【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=Rv4971woCUo&t=34s ☆クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲シリーズ ・vol.1 … source Favorite0
オトナ帝国子どもがいる今見ると、お世話しないと確実に不味い赤ちゃんは、大人が消えたあの期間、取り返しが付かなくなってないか、まじでストーリーに出てこない所考えてしまった。しんちゃんみたいに赤ちゃんの面倒見れる子どもそうそういないもの。
一概には言えないと思う。ひろしが泣いたのは一度でもしんのすけ達家族を見捨ててしまったことへの後悔もう幼く若きあの日々は永遠に来ないという悲しさそしてそんな過ぎ去った日々があるからこそしんのすけ達に出会えた軌跡があったと再確認したと一度にたくさんの思いが溢れて弱弱しく泣いたと思う
すごいな…。作品の冒頭で、風間君が「懐かしいって、そんなにいいものかなぁ」って言ってる。今を生きることもには、懐かしさなんて分からない。もはや必要ないのかもしれない。オトナってのは「自分で考えて、取捨選択する」こんな汚い世界では生きていけないと考えたケンとヨーコは、わがままが過ぎたんだよな。でもそんな2人も最後には温かく包んでくれるんだよな。2人も死ねないんだから。 夫婦になって、または子どもを作って家族として生きていけばいいんだよ。みんなそうしてきたんだ。
20年前の映画の考察や解説を今になっても見れるというのは、この映画が本当に凄いということの裏返しだと思うし、こうやって新しい見方を知ることができて、あまりにも深い内容すぎて到底理解しきれないんじゃないかって思える。
これ最後に見たのが中学生のときで、正直あんまり好きじゃなかったけど、成人した今見るとすごい泣けてくる。私も小さかった時に戻りたいってよく思うようになってきた。オトナ帝国が評価される理由が分かったなぁ、、
オート三輪の時もそうだけど、ひろしは泣いて、みさえは何故泣かないのか。ここも深い理由があると思うなぁ。ひろしの方が昔に戻りたい気持ちが強く、現実が嫌なのかもしれない。
3:30
俺が一番目覚めの悪い夢、それは、他者と比べてばかりのもっとも弱い自分が幻想という自分の中で作った過去との因果の中でもがき苦しむ自分の姿を観ることです…
オトナ帝国子どもがいる今見ると、
お世話しないと確実に不味い赤ちゃんは、
大人が消えたあの期間、
取り返しが付かなくなってないか、
まじでストーリーに出てこない所考えてしまった。
しんちゃんみたいに
赤ちゃんの面倒見れる子ども
そうそういないもの。
このおじさん古文とか強そう
この涙は、見る人の数だけ解釈がありますよね。。、
私は、シンプルに家族という宝を思い出し泣いたのだと感じてます。
父親も人って事か。
一概には言えないと思う。ひろしが泣いたのは
一度でもしんのすけ達家族を見捨ててしまったことへの後悔
もう幼く若きあの日々は永遠に来ないという悲しさ
そしてそんな過ぎ去った日々があるからこそしんのすけ達に出会えた軌跡があったと再確認したと一度にたくさんの思いが溢れて弱弱しく泣いたと思う
このシーンのひろしの声優さんは、本当に泣いて演じていたそうです!!
このシーンになんとなく抱いてた違和感はこれだったのか。スッキリした。
子供を持つ若い旦那さんはひろしに共感しまくりだよな
ぽんぽろん
ひろしはこういう弱い部分がありつつ締めるところは締めるから、魅力的に見える。
大人の弱さ、脆さを表現しているようにも思いました。
しんのすけがいるから、家族がいるからひろしは強くなれるんですね。
嵐を呼ぶジャングル
オトナ帝国
戦国大合戦
ここの3連作は特に大きすぎる。
ジャングルは話題にならないのが不思議なくらい熱く泣ける名作。
個人的に一番好きなのはジャングル。
皆、子供に戻りたいって思うもんなんだね
しんちゃん目線を考えるとガチでトラウマでしかなくて…しんちゃん、ひまわりの面倒も見ながらよく頑張ったなぁ。えらい…
投稿乙
しんのすけ、ホントよく頑張ったとしか言い様がない。
紛失してしまって本当なら取り戻すことが出来なかったはずの宝物を今度は自分の手で……躊躇いの涙ですね。
3:22 ここひろしだけ目が切ない感じがする
すごいな…。
作品の冒頭で、風間君が「懐かしいって、そんなにいいものかなぁ」って言ってる。
今を生きることもには、懐かしさなんて分からない。もはや必要ないのかもしれない。
オトナってのは「自分で考えて、取捨選択する」
こんな汚い世界では生きていけないと考えたケンとヨーコは、わがままが過ぎたんだよな。
でもそんな2人も最後には温かく包んでくれるんだよな。2人も死ねないんだから。
夫婦になって、または子どもを作って家族として生きていけばいいんだよ。みんなそうしてきたんだ。
自分で靴を嗅ぐシーンでボロボロ泣いてるのが端的に表してますね
この解説を見て泣いてる
イエスタデイワンスモアはカーペンターの曲名で、敵のボスはビートルズのジョン・レノン
ひろしが出てる映画はだいたいなく
大人になる。そんな苦痛を受け入れる覚悟のポーズだと思った。胎児は
死んだ犬とか猫と出会えた夢から覚めた時の感覚に少し近いのかなぁ
これに尽きる
号泣
最近のクレしんとかドラえもん映画はなんか薄っぺらい感じがして悲しい
これ見てひろしに感情移入しちゃってBGMも悲しいしなぜか泣いてしまった…
戦国も好きなんだけどあれって深いようで簡単な気がするんだけどこの人が見たら違う考えが出てくるんだろうか…
20年前の映画の考察や解説を今になっても見れるというのは、この映画が本当に凄いということの裏返しだと思うし、こうやって新しい見方を知ることができて、あまりにも深い内容すぎて到底理解しきれないんじゃないかって思える。
これ最後に見たのが中学生のときで、正直あんまり好きじゃなかったけど、成人した今見るとすごい泣けてくる。私も小さかった時に戻りたいってよく思うようになってきた。オトナ帝国が評価される理由が分かったなぁ、、
やっぱ考察力がスゴいなぁ。
BSマンガ夜話の時の切れ者からこのスタンスも面白い。
私なんでかこれみながら泣いてる
このシーン、
しんちゃん目線だと小さい立て看板が立っているだけの誰もいない狭い部屋で父ちゃんが一人で子供みたいな言動してるのよな………