そういうデザインなのかもしれない。 風は吹いてないのに何らかの動力で風車のようなものが回り仕掛けが動く。どうやって仕掛けが動いているのかおおっぴらには悟らせないように近くに歯車のような飾りを置いて周囲の目をごまかす。発明家だと言うなら自分の発明品を他人に掻っ攫われてはいけないことも踏まえると………きっと特許を取る前の試作で耐久性も兼ねた長期的な試運転段階だったんだろう(違)
外国人はそもそもそういったバラツキをそれほど問題視していない様な気がする。日本 のアニメ関係者はそのバラツキには異常に神経質で、1カット凄く動きが良い作画が上がって来たりした時は全体から浮くと言ってわざと枚数抜いて凡庸なカットにしてしまうまである。
マクロスに触れられているけど、所謂板野サーカスの事だと思われるが、セルを手書きでやっていた時代はカメラワークと作画のデフォルメですごい迫力があったと思う。最近の3DCGは確かにきれいで作画の破綻もないけど、カメラワークが単調でゲームでもやってるみたい。昔みたいなスゲェ感や迫力は感じないですね。
経験の浅い未熟な人をどう育てるかっていう哲学の違いではないかと。最初から上手い人はいないので、いくらかはそういう人もいるという前提で計画を組むのではないかな。コルトレーンも、マイルスのバンドに入ったばっかりの時は素人丸出しのヘタッピで、その時の録音も無慈悲に販売されてますw何かもう頑張ってるなあって感じw 日本は作品第一で人間はその後なので、そういう社会的な奥深さがない。ダメな奴とか要領の悪い新入りとかは、いじめて辞めさせてしまう。その対策どうか知らんが正社員になったら解雇できないので、これが悪循環になる。自分は結果が悪ければ切るべきという考えで、これは同時に結果が出るまでは好きにやらせて口出ししないということでもある。日本は結果が出るまで待たずに出る杭はあら捜しして叩きまくる文化。そういう違いがあるのだと思う。
たしか、ディズニーはこの作品あたりから背景にCGを導入したんじゃなかったかな。後半のダンスホールのシーンが話題になってた。 タイトル後のシーンはレイアウター(演出家)の指示で作画してるはずだから、樹木が動いていないのもレイアウターの指示でしょ。
歯車⚙(風車)の噛み合って無い所は、発明家のお父さんが微妙に社会に噛み合って無い所も、暗示させていると思います。この絵柄が、これから始まる波乱の幕開けを予想させて、翻って考えるとストーリー的には良い効果と思います。
ジブリの場合、職人のコダワリや完璧主義によって予算管理やスケジュール管理が物の見事に粉砕される。一方、ディズニーではプロデューサーの力が強く、予算管理やスケジュール管理が徹底される。その違いだと思います。
なんでや?って思ったけど、ふうしゃがさくがほうかいはわかったけと、木はなんでやろ
けど世の作画崩壊よりは全然マシよな
そういうデザインなのかもしれない。
風は吹いてないのに何らかの動力で風車のようなものが回り仕掛けが動く。
どうやって仕掛けが動いているのかおおっぴらには悟らせないように近くに歯車のような飾りを置いて周囲の目をごまかす。
発明家だと言うなら自分の発明品を他人に掻っ攫われてはいけないことも踏まえると………きっと特許を取る前の試作で耐久性も兼ねた長期的な試運転段階だったんだろう(違)
歯車はわざとだと思うな
おとうさんの少しおとぼけな感じとか性格が出てる
ディズニーのは背景の動きをあんまり重視してなくて、あくまでもキャラクターメインの作品って感じがする
このシーンの意図を汲み取っていない岡田さんがダメなんじゃないの?
外国人はそもそもそういったバラツキをそれほど問題視していない様な気がする。
日本 のアニメ関係者はそのバラツキには異常に神経質で、1カット凄く動きが良い作画が上がって来たりした時は全体から浮くと言ってわざと枚数抜いて凡庸なカットにしてしまうまである。
ディズニーはなんかキャラの作画が変に見える
本棚のシーンのカメラワーク、普通にPANなのでは?
4分未満で動画時間短めで見やすくていいね
マクロスに触れられているけど、所謂板野サーカスの事だと思われるが、
セルを手書きでやっていた時代はカメラワークと作画のデフォルメですごい迫力があったと思う。
最近の3DCGは確かにきれいで作画の破綻もないけど、
カメラワークが単調でゲームでもやってるみたい。昔みたいなスゲェ感や迫力は感じないですね。
ただ観てた映画の技術的な解説が聞けて
とても勉強になった。今後観る時、また違う楽しみ方ができますね、ありがとうございました!
経験の浅い未熟な人をどう育てるかっていう哲学の違いではないかと。最初から上手い人はいないので、いくらかはそういう人もいるという前提で計画を組むのではないかな。コルトレーンも、マイルスのバンドに入ったばっかりの時は素人丸出しのヘタッピで、その時の録音も無慈悲に販売されてますw何かもう頑張ってるなあって感じw
日本は作品第一で人間はその後なので、そういう社会的な奥深さがない。ダメな奴とか要領の悪い新入りとかは、いじめて辞めさせてしまう。その対策どうか知らんが正社員になったら解雇できないので、これが悪循環になる。自分は結果が悪ければ切るべきという考えで、これは同時に結果が出るまでは好きにやらせて口出ししないということでもある。日本は結果が出るまで待たずに出る杭はあら捜しして叩きまくる文化。そういう違いがあるのだと思う。
たしか、ディズニーはこの作品あたりから背景にCGを導入したんじゃなかったかな。
後半のダンスホールのシーンが話題になってた。
タイトル後のシーンはレイアウター(演出家)の指示で作画してるはずだから、樹木が動いていないのもレイアウターの指示でしょ。
この歌たまたま歌ってました‼️
歯車⚙(風車)の噛み合って無い所は、発明家のお父さんが微妙に社会に噛み合って無い所も、暗示させていると思います。この絵柄が、これから始まる波乱の幕開けを予想させて、翻って考えるとストーリー的には良い効果と思います。
美女と野獣大好きだから、風車は許しちゃう(笑)
アニメ制作には全くの知識無しだけど、ベルが梯子で近づいてくるシーンはなんとなくすごいんじゃないかとは感じてましたo(*⌒―⌒*)o
ズームT.Uとか1枚5万辺りで描いているアニメーターかな。
高すぎるから、スタジオの殆どのアニメーターの首を切ったのだろうなぁ。
外国のアニメってなんかテンポ良く話が進む感じがある。
歯車の作画はそうだとしても、木のやつはアニメーターが悪いというより、木を動画指定しなかった監督の指示が悪い。
ジブリの場合、職人のコダワリや完璧主義によって予算管理やスケジュール管理が物の見事に粉砕される。一方、ディズニーではプロデューサーの力が強く、予算管理やスケジュール管理が徹底される。その違いだと思います。
美女で野獣
アメリカは手描きアニメ廃れて来て久しいから超上手いアニメーターもCGやってるでしょうね。
やっぱ奥行きの描写は日本より上手いな。
日本のTVもののアニメでもスケジュールが大変すぎて作画ミスや作画崩壊多いよね。
アニメって結構頑張れば作画崩壊探せる