黙っててもしゃべっても相槌うっても嫌われるので助かる。15%だけ話すか。一言でもしゃべったら嫌がられたので、私が変人なのか、あう話題がないんだと思う。相手が話したことを話題にしても無駄。私が変人なのがいいことだとは後で理解したが、日本は変人を排除したい世界なので状況は変わらない。Daigoさんのように深いことを話せそうな人は、深く話してからでなければわからない。第一印象が悪すぎてどうにもならない。 後半の話。すべらない話はできないな。仲がいい人とは私の行動に関係なく短期間で終わるから、聞いた話はない。初対面の人がどう思うか考えながら話しても、考えずに話してもダメ。問題は別のところにあるのかも。いちおう、上記は過去のことですが。 このようにコミュニケーションの循環がブチブチ切れているのはわかっている。 対策で考えられるのが、「何もしないこと」。正確に言うと「難しいことを一切考えず、頭を使いすぎず、楽をしててもパット思いつくことだけを言う」というのがよさそうだ。コミュニケ―ションが苦手で人と会話ができない人にも使える手かと思う。会話している時に自分のこととか、知っていることを話したくなって、言おうとしてしまう。言えば相手との関係はそこで終わり。どうするかというと、言いたくならないのがいいってことだ。言いたい、教えてあげたい、相手の考えていることをおもんぱかってあげたい、というのを一切考えない。難しいんだけど、何も期待せず、ただ相手の話を聞くことになるかな。それでも思いつくことが滑らかに言えるようになると、たぶんやっと嫌われなくなる。 じゃあ、新しいことを話すのはどうしたらいいのか。ずっと過去のことばかり言うわけにもいかない。日本社会の老人だけ優遇じゃあるまいし。 上記のように自分からは何もやりたいと思わないようになれれば、自分がこうしたい、という気持ちに振り回されずに済む。相手の話も聞かなきゃいけないけど、これ言いたい、ってならないから、相手の話をただ聞ける。余計な感情に振り回されないで済むということは、あまり賢いことが言えない。これに耐えきれない人が多いんだ。ショーペンハウアーも『幸せについて』で書いている。人と会話する時は能力の4分の1しか使えない。これ以上能力を使って何か言うと避けられる。こいつらの能力が低すぎてうんざりする、みたいに書いている。つまり、人と会話する時はすべての能力を出してはいけなかったんだ。半分、何もしないつもりで会話していると、ちょうどいいんだ。ほとんど何も言えなくなるから。知能が低いことしかやれない。それが、人との会話であった。アクションアニメ、国防物アニメ、異世界アニメで賢いことしか発言しないのは間違いであった。実は日常ほのぼの系、ストーリーもないようなバカ騒ぎが、もうちょっとだけ頭悪いことを言うのが現実の会話である。日常ほのぼの系でも、ちょっと賢すぎる。もしこうだったら、だとしたら、などと覆って聞こえる話は、現実の会話ではやらせてもらえない。現実の何てこと会話は、日常アニメよりも頭が悪かった。お互い、知らないから警戒しているのだろう。 頭悪いことしか言えないため、これについていけない人は頭が悪いのがわかる。長くなったが、ようするに、相手がどれだけ賢いかを試すため、最初は頭悪そうというか、15%だけ話す。頭悪い人は、頭よくても思考速度が遅い人は、たった一言にも返事が遅れる。 自分が言いたいことを言うときは、相手がどこまでついていけるかをよく考える。相手がどう思うかを探るよりも、相手の知能レベルを探る方がいいかもしれない。ちょっとずつ自分が言いたいことに近づけていって、相手はどこかでついてこれなくなる。このレベルを超えたら逃げられる。 このレベルを超えてもまだ聞ける人は、普段から思考している人だ。思考している度合いによって、ほとんど何を言っても文句を言わずに考えてくれて、「わかる、わからない」をはっきりしてくれて、深い話もちゃんと言える。ここまで来ないと、わからないことをわからないと言ってくれない気がする。 長くなったのでコミュニケーションが苦手な人に何か言っておきたかった。まとめると相手の知能レベルを探って、話を小出しにするんだ。やり方は簡単。最初は言いたいことも言わない、言いたいと感じないくらい期待しない。それでも会話していると、ちょうどいい。頭が悪い人でもついてこれる。そして自分が言いたいことをちょっとずついうと、自然と難易度が上がるんだ。ついてこれるかどうかを探ると、相手との会話もだいぶやりやすいかと思う。自分は言いたいこと言わないように頑張っているのに、相手がこれでもついてこれないなら、物事をありのままにみていない。 これで、言わないほうがいいことを言いたくて、どうしても言ってしまう、という衝動が抑えられるんじゃないだろうか。 人と会話すると必ず問題が起きると感じている人は参考にしてほしい。 相手が何を考えているかは心理学でも知らないと難しい。相手の心理なんか正確にわからん。相手の性格がどのタイプかも気にしなくてよい。私なりのやりかたは、相手の知能レベルを考えることだ。どれだけ難しいことを考えられるかを気にする。 「誰が言ったか」で判断されるより「何を言ったか」で判断される方が公平だからだ
常に90%で素直に自分を出してるんで、言い過ぎな部類ですw嘘つけないですし、やっぱ価値観あうなかまがほしいので7~9割本音で立ち回ってますなので価値観のあう仲間が増えるし孤独しらずですw 距離とる人間や嫌いな人間は自慢してブロックするため ツァイガルニク効果の反対な事をしてて最近は申し訳ない気持になってますw
黙っててもしゃべっても相槌うっても嫌われるので助かる。
