個人的には、監督が恐れていた事態が起き始めているからだと思う。wikiにも掲載されてるけど、高畑監督はいつかまた、時代の再逆転した時、西宮の叔母以上に清太を糾弾する時代が来る事を恐ろしい気がする、と述べています。 実際、「火垂るの墓 清太」と検索をかけると、「火垂るの墓 清太 クズ」という検索候補が存在します。要は、監督の言う社会生活において最低最悪の全体主義に近い時代になりつつあるから、再放送を取り止めた。 監督の意図が視聴者に伝わらず、あまつさえ恐れていた事態が起きているなら、そりゃ再放送するのも辞めますよね
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
あとアメリカやイギリスで文句を言っている連中がいるらしいね翻訳サイトの情報だけど、「火垂るの墓は日本を悲劇的に描いているがそもそも戦争仕掛けたのは日本だろ。」と言う欧米人や中国や韓国からも日本を被害者として描いて同情を誘うと誤解で圧力もあるんじゃないかな
ジブリを推す人が日テレ局内に居ないが本筋だな。火垂るの墓はなんだかんだ言ってみんな観るもの。しれっと斗司夫先生自慢入れてるけどそれはハズレぇ。逆に先生の解説を聞いて検証したい人は多いはず。が、レンタルやサブスクで観るまでもないと思うライトな視聴者が多いだけかと。
「火垂るの墓を見る→号泣する」がセットになっていて、これを見て泣かない奴は人間としてどうか?みたいな空気が年々大きくなってきたようには感じます。SNSの普及も原因ではあるのでしょうが、「ボヘミアンラプソディ」「鬼滅の刃」等の大ヒット作品は、見に行ったなら必ず「感動して泣いてしまった」とSNSにアップする事が決まりになっていて、泣けなかった人は見に行った事すら他人には言えない空気があるように思います。
「戦争は悲惨だね」になったのは本土爆撃されるレベルで降伏しなかったからやwいくらでも「悲惨じゃない戦争」で終われたのにw最低でもあと1年早く降伏していたらあんな悲(ryあと、戦争は悲惨だからこそ戦争大好きのフリをするんですよw戦争をしたらいけませんってやってるから頭上をミサイルが飛び越える唯一の国になり果ててる。あれから何回も負けたアメリカにミサイル撃つ国がありますか?たった1度負けただけで戦争はいけませんってやってるか(ry
リアリティがなさ過ぎだからね。普通、町の人が誰か助けてくれるだろ!駐在さんとかお医者さんも現状を知ってるのに、何もしないなんてありえない。まあ、ぶっちゃけて言えば、海軍の軍人の家族が孤立することはありえない。だからお母さんも死なない。海軍のネットワークの強固さを知らない作家の小説の内容の検証ぐらいしろよ!と、宮崎駿さんは怒ってた。
火垂るの墓は毎年8月の一週目とかにやってた理由が薄れてしまうじゃないか。毎年8月に火垂るの墓を見て戦争のこと思い出すのになぁ。1番絵で見てわかる戦争の痛みを表した作品なのに、火垂るの墓見ないとだんだん風化していってしまう・・・。なんで、やらなくなったんだろうって思ってたけどテレビ局の関係ということは○国とか絡んでそうですね。この作品は風化させない為にも大事な作品だと思うけどな・・・。
家の祖母は戦争体験者で、これ観れなかったな。空襲も飢餓も人が亡くなるのも、もう観たくないって。亡くなるまで一度も観なかった。 当時は、職場の人が毎日誰かしら亡くなっていき、それが普通になり麻痺してしまったそうです。
一週間凹んだ!!!!でも大事!!!!でも凹む!!節子、西宮のおばちゃん、清太さんCALPIS冷えてるよ…_| ̄|○…大事なんだよなぁ、でも一回見れば十分、とか言いながら3回は見た…!!3回見れば充分。(※みんな3回見ろと言ってるいるわけではない)
何も知らない人からすると火垂るの墓はやり尽くした涙押し売り反戦映画だから、もうここらで「この世界の片隅に」へ世代交代した方がいいと思う。コンテンツとしてのニーズの変化もそうだけど、戦後75年以上経ったからこそ歴史を客観視したり中国に対する危機感から認識を改める人が増えたのも原因かもしれない。
話が悲しいのもだけど、お母さんの包帯グルグル巻き姿が怖すぎて見れないんだよ妙にリアルで包帯の隙間から焼きただれた肌が見えてたり血が滲んでたりしてた美人なお母さんがあんな風になってしまったのもショックだったしあの場面が無ければ見れるけど大事なシーンだし削れないよな
戦争はよくないね。っていうアニメじゃん。政府の中心には、中国と戦争をして日本を戦勝国にしたい、2062年の未来人の世界線を望む勢力がいて日テレは特に同根だから反戦から距離を置こうとしている。ということでしょうけど、米軍も人民解放軍も反対していて熊本だかの地下秘密基地が破壊されたので、米中戦争の世界線はもうなくなっている。
テレビ局の火垂るの墓=戦争への怒り、悲しみ、不幸を悲しむより24時間テレビの方がお金になる的(スポンサーがつきやすい)な意味合いが年々上がってるからあえて戦争を取り扱う番組もやらなくなくなったんじやない?
