0:00 打率が低くてもホームランが打てればいい 1:34 有名な画家は沢山絵を描いている 3:18 SNSでABテストをして試行錯誤をする 4:17 堀江貴文が最初にやったビジネス 6:12 お互いの凄いと思うところ 6:52 いらぬ心配をする人が多い 落ち葉拾い→× 落穂拾い→◎ —————————————————————————————————— \DaiGoの本が無料 / 今ならメンタリストDaiGoの本が Amazonで1冊無料で聴けます こちらから▶︎ https://amzn.to/2UBuD1j ※Audible無料体験 人生変わる知識のネトフリ【Dラボ】 こちらから▶︎ https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=kirinuki メンタリストDaiGo https://www.youtube.com/c/mentalistdaigo/videos ——————————————————————————————————
有名については、マツコがいい例だな。大好きなくら寿司とかガストみたいな外食に行きづらくなる、行けなくなってもいいなら努力すればいい嫌なら別のプラン。何でもそうだけど「○○になって何するか?」が結構大事よな
堀江さん「若い人そんなこと考えてるのすげえな」これ、やる前から心配する人のことだったのか。これは当然だと思う。「やってから考えろ」って、やったらできる人の言葉だと思う。何も考えずに始めました、失敗しましたけどね。というのが普通で、たまに成功する人がいる。何も考えずにやって、失敗を繰り返したら、やる気起きなくなる。だからやる前から心配するようになる。一回もやってないのに心配する人が、それを想定する。どうせ失敗すると。 たくさんやればたまにヒットするというけど、それもない人が多い。 私は本当の苦しみとはどういうものか聞いたことがある。やったらできるのは当然だ。やった通りの結果が出るんだから。やってもやっても結果が出ない、それが終わらないというのが本当の苦しみなんだ。だからスポーツでの苦しみは本当の苦しみじゃないって聞いたんだ。辛いんだろうけど、どこかでちゃんと克服しているから。時間もかかるし、大変だとは思う。楽だとは言ってない。いろいろあるが最後は勝つ。だいたいそうなるので、本当の苦しみではないと。 本当につらいのは悪い状況が、どうやっても終わらないことだ。人間関係で狂った関係をどうやっても改善できないように、一生続くことはこの世にいくらでもある。見た目が地味というだけの理由で知られていない。ホームラン出ても別にボールが飛ぶのが見えるわけじゃないし、失敗しても何も起きてないんだ。人は、見えるものだけ信じてしまうんだ。見えれば、見えることだけ考えなくて済むからだ。ここをイケイケドンドンでやっているのが軍隊調で、日本が好きなやりかただ。 難しいことは良いからとにかくやって、何か起きてから考えよう。だから何もわかるようになってないんだよね。もうちょっと詰めが甘いところを解消するなら、何かする準備から、何かする動作を頭で考え、動作したらどういう仕組みで物理法則が動いて、その結果どうなって、今後どうなるか。全部頭の中だけで考えるくらいのつもりでいると、やっとホームランが出るんだ。 一つでもあたった人、おそらくほとんど全部一人で考えたからだと思う。どこか抜けているとだいたい空振りストライクになると思う。自分で全部考えた経験がない人が「一生、三振」だと思う。 一つでも何か当たった経験をした人。小さくてもいい。一人の人間でもいいので「すごい」とか何か「いいね」と言ってくれた経験をした人は、おそらく、「いいね」と人に言わせたことは、ほとんど全部一人で思いつくようになっていると思うんだ。空振りしまくっていることは、どこかわかってないところがあると思うんだ。これは一種の成功法則だと思う。ここでいう成功する方法は、全部思いつくこと。意外と簡単じゃないかな。 最後に「ここはやらなくていいか」と飛ばすと、どうなるか書いておく。進めることはできるんだけど、ほとんど成果が出なくなる。その理由をつきつめると、過去に「ここはやらなくていいか」とやめてしまったところが原因だとはっきりするよ。避けて飛ばしていたところが原因だと後でわかる。このしょーもない問題をどう防ぐか。出てきたら「うげっ」と思ったら、すぐにやれとは言わない。その時はできない可能性もあるんだ。時間を置いて寝かせておくとできるようになるのが脳の仕組みなので、できなかったらやめてしまうのもありなんだ。