【失業】※私もどうなるか分からないので今のうちに話します※ 今後生き残りたい人だけ聞いて下さい【岡田斗司夫切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「【失業】※私もどうなるか分からないので今のうちに話します※ 今後生き残りたい人だけ聞いて下さい【岡田斗司夫切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

  1. より:

    なんでも自分事として捉えていく、ってことですね。

  2. より:

    ぼくはアドレスホッパーであり流しの職人です。なので友達いません。大丈夫ですか?

  3. より:

    自分家に帰るのに、エレベーターを時間かけて登ってたどり着く不便きわまりない高層高級タワマンより、安い2階建てアパートですな。

  4. より:

    大企業に入っても悪いことばかりじゃないと思いますよ。事実、このコメント書いてる僕も昔地元の商工会議所に勤めてましたし。
    けどそこで重要なのは、まず組織に依存して働いてちゃダメだってことだと思うんですよね。
    そこで自分が成長しなければ、イヤ成長できる環境だったり向いてなかったりしたら無意味だと思うんですよ。
    だって所詮大企業に入ってもイヤ企業に入るということはその会社の歯車になるということだから。その会社がダメになった途端、そこから追い出されたら後は身ひとつですからね。というかこれから先、日本の企業なんてみんなヤバいし。そこでしか使えない技術しか身につけられなかった・・・となったらどうなったか?
    なんで今、僕は独立してSEやってます

  5. より:

    アマゾンは中国人が蔓延っているので切りました。
    書店なり家電なりそれぞれ実店舗ありのネットショップで購入してます。

  6. より:

    これは大いに学べる内容。社会のエントロピーが増大し、枝葉末節が茂りすぎると、
    冬が来ていったん葉が全部落ちる。そして本来の太幹からまた新たな緑が成長する。

    社会においての「太幹」は、岡田さんの言う職人技術、一人でどこでもやって行ける流動性になるのだろう。
    これは原始社会には広く根を張っていたはずの根源的なスキルなんじゃないだろうか。

    労働も、金融も、学業も、個人のレジュメや経験スキルも、すべて枠組み主体で回っているのが現在の社会。
    それがこれから壊れますよ、だから自分の足腰を鍛えておきましょうね、ということなんだな。

  7. より:

    ウーバーとかと契約すれば1時間で運べるんじゃね

  8. より:

    大事なのは、「やり方」ではなく「拡張子」
    原版に近い拡張子が生き残る

    jpgかtxtに近い拡張子のビジネスが安定

    つまり出版社こそが、
    ・始めやすい
    ・安定
    ・儲かる
    の三拍子

  9. より:

    今ある生活が一生続くって考えの人ってどれくらいいるんだろう

  10. より:

    今だってすぐ来るのに
    そんなに早さに実用性ある?
    それより
    戦争や災害リスクに目を向ける時代じゃないの?

  11. より:

    最近広告で見かけるフードパンダがこれだと思う!
    私が住む県だとほんの一部の場所にしか存在しないから、なんかあんまり関係ないよなと思ったりする

  12. より:

    ネットで何でも買える時代でも、凄いと感動した商品、サービス、出来事を人に伝えるのは、結局生の人間なんだよね!
    人の幸福が自身の幸福でありたいね! 欲張らなければ不思議とお金は付いてくるよ

  13. より:

    戦後最悪の安倍菅政権で日本がめちゃくちゃですね。国難安倍が決めた令和になってから災害ばっかりですね

  14. より:

    大きい看板だけ背負って中身がない人材が行き場を失ってる、という話を不動産ブローカーから聞いたばかりだったので今回の話はさらに納得。
    自分プロデュースの仕方を考える時期ですね。

  15. より:

    相談は受けるけどお金は貰わないってやり方。岡田さんはこういうこと好きよね。お金を介さない助け合いの仕組みというか、持ちつ持たれつというか。そうやって頼れる仲間や友達を増やしておくことが、長く生きていける仕組みなのかもしれない。オンラインサロン以上に。

  16. より:

    初っ端しか見てないけど、Amazon期日通りに届かない事普通にあるから、本当に急ぎで欲しいものはAmazon使わない方がいいよ

  17. より:

    10年くらい前に書店がウーバーイーツみたいなシステムで本の出前をやれば生き残れたかもね。もう遅いけど。

  18. より:

    「今から手に職をつける!スキルアップ!」は失敗するタイプ。終身雇用制度から抜け出せない無能力者。「持っているスキルをどのように金に変えるか」が重要。生きていれば何かしらのスキルが磨かれている。それをお金に変える力が無ければ終身雇用にすがるしかない。
    絵師になりたい人で考えると、絵心ない人が世界有数のスキルを磨くのはほぼ無理で、手に職をつけれるレベルまでうまくなろうと考えている時点でかなわない。でも、そこそこのうまさでも仕事として使うことはできる。誰が自分の絵を欲しているかを考えられるか。なんなら下手くそな絵を欲している場所を探すこと。
    「今から絵を書くスキルをつけよう」っておもってる時点で無理。「今もってるスキルを誰が欲しがっているか?」を考えなきゃ。

  19. より:

    これも例なんだけど一番ヤバいのが転売問題。これが首都圏に集中した攻撃になってると思うし。転売で都会住みしてる個人事業主?といっていいのか。もいる時代だとおもう。

  20. より:

    最後には本はとても貴重なものになると思います。いつかは4つのSNSなどのシステムはなくなる未来がないとは誰も言えないと思います。

  21. より:

    すごくわかりやすい説明でした!終身雇用はこの先なくなると思うし、今の当たり前はこの先どうなってるかわからないと思う。手に職をつける重要さを今一度思いました。

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