テレビに流す価値のある作品だと思うよ戦争で亡くなった清太が節子を寝かしつけながら、山の上から現在の神戸を見下ろしてるシーンは胸にグッとくるものがある戦争があったから今がある、戦争で死ななければ現在の神戸でも元気に生きてたかもしれない人達がいた
見たい人がオンデマンドで見ればいいと思うよ。この作品は人伝や家族間で必ず伝わっていくから見られなくなるというのはないと思う。テレビの役割ももう終わるから毎年流す、というのが影のストレスになっているのは間違いないと思います。
辛くて重くて、でも見なきゃいけない。日本人全員が…
ニーズではなくてマストなんだと思う
サクマドロップの商標権があったと聞いてますが…
個人的には、監督が恐れていた事態が起き始めているからだと思う。
wikiにも掲載されてるけど、高畑監督はいつかまた、時代の再逆転した時、西宮の叔母以上に清太を糾弾する時代が来る事を恐ろしい気がする、と述べています。
実際、「火垂るの墓 清太」と検索をかけると、「火垂るの墓 清太 クズ」という検索候補が存在します。
要は、監督の言う社会生活において最低最悪の全体主義に近い時代になりつつあるから、再放送を取り止めた。
監督の意図が視聴者に伝わらず、あまつさえ恐れていた事態が起きているなら、そりゃ再放送するのも辞めますよね
子供の頃から、この映画にずっと感じていた違和感がなんだったのかやっと分かってスッキリしました。ありがとうございます。
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
いや興味ないから
あとアメリカやイギリスで文句を言っている連中がいるらしいね
翻訳サイトの情報だけど、「火垂るの墓は日本を悲劇的に描いているが
そもそも戦争仕掛けたのは日本だろ。」と言う欧米人や中国や韓国からも
日本を被害者として描いて同情を誘うと誤解で圧力もあるんじゃないかな
ジブリを推す人が日テレ局内に居ないが本筋だな。
火垂るの墓はなんだかんだ言ってみんな観るもの。
しれっと斗司夫先生自慢入れてるけどそれはハズレぇ。逆に先生の解説を聞いて検証したい人は多いはず。
が、レンタルやサブスクで観るまでもないと思うライトな視聴者が多いだけかと。
放送しすぎてもウザくなるし、ありがたみも薄れるから、視聴者から声が集まってからで丁度良いと思うけどな。
みんなで見れて面白いを目指すなら
YouTubeの過激な広告を取り下げてくれ。
世界中が使ってるんだぞ
「火垂るの墓を見る→号泣する」がセットになっていて、これを見て泣かない奴は人間としてどうか?
みたいな空気が年々大きくなってきたようには感じます。
SNSの普及も原因ではあるのでしょうが、「ボヘミアンラプソディ」「鬼滅の刃」等の大ヒット作品は、
見に行ったなら必ず「感動して泣いてしまった」とSNSにアップする事が決まりになっていて、
泣けなかった人は見に行った事すら他人には言えない空気があるように思います。
火垂るの墓を見て、受け止める余裕が現代社会では生まれにくいからでは
JR三宮駅の高架橋とか隣の阪急三ノ宮駅のホームとかは焼夷弾の貫通した穴がそのまま残ってます。
放送しなくなっても日本人なら一度は見た
方がいい作品ではある
たぬきやってほしいたぬき
「戦争は悲惨だね」になったのは本土爆撃されるレベルで降伏しなかったからやw
いくらでも「悲惨じゃない戦争」で終われたのにw最低でもあと1年早く降伏していたらあんな悲(ry
あと、戦争は悲惨だからこそ戦争大好きのフリをするんですよw
戦争をしたらいけませんってやってるから頭上をミサイルが飛び越える唯一の国になり果ててる。
あれから何回も負けたアメリカにミサイル撃つ国がありますか?たった1度負けただけで戦争はいけませんってやってるか(ry
リアリティがなさ過ぎだからね。
普通、町の人が誰か助けてくれるだろ!
