手段のためなら目的を選ばない男セルゲイコロリョフ【月とライカと吸血姫】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 月とライカと吸血姫 0:33 孤高の天才コロリョフとドイツの運命を変えたフォンブラウン 1:04 正体が死ぬまで秘密にされたコロリョフ 1:44 …

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「手段のためなら目的を選ばない男セルゲイコロリョフ【月とライカと吸血姫】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    ドイツでV2の施設がある場所がソ連管理区域に入ることになって、ソ連に情報を渡さないためにアメリカ側が動かせるものは全て別の場所に移していたという。

  2. より:

    ソ連のロケット開発を全て一人で担った大天才コロリョフ…東側で一番優秀だった科学者だと自分は未だに思っています…

  3. より:

    ヤングジャンプで1990年頃に連載してた「宇宙を夢見た男たち」で、コロリョフの話が丸ごと没にされて、伊藤さんの原作だけが残された話が切ない。

  4. より:

    ツィオルコフスキー 人類が宇宙にいけることを計算した人
    ゴダートさん 液体燃料ロケットを開発
    オーベルト、フォンブラウン
    くらいなら、聞いたことあるけどコロリョフは、多分聞いたことなかった…
    科学漫画好きだから有り難い

  5. より:

    このアニメ今季であんまり注目されてないけど、設定が今季恐らく一番設定が繊細なのでみんな見てほしい!

  6. より:

    小野雅裕『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』だったか、コンビニで買った一般書で、コロリョフやフォン・ブラウンが紹介されていたように思います。読んでもすぐ忘れるこのごろ、よいおさらいとなりました。『月とライカと吸血姫』ですね。あとで視聴させていただきます。

  7. より:

    ソ連の名戦車T-34/76を開発したコーチン技師もそうですね彼はウラル山脈の収容所に送られたこともある苦労人ですが、スターリンに直訴してそれまでの多砲塔戦車構想をやめさせて攻撃防御機動性に優れた戦車を開発しました。彼はT-34戦車の開発中に冬場に肺炎を起こしなくなりましたが、彼の死が公になったのも戦後でした。T-34戦車はWW2その後も90年代まで世界中の紛争地域で使われたほどの名戦車でした。

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