校の先生はアホです
世の中の教員が有能であれば、かなりランクの高い世の中なんだけどね。だから、自意識過剰な世の中になるための勉強が多いよ。実質が問題。だと、ワタシは思う。
橋にも棒にもかからない人が学校の先生は、無能が多すぎる。教育は、大丈夫ですが、視野が狭すぎる。50歳の教師が小学生をいじめている事実が有ります。頭おかしいでしょ。
医者でも無いのに言語障害者があるとか言っている教師が居るのに唖然とした。いじめをおこなっていた小学校教師失格。
あんまり言うと、ゆたぽんが「ほらね学校いらんじゃん」材料にするでー
仕事で、だいたい予約の時間に遅刻してくるのが学校の先生と看護師。しかもまあまあすぎてるけど普通の顔してくる。笑
高校の時 ある先生が「大手落ちたあとに 教職のチラシをみて夏休みと冬休みあるじゃんってなって教師になった。んで一回やめてダイビングのインストラクターとかもやってた。んでまた教師になった」って言ってて いろんな生き方あっていいんやってなったなあ
不登校の問題はさ、学校の対応で拗らせてると感じる。
例えば登校圧力とか。
登校圧力を過剰にかけたら、まだ学校行きづらいな程度のもやもやってした子も
「学校嫌だ」と思うに決まってるのに、
もやもやした理由に「学校が嫌」っていう名前をつけさせて本格的に不登校にさせるまでがセット。
大抵の不登校の子は、無理やり学校行かせようとする親や教師の初動のミスで拗れて行けなくなってるのが大半。
もやもやってした段階だったら、
その気を待てば行けただろうに、周りの大人が辛抱できず、子どもの気持ちが落ち着くまで待ってやれないだけ。
しかも背中押すのとプレッシャーかけるの違いがわかってないから、過剰に負担をかける。
挙句、学校来ないのは子どものせいだって棚上げして、原因に向かって先生が業務に負担かかってる分を嫌がらせしてくると。
そんな事しなくても法律で「連絡や家庭訪問は親の申し出があれば控える」って決まってるんだから、
早めに上司にあたる先生や親と相談して「連絡と家庭訪問を控える」方向に持っていけば、自分の負担も減って子どもの負担も減って楽になるだろうに、
そんな事も考えつかないで「登校圧力」が「正しい道」だと信じ込んで、嫌がらせしながら子どもや保護者に圧力をかけ続けるしか出来ないわけ。
そして余計に保護者と揉めて、拗らせに拗らせて負担がどうとか言い出すまでか教師の対応の一連の流れ。
その頃にはもう子どもも「学校行きたくない」になるに決まってる。
けれど学校側はまだ登校圧力が正解だと思ってる。
何年前の方針引きずってるわけ?とか思う。
1年間公立中学校になんかよくわからない形で職員室に居座ってましたが、なかなか教師って世間知らずの人たちの溜まり場なんだなと恐れた記憶がある。生徒の成長や生徒の気持ちや考えがあまり理解出来てないように見えた。労働時間は長いが、生徒の行動を過去の例に照らし合わせて考えることしか出来ず、生徒の考えや気持ちを見ていない人達の集まりなんだと冷めた気持ちで心苦しかった。確かに一人一人に向き合う暇や時間を作るのは難しいだろうが、数学の計算式は将来どのタイミングで使うのか。などを伝えていくことで、将来働くであろう職業への準備が出来る。その準備を手伝うのが、教師の仕事であって欲しい。と何度か校長らに話したが、雇われ校長だからと一蹴。その後、地元の教育委員会にも持ち込んだが、奴らも雇われ者なのでと一蹴。阿呆しかいないんだなと幻滅。
昔と違ってどんな理由であれ体罰禁止になってやりにくくなった今の御時世である意味聖職を志して就任しただけでも感心モノなんだけど、その聖職者がバカだとなるとつくづく世も末だよね。
自分、教員目指して教育実習行ったけど、「大学卒業して社会経験せずに先生とはおこがましいな」って思ってやめましたわ。
ガキに対して偉そうにしたいだけのロリコン
是非はともかく、ダメ教師や暴力教師などは普通にいた。自分や仲間は教師に限らず社会の現実だと思って、そこから生き方、対処法などを学んでいったけどなあ。一方で自分の周りには頭も性格も良くてカッコイイ奴とかモテた奴で教師になった連中がいる。学生時代はバスケやったり、色々なバイトして稼いだ金で夏休みにバックパック担いでいろんな国に行っていたり。世間知らずとは全然思えない。現実に直面しながらも逃げずに上手く子供たち指導して、そこそこえらくなっているみたいよ。
教師はいないけど狂師や凶師ばかりだもん。児童のお母さん目当ての熟女好きに児童目当てのロリコンも驚くほど多い。