日本の考え方、やめたら怠けているという考えは捨てるべきだ。4,5か月はかかると思うので、長くて半年かな。寝かせるのは。短くてもいい。翌日だろうといつでもかまわないが、いちど寝かせる必要がある。学んで行き詰って、どうしてもできないときは、寝かせていないからと考えられる。一度睡眠をとってからやると案外できたりする。それでもできないのが続いたら、長くて半年。そんなに待たなくてもいいので、1カ月たつとか、2週間たつとか、3かごでもいい、とにかく少し寝かせることだ。そうしてごらん。どうしてもできなかったことが急にできて、何でできたかわからないから。 何でできたかというと、脳のほうが情報を整理したからだと思う。脳が情報を整理するのに休憩する必要があったんだ。ここが日本人の学習法で欠けていること。学校教育で否定までされているので、みなさん、勉強というものが苦痛なんだ。
落ち穂拾い、ですね。聖書に落ち穂は未亡人とか貧しい人のために拾っちゃだめ、置いておいてあげないとだめ、ってのがあったような。貧しい人が落ちている穂を拾って飢えを凌ぐ絵画って、美しいものばっかだった美術史的に結構なターニングポイントだったんだろうなとおもう
0:00 打率が低くてもホームランが打てればいい
1:34 有名な画家は沢山絵を描いている
3:18 SNSでABテストをして試行錯誤をする
4:17 堀江貴文が最初にやったビジネス
6:12 お互いの凄いと思うところ
6:52 いらぬ心配をする人が多い
落ち葉拾い→× 落穂拾い→◎
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\DaiGoの本が無料 /
今ならメンタリストDaiGoの本が
Amazonで1冊無料で聴けます
こちらから▶︎ https://amzn.to/2UBuD1j
※Audible無料体験
人生変わる知識のネトフリ【Dラボ】
こちらから▶︎ https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=kirinuki
メンタリストDaiGo
https://www.youtube.com/c/mentalistdaigo/videos
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ひろゆきさんと真逆な考え方で楽しいですね
未だにホリエモン信者が多い日本人。衰退していく訳だ。
2:23米津玄師からハチ聞きに行くみたいな感じですかね
仮説の下
数撃ちゃ当たるって、そうだな
いろいろなことに挑戦してると、ブレてる、何がしたいの?って言ってくる奴がいるけど、気にしたら負けだな
そんなこと言う奴ほど、うまくいってない
みんな打率上げたがるのめっちゃ刺さった
いちいち物事を始める理由とか何のためになるかとか考えてたわ
いらぬ心配だね
DaiGoとホリエモンってすごい組み合わせだな
ババ抜き対決おもろかったなぁw
fxやってもあんまり儲からなかったけど、唯一バルサラの破産確率の考え方だけは儲けもんだった。
普通に事業とかでも使える考え方。
ホリエモンが行動しろって繰り返す理由もそれで説明できる。
まじでこれ
小さい失敗
それとセルフコンパッション
本とダイゴさんの動画合わせたらめっちゃ頭入る
ババ抜きしてくれー
有名については、マツコがいい例だな。
大好きなくら寿司とかガストみたいな外食に行きづらくなる、行けなくなってもいいなら努力すればいい
嫌なら別のプラン。何でもそうだけど「○○になって何するか?」が結構大事よな
このコラボは以外と思いつかなかったなぁ
この二人の本めちゃめちゃ読んでたなぁこれが尊いってやつか?うん違うw
なんだかんだで堀江氏も見た目が良いのよな
可愛さがあるというか
捕らぬ狸の皮算用
堀江さんって、"ひろゆき"さんレベルの知識のトークするんですね。
近づく者を
忖度満載の聞き役に
変えてしまう人
それがホリエモン
DAIGOの発言が堀江モンに全く
ヒットしなくて面白い。
DAIGOつえーな‼︎
頑張って下され
堀江さん、こうやって色々沢山お話されてるの聞くと知識が広くて年代とか人物名とかしっかり記憶してらっしゃって引き出しが多くてやっぱり流石なんだなって今改めて思いました。
ひろゆきと仲良しさんしたの?
YouTubeとかインスタの記事投稿って自分で考えられない人量産してる疑惑
最後の質問に対する答えが
投げやりな感じが良いですねw
やっぱ、活字が読めないと
質問文も上手く書けなくなる。
良い例でした!