駐在さんとかお医者さんも現状を知ってるのに、何もしないなんてありえない。
まあ、ぶっちゃけて言えば、海軍の軍人の家族が孤立することはありえない。だからお母さんも死なない。
海軍のネットワークの強固さを知らない作家の小説の内容の検証ぐらいしろよ!と、宮崎駿さんは怒ってた。
となりの山田くん放送してほしい。
夏休みは火垂るの墓のイメージだったけど今はもうやってないのか知らなかった
終戦後、1年間何もしないで酒ばっかり飲んでた本田宗一郎というニートがいました。
最近の金ローはそもそも映画枠ですら無くなってるから、しょうもないわ、もう
火垂るの墓は毎年8月の一週目とかにやってた理由が薄れてしまうじゃないか。毎年8月に火垂るの墓を見て戦争のこと思い出すのになぁ。
1番絵で見てわかる戦争の痛みを表した作品なのに、火垂るの墓見ないとだんだん風化していってしまう・・・。
なんで、やらなくなったんだろうって思ってたけどテレビ局の関係ということは○国とか絡んでそうですね。
この作品は風化させない為にも大事な作品だと思うけどな・・・。
小学の時は火垂るの墓で戦争は悲しいもの、中学では硫黄島からの手紙と父親たちの星条旗で両側の視点を学んだなぁ。皆百均の水鉄砲で戦えばいいのに。
ただただ悲しみに浸る映画
家の祖母は戦争体験者で、これ観れなかったな。空襲も飢餓も人が亡くなるのも、もう観たくないって。
亡くなるまで一度も観なかった。
当時は、職場の人が毎日誰かしら亡くなっていき、それが普通になり麻痺してしまったそうです。
一週間凹んだ!!!!でも大事!!!!
でも凹む!!節子、西宮のおばちゃん、
清太さんCALPIS冷えてるよ…_| ̄|○
…大事なんだよなぁ、でも一回見れば十分、とか言いながら3回は見た…!!
3回見れば充分。(※みんな3回見ろと言ってるいるわけではない)
何も知らない人からすると火垂るの墓はやり尽くした涙押し売り反戦映画だから、もうここらで「この世界の片隅に」へ世代交代した方がいいと思う。コンテンツとしてのニーズの変化もそうだけど、戦後75年以上経ったからこそ歴史を客観視したり中国に対する危機感から認識を改める人が増えたのも原因かもしれない。
ネトウヨがうるさいからでしょ?なぜか日本人を虐殺したアメリカを擁護する自称愛国者=売国者=ネトウヨ
話が悲しいのもだけど、お母さんの包帯グルグル巻き姿が怖すぎて見れないんだよ
妙にリアルで包帯の隙間から焼きただれた肌が見えてたり血が滲んでたりしてた
美人なお母さんがあんな風になってしまったのもショックだったし
あの場面が無ければ見れるけど大事なシーンだし削れないよな
火垂るの墓は絶対夏休みに放送するべき❗️
戦争はよくないね。っていうアニメじゃん。政府の中心には、中国と戦争をして日本を戦勝国にしたい、2062年の未来人の世界線を望む勢力がいて日テレは特に同根だから反戦から距離を置こうとしている。ということでしょうけど、米軍も人民解放軍も反対していて熊本だかの地下秘密基地が破壊されたので、米中戦争の世界線はもうなくなっている。
スタジオジブリのパトロンが日テレ会長で故氏家氏でしたからね あの方が亡くなられて製作班解体でしたからね、現代風なら清太さんの「働いたら負けストーリー」
テレビ局の火垂るの墓=戦争への怒り、悲しみ、不幸を悲しむより24時間テレビの方がお金になる的(スポンサーがつきやすい)な意味合いが年々上がってるからあえて戦争を取り扱う番組もやらなくなくなったんじやない?
節子のわがままで2人で生きてく辺りから特に重いんだよな。
テレビに流す価値のある作品だと思うよ
戦争で亡くなった清太が節子を寝かしつけながら、山の上から現在の神戸を見下ろしてるシーンは胸にグッとくるものがある
戦争があったから今がある、戦争で死ななければ現在の神戸でも元気に生きてたかもしれない人達がいた
見たい人がオンデマンドで見ればいいと思うよ。
この作品は人伝や家族間で必ず伝わっていくから見られなくなるというのはないと思う。
テレビの役割ももう終わるから毎年流す、というのが影のストレスになっているのは間違いないと思います。