15%だけ話すか。一言でもしゃべったら嫌がられたので、私が変人なのか、あう話題がないんだと思う。
相手が話したことを話題にしても無駄。
私が変人なのがいいことだとは後で理解したが、日本は変人を排除したい世界なので状況は変わらない。
Daigoさんのように深いことを話せそうな人は、深く話してからでなければわからない。
第一印象が悪すぎてどうにもならない。
後半の話。すべらない話はできないな。仲がいい人とは私の行動に関係なく短期間で終わるから、聞いた話はない。
初対面の人がどう思うか考えながら話しても、考えずに話してもダメ。問題は別のところにあるのかも。
いちおう、上記は過去のことですが。
このようにコミュニケーションの循環がブチブチ切れているのはわかっている。
対策で考えられるのが、「何もしないこと」。
正確に言うと「難しいことを一切考えず、頭を使いすぎず、楽をしててもパット思いつくことだけを言う」というのがよさそうだ。
コミュニケ―ションが苦手で人と会話ができない人にも使える手かと思う。
会話している時に自分のこととか、知っていることを話したくなって、言おうとしてしまう。
言えば相手との関係はそこで終わり。
どうするかというと、言いたくならないのがいいってことだ。
言いたい、教えてあげたい、相手の考えていることをおもんぱかってあげたい、というのを一切考えない。
難しいんだけど、何も期待せず、ただ相手の話を聞くことになるかな。
それでも思いつくことが滑らかに言えるようになると、たぶんやっと嫌われなくなる。
じゃあ、新しいことを話すのはどうしたらいいのか。ずっと過去のことばかり言うわけにもいかない。
日本社会の老人だけ優遇じゃあるまいし。
上記のように自分からは何もやりたいと思わないようになれれば、自分がこうしたい、という気持ちに振り回されずに済む。
相手の話も聞かなきゃいけないけど、これ言いたい、ってならないから、相手の話をただ聞ける。
余計な感情に振り回されないで済むということは、あまり賢いことが言えない。これに耐えきれない人が多いんだ。
ショーペンハウアーも『幸せについて』で書いている。人と会話する時は能力の4分の1しか使えない。
これ以上能力を使って何か言うと避けられる。こいつらの能力が低すぎてうんざりする、みたいに書いている。
つまり、人と会話する時はすべての能力を出してはいけなかったんだ。
半分、何もしないつもりで会話していると、ちょうどいいんだ。ほとんど何も言えなくなるから。
知能が低いことしかやれない。それが、人との会話であった。
アクションアニメ、国防物アニメ、異世界アニメで賢いことしか発言しないのは間違いであった。
実は日常ほのぼの系、ストーリーもないようなバカ騒ぎが、もうちょっとだけ頭悪いことを言うのが現実の会話である。
日常ほのぼの系でも、ちょっと賢すぎる。もしこうだったら、だとしたら、などと覆って聞こえる話は、現実の会話ではやらせてもらえない。
現実の何てこと会話は、日常アニメよりも頭が悪かった。お互い、知らないから警戒しているのだろう。
頭悪いことしか言えないため、これについていけない人は頭が悪いのがわかる。
長くなったが、ようするに、相手がどれだけ賢いかを試すため、最初は頭悪そうというか、15%だけ話す。
頭悪い人は、頭よくても思考速度が遅い人は、たった一言にも返事が遅れる。
自分が言いたいことを言うときは、相手がどこまでついていけるかをよく考える。
相手がどう思うかを探るよりも、相手の知能レベルを探る方がいいかもしれない。
ちょっとずつ自分が言いたいことに近づけていって、相手はどこかでついてこれなくなる。
このレベルを超えたら逃げられる。
このレベルを超えてもまだ聞ける人は、普段から思考している人だ。
思考している度合いによって、ほとんど何を言っても文句を言わずに考えてくれて、
「わかる、わからない」をはっきりしてくれて、深い話もちゃんと言える。
ここまで来ないと、わからないことをわからないと言ってくれない気がする。
長くなったのでコミュニケーションが苦手な人に何か言っておきたかった。
まとめると
相手の知能レベルを探って、話を小出しにするんだ。
やり方は簡単。最初は言いたいことも言わない、言いたいと感じないくらい期待しない。
それでも会話していると、ちょうどいい。頭が悪い人でもついてこれる。
そして自分が言いたいことをちょっとずついうと、自然と難易度が上がるんだ。
ついてこれるかどうかを探ると、相手との会話もだいぶやりやすいかと思う。
自分は言いたいこと言わないように頑張っているのに、相手が
これでもついてこれないなら、物事をありのままにみていない。
これで、言わないほうがいいことを言いたくて、どうしても言ってしまう、という衝動が抑えられるんじゃないだろうか。
人と会話すると必ず問題が起きると感じている人は参考にしてほしい。
相手が何を考えているかは心理学でも知らないと難しい。
相手の心理なんか正確にわからん。相手の性格がどのタイプかも気にしなくてよい。
私なりのやりかたは、相手の知能レベルを考えることだ。
どれだけ難しいことを考えられるかを気にする。
「誰が言ったか」で判断されるより「何を言ったか」で判断される方が公平だからだ
常に90%で素直に自分を出してるんで、言い過ぎな部類ですw
嘘つけないですし、やっぱ価値観あうなかまがほしいので7~9割本音で立ち回ってます
なので価値観のあう仲間が増えるし孤独しらずですw 距離とる人間や嫌いな人間は
自慢してブロックするため ツァイガルニク効果の反対な事をしてて最近は申し訳ない気持になってますw