へーww
最後の質問するような人って、本当は自分が有名になれないのを知ってるんだよね。有名になりたくてもなれないのが分かってるから、「ならなくていい理由」を欲しがるんだと思う。
堀江さん合成でなくて同じ場所にいるのか~スゴイ(ヽ´ω`)
堀江さん「若い人そんなこと考えてるのすげえな」
これ、やる前から心配する人のことだったのか。これは当然だと思う。
「やってから考えろ」って、やったらできる人の言葉だと思う。
何も考えずに始めました、失敗しましたけどね。というのが普通で、たまに成功する人がいる。
何も考えずにやって、失敗を繰り返したら、やる気起きなくなる。だからやる前から心配するようになる。
一回もやってないのに心配する人が、それを想定する。どうせ失敗すると。
たくさんやればたまにヒットするというけど、それもない人が多い。
私は本当の苦しみとはどういうものか聞いたことがある。
やったらできるのは当然だ。やった通りの結果が出るんだから。
やってもやっても結果が出ない、それが終わらないというのが本当の苦しみなんだ。
だからスポーツでの苦しみは本当の苦しみじゃないって聞いたんだ。
辛いんだろうけど、どこかでちゃんと克服しているから。時間もかかるし、大変だとは思う。
楽だとは言ってない。いろいろあるが最後は勝つ。だいたいそうなるので、本当の苦しみではないと。
本当につらいのは悪い状況が、どうやっても終わらないことだ。
人間関係で狂った関係をどうやっても改善できないように、一生続くことはこの世にいくらでもある。
見た目が地味というだけの理由で知られていない。
ホームラン出ても別にボールが飛ぶのが見えるわけじゃないし、失敗しても何も起きてないんだ。
人は、見えるものだけ信じてしまうんだ。見えれば、見えることだけ考えなくて済むからだ。
ここをイケイケドンドンでやっているのが軍隊調で、日本が好きなやりかただ。
難しいことは良いからとにかくやって、何か起きてから考えよう。だから何もわかるようになってないんだよね。
もうちょっと詰めが甘いところを解消するなら、何かする準備から、何かする動作を頭で考え、動作したらどういう
仕組みで物理法則が動いて、その結果どうなって、今後どうなるか。全部頭の中だけで考えるくらいのつもりでいると、
やっとホームランが出るんだ。
一つでもあたった人、おそらくほとんど全部一人で考えたからだと思う。
どこか抜けているとだいたい空振りストライクになると思う。
自分で全部考えた経験がない人が「一生、三振」だと思う。
一つでも何か当たった経験をした人。小さくてもいい。
一人の人間でもいいので「すごい」とか何か「いいね」と言ってくれた経験をした人は、
おそらく、「いいね」と人に言わせたことは、ほとんど全部一人で思いつくようになっていると思うんだ。
空振りしまくっていることは、どこかわかってないところがあると思うんだ。
これは一種の成功法則だと思う。
ここでいう成功する方法は、全部思いつくこと。意外と簡単じゃないかな。
最後に「ここはやらなくていいか」と飛ばすと、どうなるか書いておく。
進めることはできるんだけど、ほとんど成果が出なくなる。その理由をつきつめると、過去に「ここはやらなくていいか」と
やめてしまったところが原因だとはっきりするよ。
避けて飛ばしていたところが原因だと後でわかる。
このしょーもない問題をどう防ぐか。出てきたら「うげっ」と思ったら、すぐにやれとは言わない。
その時はできない可能性もあるんだ。時間を置いて寝かせておくとできるようになるのが脳の仕組みなので、できなかったらやめてしまうのもありなんだ。
日本の考え方、やめたら怠けているという考えは捨てるべきだ。
4,5か月はかかると思うので、長くて半年かな。寝かせるのは。短くてもいい。翌日だろうといつでもかまわないが、いちど寝かせる必要がある。
学んで行き詰って、どうしてもできないときは、寝かせていないからと考えられる。
一度睡眠をとってからやると案外できたりする。それでもできないのが続いたら、長くて半年。
そんなに待たなくてもいいので、1カ月たつとか、2週間たつとか、3かごでもいい、とにかく少し寝かせることだ。
そうしてごらん。どうしてもできなかったことが急にできて、何でできたかわからないから。
何でできたかというと、脳のほうが情報を整理したからだと思う。
脳が情報を整理するのに休憩する必要があったんだ。ここが日本人の学習法で欠けていること。
学校教育で否定までされているので、みなさん、勉強というものが苦痛なんだ。
落ち穂拾い、ですね。
聖書に落ち穂は未亡人とか貧しい人のために拾っちゃだめ、置いておいてあげないとだめ、ってのがあったような。
貧しい人が落ちている穂を拾って飢えを凌ぐ絵画って、美しいものばっかだった美術史的に結構なターニングポイントだったんだろうなとおもう
神動画っ!
取らぬ狸の皮算用とはこのことか……